年齢と共に凹むこめかみ 


 

■こめかみが凹むと老けてみえる


■こめかみが凹むと目も下がる


■こめかみが凹むとまぶたも下がる

私の

こめかみの

凹み

(有沢先生の再生医療前の

私のこめかみの凹みを見てください

※こめかみ凹んでた

↓↓↓

変化
↓↓↓
有沢先生の脂肪幹細胞再生医療を
こめかみに注入から
1ヶ月後
(育ってきた細胞がふっくらしてきてこめかみの凹みが改善)

ヒアルロン酸ではなく半年間かけて育つ脂肪幹細胞サイトカイン

(効果は半永久的なので、ヒアルロン酸のように打ち続ける必要もない)


こめかみが凹む原因 






有沢医師の再生医療


脂肪幹細胞+
真皮の成長因子(FGF)
これを注入し
肌再生をしていくという
造顔再生医療
(高さを出したいとこは膨らませ、引き上げたいところは位置を見定めて肌ごと張らせていくのが、その先生の再生医療)
※顔を造り上げていく感じ

↓↓↓


この病院には他にもドクターはいますが

この技術は、

こちらの院長(女医さん)にしか

できません。



(私も、(糸は私は怖くてやる勇気ない、、と思っていたのでなく再生ならいいな〜と思ってやりました。))

その効果が出てきたので書きます。

こちらのクリニックは
アトピー治療でも有名な
一般皮膚科クリニック

皮膚科なので
もしなんかあっても
安心だな♡と思いました。

美容外科や保険外診療だけのクリニックだと
何かのときに
薬もないし、不安だった経験があります。

以前、東京の再生医療専門で受けたときに、かなり腫れてしまい
半年間くらい症状がひどかった経験があります。

そのときは
再生医療専門のところでは
『時間が経てば治ります』とのことで、
私は、自分で皮膚科を探して
飲み薬や塗り薬を皮膚科でもらい
なんとか半年で治りましたが
やはり
体調やホルモン状態で
肌がそうなることもあるし

今度選ぶ治療は
できれば
一般皮膚科でやっているところのほうが
安心だよな、、、
と思ってました。

なので
皮膚科医で有名な有沢先生のクリニックだということで
私は不安なく新幹線で名古屋へ行きました。

1回の治療は、顔3分の1しかできないとのことで、私は初めに顔真ん中をやって効果がなければもうやらないつもりでした。


だけど、すごく良かったんです!だから、その次に、顔下半分3分の1をやり、

先日、4月23日(火)に額(顔上3分の1)を入れにいきました。


金額も安くて!

※繊維芽細胞の再生医療は、
初回118万だったから、名古屋のこの再生医療は何分の1の価格で、めちゃめちゃ安かった。)


有沢先生が、『順子さんの読者さんが特別に割引になるように♡』

と、

【順子読者割】

を作ってくれました!


予約の際に

『順子さんのブログを見ました』と伝えると

特別に10%割引にしてくれるそうです!

↓↓↓


有沢名医の造顔再生医療

 更に詳しく続編書きます!

↓↓↓

※額とこめかみとほうれい線はやって大満足(オススメです)






  アメブロ 記事に画像が貼り付けできない不具合


アクセス権限を有効にしてください!と、表示される方へ


今日06/01のスタッフブログのコメントに、画像貼り付け出来ない!とコメントがたくさん寄せられているようです。たぶん、Androidの設定が何らかの原因で変わったのだと思います。この記事がお役に立てればと思い、本日も再upしておきます。



(驚)今日、私のスマホからも、急に画像の貼り付けができなくなりました。
(※現在は直りました!)

ブログに画像を貼り付けようとすると、アクセス権限を有効にして下さい!という画面になりました。
↓↓↓
Androidで起きているようです。

  直った方法


アクセス権限を有効にして下さい!と表示が出た場合


Amebaの設定ではなく、Androidの【設定】から【音楽とオーディオの許可】を🆗にしたら、直りました。


私と同じような障害が
アンドロイド携帯の方にけっこう起きているようで、スタッフブログに書いてありましたので、画像が急に貼り付けできなくなった方は参考にしてくださいね。
Googleで検索ヒット記事
再アップしますね。
まだ読んでなかった方どうぞ


(2017年の再アップ記事)
※新聞抜粋

会社にぶら下がって働ける時代は終わった――。
働く女性たちに、それを実感させたのが、6月下旬に日本経済新聞の1面で連載された記事にあった資生堂の例だ。
資生堂といえば、女性が多く働き、女性に優しい会社の代表格。
その資生堂が「甘えをなくせ」と、美容部員たちの働き方改革に取り組んだ内容だった。


資生堂が掲げる
『甘えをなくせ』

これには、賛否両論があるようだが
私は大賛成だ!

私が美容部員になったころには
全く甘えなどが出来る状態ではなかった。

弱肉強食!
そう!まさに

弱肉強食の時代の中で

常にふるいにかけられてきたのが
私が入社した当時の美容部員業界だった


言葉使い
他メーカーに対しても
挨拶に始まり挨拶に終わる

タバコを吸う後輩たちは
休憩室で
必ず
『すみません、たばこ吸わせていただいてもよろしいでしょうか』
の挨拶は必須

ピンチ入店の美容部員は
※ピンチとは、
代わりに入店する美容部員
『今日一日よろしくお願い致します』

『今日一日ありがとうございました』
と挨拶をして回るのが
常識

礼儀と言葉使いは、化粧品カウンターでは、生きていくための【常識】だった。


その中で

世の中の厳しさも楽しさも充実感もすべて学んでこれた環境は、決して無駄ではなかったと思うしましてや必要だったと思う。

※派遣会社から来ている人
※デパート契約社員の人
※メーカー採用の人
※大学生アルバイトの人

いろんな採用形態が入り混じっているのが今の美容部員業界


美容部員業界の柱
無言の
上下関係

※これは今思えば
重要だったように思う


それが今は、崩れたために
仕事をする上での【ポリシー】みたいなものがなくなってしまい

『ただ、いればいい』
『時間から時間立ってればいい』

いう風習になってしまったことが
甘えという結果になってしまったのではないだろうか。
(やる気が全くないとも言う)


私がいた美容部員業界

同窓会で今でもみんなと会うが

◆礼儀
◆挨拶

これは私たちの間では 
絶対的、先輩後輩のルールである。

そして
それが、のし上がっていく手段でもある。


どの世界も
私は、弱肉強食だと思っている
(世の中そんなに甘くない)

常に
ふるいにかけられているのが世の中なのだから!

(残念なことに今は、ただの販売機でしかないように思う。)

【記憶に残る資生堂ピエヌのCM】

※メイク魂に火をつけろ

(この時代は、新人であれプライドを持ってやっていたひとが多かったように思う。懐かしいCMである)




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◆美容部員ドロドロ劇!

悲報)カネボウCHICCA!ブランド終了
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