2日目は朝から後輩のポスター。
本日もダンキンで腹ごしらえをし、いざ会場へ。
(写真が縦で登録できないのはなぜでしょう)
するとポスターを貼る場所に、このポスターはStar posterですと表示されており、何やらに選ばれているようだ。有り難いことです。
どちらかというと基礎研究の方が盛り上がるのだが、今日もひっきりなしに人がやってきては質問を受ける。後輩は英語には全く対応できず、日本語の人は後輩、英語の人は私という感じで対応。
何とか2時間の発表時間を終了し、後輩も満足のよう。
私はそこで後輩達とは別れ、昼食会へ。
ボストンに留学していた頃の友人達とのランチである。
場所は会場から少し離れていて、地下鉄で向かう。こちらの地下鉄は改札にクレジットカードをかざすだけで入れるので、非常に便利である。
今回集まったのは8人。沖縄からの参加の方もいて、本当に久しぶりの再会である。
現況、国内外を含めた研究の現状やゴシップまで幅広く情報交換。
このようなつながりは本当に大事だと思う。
約2時間くらい過ごし、会場の途中のトレジョに寄って、お土産の買い物。
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トレジョも一気にノスタルジーが高まる場所である。
このラムラックが私のお気に入りで、今回も買って帰りたいくらいであるが、さすがに無理か。
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しこたまお土産を購入し、会場に戻る。
そして夕方までいろいろなセッションを聞き、終了後はその間隙をねらってMacy’sでお土産の服を購入し、私のラボのオフィシャルディナーへ。
今回はRuth’s Chrisである。席が暗く、何となくイマイチであるが、肉は美味しい。しかしオスカースタイルを忘れるという痛恨のミスを犯し、悔いの残るステーキとなった。
ここはいつも私のおごりなのだが、ここでも円安が効いている。
これで2日目も終了。