皆さんは運転中にイラついたりムカついた事はないだろうか?


私など、人間が出来ていないので結構な頻度でムカついたりする。


例えば渋滞している高速の合流など、ファスナー合流が基本だと思うのだが無理に車間を詰めて入れさせないとする輩とか。


今日も奈良ナンバーのレスサスLS600に必死で邪魔された(笑)

ちょっとムカッとしたのでドライバーを見ると70前後のベテラン?ドライバー。

いい車に乗っていい歳なんだから落ち着こうよ・・と思いましたが。


それはさておき、そういう時に同じように意地になれば大きなトラブルになりかねない。


私はとにかく腹が立ったら、一度深呼吸するようにしている。


不思議と落ち着いて冷静になれるので、一度お試しあれ。

ゆとり教育と学校週5日制が導入されて久しい。

さすがにゆとり教育の方は、現状の学力低下に伴い見直されてきた感が強いが、週5日制は依然そのままである。(東京大阪など一部の地域で補修の形で土曜修業の動きはあるが)


この制度は元々は戦後のアメリカ意向で推進されたものであり、一説には勤勉だった日本の教育にクサビを刺す目的があったとも言われる。


発端はさておき、本格的に傾倒していったのはバブル期の日教組の提唱によるものらしい。

まぁ、賛否あるだろうが個人的な見解で言えば、子供のゆとり教育に託けて「企業だって週休2日なんだから教員もそうしよう」じゃ無いかと思っている。


結果どうだろう?

テクノロジーの発達など、時代的な背景はあるだろうが、これだけバカな子供が増えてくると正解だったとは思えない。


まして、企業でも完全週休2日を実践出来ているところなど、大企業やIT関連など一部に留まり、後はせいぜい隔週週休2日であろう。


一般社会、一般企業の多くが達成出来ていない週休2日を、社会に出る為の勉強の場である学校が実践してどうなる?

社会不適合者を生むばかりでは無いのか?と思う私が考えすぎか?


いずれにせよ、教育は根本的に見直す時期に来ていると感じざるを得ない。

今、全国で5万人を超える不登校の高校生が居るそうである。

そんな中、ドワンゴがN高等学校とか言う通信制の高校を作り、高卒資格も取れるそうである。


不登校救済で素晴らしい。とも言えるが、ちょっと考えると本当にそれでいいのだろうかと思うのは私だけか?


確かに知識を教える意味ではそれで良いのだろうが、それではただの「教える」である。

「育む」方はどうするつもりか?


生活に必要な知識は小学校レベルで十分に間に合う。

中学・高校は社会に出てからの人間付き合いの練習と云うべき要素も大きい。

大学もしかりであろう。


多種多様な教育が叫ばれる昨今である。

原点に戻り、資格ばかりに固持せず人間関係を構築出来る教育に重きを置く学校が現れても良い頃ではないだろうか?