3月の慶尚道旅(3/15~22)レポ
こちらの記事のつづきです
3日目。



住所 巨済市中谷路15(경남 거제시 중곡로 15)
電話番号 055-638-2242
営業時間 6:00~21:00
毎週日曜日休業
バスで巨済(古県バスターミナル)から統営(トンヨン)へ移動します。
(所要時間 約30分)

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3日目。
バスで巨済(古県バスターミナル)から統営(トンヨン)へ移動します。
(所要時間 約30分)
コチラの記事のつづきです
代わりに、朝鮮戦争(1950~53年)中に捕らえた捕虜収容所の跡地である
公園内に設置された戦争資料館を見学しました。
バスターミナルで荷物をピックアップし、
この日の宿であるドンベク ホテルまで送ってもらいました。
(観光地到着時に都度料金を支払い、待機時間には料金発生せず)
トンベクホテル 古県支店(동백호텔 고현지점)
住所 巨済市西門路48-1(경남 거제시 서문로 48-1)
電話番号 0503-87-1341
夕食には、今が旬のミルガイの刺身を食べに行きたかったのですが、
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<備忘録:あきらめ~店>
사계절식당(가리비구이)
경남 거제시 사등면 성포로3길 18
11~20時
(왕우럭조개=ミルクイ/코끼리조개=ミルガイ)
1~6月が旬
メセンイ(カプサアオノリ)入りのチョングッチャン(スープというよりサムジャン)と
9種(+2)のパンチャンが付いて、1人前9,900ウォンなんです。
実際には、
13品のパンチャン+サンチュ+ワカメ&干しだらのスープという豪華ラインナップ。
まずは、北東エリアへ。
3月の慶尚道旅(3/15~22)レポ
スタートします。
香村洞は、1970年代頃まで韓国の文化芸術家たちが集う場でした。
いまでもレトロな雰囲気が漂い、安くて美味しい食堂や酒場が営業している大好きな街。
北城路に建てられた高層アパートが写りこみ、現実に引き戻されます
写真右に映りこんでいる眼鏡をかけたおにーさんが、私がメニューを眺めていたら、
「この店は練炭プルコギが一番おいしいですよ」と教えてくれました。
(小)15,000ウォン
後輩と2人で既にかなりの量のお酒を飲んでいたようですが、明るくて面白い!
日本のアニメが大好きという後輩ちゃんは、独学で日本語を勉強中で、
後に到着した韓友にレッスンを頼んでいました。
練炭で焼いてくれているので、どちらも香ばしい香りがたまりません。
特に豚肉プルコギは、脂身が少ない良質な豚肉を使っているので食べ応えがあります。
これ、食べやすいし骨から身が外しやすいので、とても気に入りました。
(中 2万ウォン)
不老マッコリも飲んじゃったもんね。
3月の韓国地方旅もいよいよ最終日。
朝食にククスが食べたくて七星市場へ。
11時発の大邱空港便だと、
ギリギリまでいろいろ活動できてありがたいです。
(預け荷物なし、端末でのチェックインだったので、
9:40空港着でも余裕でした)
詳細は後日ブログで。
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昨日は、慶尚南道旅3か所目の 泗川 (サチョン)市へ。
特産品のキウイを使ったワインの試飲ができるワインギャラリーを見学。
泗川市の南西部にある港町 三千浦(サムチョンポ)は、
『応答せよ1997』でこの方のニックネームとして登場!
(三千浦市は1995年に泗川市に統合)
朝食は統営名物の忠武キンパ。
ランチは、経由地の晋州(チンジュ)で久しぶり晋州冷麺を。
夕食は天然ヒラメのフェトパップ(刺身丼)。
詳細は帰国してからレポします。
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