年末になって少女誘拐事件の報道が2件続いている。


違和感を感じるのが、いずれも本人が「誘拐だと思っていない」とか「家出したくてついていった」と証言しているのにも拘わらず、警察発表として「犯人(成人)が言葉巧みにそそのかした」と見ているとの報道。


未成年保護の観点から「成人が悪い」という前提で捜査が行われているのは解る。

だが、今や30代の男のすべてが未成年に対する「良識」があるとも思えないし、逆に未成年の女性が「分別が付かない」ほど未熟だとも思えない。


憶測だが、同様の事件を抑制するために、わざと「成人を悪く」報道しているのかも知れない。


一方で、痴漢えん罪をでっち上げて慰謝料をせしめようとする小狡い未成年もいる。

(私の知人も危ういところで難を逃れたが、片手でつり革、片手で鞄を持っていたにも拘わらずJK3人に囲まれたそうである)


いずれにせよ、成人・未成人に拘わらず公正を持って調べて頂きたいモノである。


少なくとも「未成年は善」という観点は、もはや夢物語である。

日本が高学歴高収入と言われて久しい。


その一方で「高学歴プア・低学歴リッチ」という言葉が生まれている事をご存じだろうか?


私の記憶によるモノなので定かでは無いが、バブル期をピークに高学歴ホワイトカラーがもてはやされてきたように思う。

特にバブル期の流れで「ゆとり教育」等という名前で、楽をしようとする風潮が生まれたのはご存じの通り。


私自身は高卒ブルーカラーであるが、私の業界では「職人→職人兼管理職→管理職専任」という流れが一般的である。

私世代の高学歴高収入世代でも、一部の上場企業勤務で無い限り、生涯収入は恐らく殆ど大卒と変わらないだろうと思う。むしろ多いかも知れない。


私の個人意見であるのを強調しておくが、そろそろ「ネコも杓子も大学」「大学進学率○○%」の風潮は止めるべきでは無いだろうか?


今や、どの業界でもそうだが理系文系で括られても意味は無い。

本当に必要な知識技術の範疇は非情に狭いのである。


とは言え、若い世代では就いた仕事の途中で、他にやりたい仕事が変わる場合もあるだろう。

だが、根幹部分は中学までの義務教育で賄えるはず。


高校以降ある程度は将来分野を決めて学ぶべきで、そういう方向を持てば大学も専門特化で2年ほどで構わないのでは無いだろうか?


何度も書いたが、少子高齢化・労働力不足の昨今である。

若い世代の2年分の労働力は、社会の大きな後押しとなると思うのだが違うだろうか?


初めに備忘録を兼ねている事をお断りしておく。


さて、我が家に届く宅配便だが8割はネコのマークか、国の出先機関だった運送屋で、1割程度が飛脚のマークの会社である。


この三社はいずれも配送追跡ともしっかりしており、よほど遠方で無い限り、殆どが翌日に配達される。

遅くとも翌々日には間違い無い。


ところが更に残った1割の宅配便が問題で、いっこうに予定通り届かない。


今、まさに西○運輸で発送された荷物を待っているのだが、ショップからは「15日に発送しました」メールが入っているのだが19日現在届く気配すら無い。


心配になって追跡案内でチェックすると、16日午前中に近くの営業所に届いており、配達を夕刻指定にした事もあるのだろうが、翌17日に「持出」となっている。


この営業所と当方の自宅とは直線距離で1kmも無い。


営業所は「配達の都合で時間が掛かっております」と言うのだが、我が家は途中で狭い道もありネコのマークを除けば殆どが軽で配送されてくる。

軽に積める数量の荷物を持出から3日掛かっても届かないとは、この会社の管理体制を疑ってしまう。


また、ほぼ人力をアピールする○コ配は午後6時以降の配達が無い。

日中に留守をしている我が家など、日曜まで待たなくては受け取る事が出来ない。


備忘録どころか殆ど愚痴になってしまったが、宅配業務は大手運送会社の寡占状態なので他の運送会社は経費との折衝でやりくりしているのは解る。


しかし、その消費者に不便を強いるようでは本末転倒で、ますます自社の宅配業務の首を絞めるような気がしてならない。