ココイチがハウス食品の傘下に入るとの事で、創業者の宗次さんの記事が載っていた。


記事によると、彼の氏は「年間5000時間以上を働き、元旦には休むとはいえ、大晦日から元旦にかけて経営目標を立てたのち、であった」そうである。


記事の著者は「その働きぶりの極端さは、ある意味、感動的なほどだ。今回、この記事を書くにあたって宗次徳二さんの資料をまとめて再読していたとき、私は胸が熱くなった」と書いている。


さて、それではこの方の姿を見て、同じ事をすると云わないまでも直下の部下が率先して時間外の業務を行ったとしても「ブラック企業」なんだろうか?


事情を鑑みずに業務体系から他人が見れば間違い無くブラック企業であろう。

働いている本人が違うと思っても、家族が「働かされている」と思えば?


将来の願望では無く、眼前の自分の利益をだけを考えれば、どの企業に働く人間も自分の勤務先がブラック企業と思えるかも知れない。


難しい問題だが、結局は「本人の志」かも知れない。


とは言え、本当のブラック企業に苦しめられている人もいらっしゃるだろう。

自分に合わないとか、報われないと判断したなら、精神的に追い込まれる前に見切りをつけるのが得策かも知れない。

ニュースで夫婦別姓を認めないのは違憲だという裁判の話題を取り上げていた。


これは多分シビアな問題で、うかつに書くと反感を買う問題だと思う。

と、前置きした上で個人的な意見だが。


夫婦別姓を認めるべきとする人達は、日本古来の家族制度を否定する人なんだろうか?


ニュースを見ていたが名字が変わる事の閉塞感や恐怖と仰っていた。


いや、仰る事は解る。何となくだが。


でも、それは自分自身の気持ちの問題で、ご主人や何より子供の気持ちや思いはそこには無い。


家族と云う一つのまとまりである以上、共有する事があって繋がるものでは無いだろうか?

その家族の繋がりの見える形が「一つの名字」だと思う私の感覚がおかしいのだろうか?


別姓を求めるのならば事実婚で良いのでは無いと思う。

そうでなくては子供が混乱する。


個人的には、もし夫婦別姓を許すのであれば、銀婚式以降とか子供が成人以降とか、厳しい制約を設けないと、家族絆そのものが崩壊すると考えるべきでは無いかと思う。





大阪府知事と大阪市長のW選挙を前にして、橋下維新への在阪政党からのバッシングが凄まじい。


このポスターをみて「勘違いしてるんじゃ無いの?」感じたのは私だけだろうか?


この人達の言い分は「都構想の廃案は民意で決まったのだから」が根底である。


私の友人の多くも先の住民投票で反対を投じた。


が、それは大阪の二重行政はこのままで良いと思っているからでは無い。


自民党を筆頭とする「二重行政は大阪会議によって府と市の対話・協力で改善出来る」という言葉を信じたからである。

それが投票が終わって、実際に会議が始まると「二重行政は無い」という。


先日も酒の席で、こんな馬鹿にされたような話なら賛成に投じれば良かったと怒り心頭だった。


物事には「たられば」は無い。

確かに、大阪市においての投票は「都構想却下」となった。


が、よく考えて欲しい。先に書いた「対話で解決可能」が反古にされた今、果たして民意がそうだったと言えるのか?

僅差だった状況や、実際に税を負担する側より行政サービスを受ける側と生活保護者がスクラムを組んだ点を考えると疑問符が付く。


当たり前だが、税収入は無尽蔵では無い。

税収という予算があり、その予算内で配分して賄うのが本来の姿であろう。

収入は少ないが行政予算はそのままで・・の方が狂っているのではないか?


何より、大阪府は大阪市だけでは無い。

「都構想の民意」と括るのなら府下全域で投票すればよい。