ゆとり教育と学校週5日制が導入されて久しい。
さすがにゆとり教育の方は、現状の学力低下に伴い見直されてきた感が強いが、週5日制は依然そのままである。(東京大阪 など一部の地域で補修の形で土曜修業の動きはあるが)
この制度は元々は戦後のアメリカ意向で推進されたものであり、一説には勤勉だった日本の教育にクサビを刺す目的があったとも言われる。
発端はさておき、本格的に傾倒していったのはバブル期の日教組の提唱によるものらしい。
まぁ、賛否あるだろうが個人的な見解で言えば、子供のゆとり教育に託けて「企業だって週休2日なんだから教員もそうしよう」じゃ無いかと思っている。
結果どうだろう?
テクノロジーの発達など、時代的な背景はあるだろうが、これだけバカな子供が増えてくると正解だったとは思えない。
まして、企業でも完全週休2日を実践出来ているところなど、大企業やIT関連など一部に留まり、後はせいぜい隔週週休2日であろう。
一般社会、一般企業の多くが達成出来ていない週休2日を、社会に出る為の勉強の場である学校が実践してどうなる?
社会不適合者を生むばかりでは無いのか?と思う私が考えすぎか?
いずれにせよ、教育は根本的に見直す時期に来ていると感じざるを得ない。