引用記事を出すのはどうかと思うが、説明するより早いので記載する。


「滋賀県東近江市内のスポーツ少年団バレーボール部に所属していた当時小学4年の女子児童が、練習中に指導者の命令を受けた複数の部員に殴られて負傷し、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、指導者3人に対し、慰謝料など計約1千万円の損害賠償を求め、月内にも大津地裁彦根支部に提訴することが19日、分かった」


大げさな書き方がしてあるが「殴られて」とは背中を平手打ちである。

そして、「全治5日の打撲傷」である。


賛否両論あるだろうが、古い世代の私は、もしこの程度でPTSDを発症するなら問題は指導者では無く、親の教育にあると思う。

メンタル面が弱すぎる・・と感じてしまうのは私だけだろうか?


軽い事故に遭った事のある方は解るだろうが、事故に遭って痛いと言えば外傷や痕跡が無くとも打撲1週間の診断書は出る。


女児が嘘を言っているとは思わない。だが、これだけメンタルが弱ければ「痛い」と思い込めば本当にそう感じるだろう。


こんな事がまかり通って行けば教育も指導も出来なくなってしまう。


こんな訴訟が通れば、アントニオ猪木などどれだけの訴訟を起こされる事か。


本人が希望したとしても「こんなつもりじゃなかった」と診断書を出されれば傷害事件になるのである。


まさしく教育現場崩壊の略図ではないか。



先日、ヤフオクで愚痴ったのでもう一つ重ねてみる。


ヤフオクを利用された方なら分かると思うが、随所に腑に落ちないシステムが有り、ツッコミどころ満載状態である。


元々ヤフオクに限らず一般向けのオークションは素人同士の「売ります買います掲示板」の発展型がベースになっている。


創世記を知る人も少ないが、ヤフオクの場合も始まった当初はサービス開始当初は無料だったのである。

(その後オークション詐欺の多発に伴って有料化されたとされている)


まぁ、ツッコミどころを解説しても仕方ないので私が思うところを羅列してみる。


1・スタート価格と最低落札額。

例えば1万円以上でしか売らないと設定するのが最低落札価格。1万円以下で売らない物を1円でスタートしても仕方あるまい。

入札する方は苛立たしいだけだと思うが。昔は入札がある事で入札意欲を向上させたかも知れないが、買い手の目が肥えた今では逆効果。

1万円以下で売らないなら1万円からスタートしろ。


2・一度付けられたら変更出来ない評価。

売り手も買い手も理不尽な人間はいる。そういう人に当たった事は仕方ないが、評価はシステム側が精査すべき。精査出来ないなら全取引数といい評価数と割合だけを表示すれば良い。理不尽な相手の報復評価などまっぴら。


3・範囲の狭い保証。

知らない人が多いが、細かい但し書きをすべてクリアしていないと払われない保証金。一度読むと結局自己防衛しか無いのかと嫌になる。


書いていると腹が立ってくるので続きはまた。

私はこの度の与党の安保法案採決は性急すぎると感じている一人だと、初めに断っておく。


だが世界情勢を俯瞰的に見れば、闇雲に反対と言うのも難しいとも思っている。


有事が会った場合、すでに日本だけで防衛出来る範疇は超えていると感じる。


それを踏まえた上でだが、彼らの言動に国内不遇の時代だった「70年安保闘争」の学生運動の匂いを感じてあまり良いイメージを覚えない。

(私も当時の人間では無いので映像とか冊子でしか知らないのだが)


「学生が青春を謳歌し、戦争反対を訴える」素晴らしい事だと思う。

まさしく民主主義の国で有り、言論の自由のある国だから出来る事だ。


だが、「憲法違反だから、対案など要らない」は頂けない。


誰も口にしないが、与党がその気ならば「憲法改定」した上で「安保法改定」も出来たはず。


それを解釈変更で憲法そのものに触らなかった事にキーワードがあるように感じる。

自民党は賢い人の集まりかも知れないが、目先の説明で誤魔化そうとするから国民が不信感を抱く。

安保法改正の根本には同盟他国との連携を密にするとの目的もあるはずである。


逆説に考えてみる。

有事が会った同盟他国と連携を取らず、自衛隊だけで対処出来るか?恐らく否であろう。


自民党幹部がインタビューに答えていた。

「徴兵制などあり得ない。そんなことにならないようにする為に今回の安保法が必要なんです」

「集団的自衛権を行使する国の方が、個別自衛権を行使する国より徴兵制は少ないんです」


このあたりにも全体的なイメージが見え隠れする。


即ち、集団的自衛権で同盟国と連携しないと、個別自衛権で国を護る為には自衛隊をもっと大きくしないといけない。人員確保が出来ないと徴兵制にしないと国が守れない可能性がある。と言っているの同じでは無いか?


どちらが正解なのかは解らないが、国防については否応なしに考えざるを得ない時期が迫っている。