あらゆる国で質の良いマリファナを吸ってリラックスする心地良さを 芯から好む人たちを旅を通してたくさん見てきたわけだから。

さらに、先進国では、大麻が次々と合法化されている。

アメリカでも医療用大麻が過半数の州で合法化されてるし、後は喫煙などの嗜好品としての大麻についてもワシントン州、コロラド州に続いて解禁に踏み切る州がどんどん増えている。

 

ただ…ここで一つ。

日本人のあなたが、このような大麻合法の国で大麻を吸ったとしたら、それは刑法で罰せられることになると思いますか?

それともならないと思うか?

答え :

「罰せられる」です。

なぜなら、1991年に大麻取締法が改正されて、大麻の所持に関しては「国外犯処罰規定」が適用されるからです。

これは海外で起きた犯罪について、海外では罪にならないケースでも日本に戻ると日本の刑法で罰することができるという規定です。

元はテロリストを想定して作られたものだそうです。

実は治療のためにアメリカに渡り治療目的で大麻を処方された患者も、「国外犯」規定的にはアウトになる。

ただ今のところ 官僚らはそれらの患者を逮捕することはしない。

その代わり、見せしめになるのは、アムステルダムないしはワシントン州で合法的に大麻を吸ったことを、その証拠とともにブログやSNSにアップする日本人。

パトロールしてまっせ(笑)

そうなる準備がすでに決まっているそうなのだ。

はぁ⁉️ だよね🤪

 

日本は「麻(あさ)文化」を持っていたのに、「マリファナ=危険なドラッグ」という固定観念を打破することもできず、さらに こうして法にガチに縛られ、氣も休める手段も失い、どんどん時代に取り残されていくんかな。

アメリカの大手企業なんかは、短期間で2兆円市場にまで成長したマリファナに熱い目を注いでいる。

「フィリップモリス」とか。

ビールやワインにマリファナの成分を混ぜる研究も、コンステレーション・ブランズ、モルソン・クアーズ、ボストン・ビアなんかも 商品化を数年前に急いでいた。

あれ そういえば どうなったんかなー

日本政府は、例えば ブログやSNSで「アメリカで医療用大麻を経験した結果、病気が緩和された」という報告が増えることに一番ビビってている。

そうや〜 最近みんな意識高くなって医療マフィア 激しく拒絶って傾向それなりにだしなー

でも、三選勝ち抜き総理様♪

アンタのヨメは 飛び道具大好きなんじゃなかったっけ?

ジョイント一本 入りまーっ❤️

 

Mika Takatsu

 

 

 

 

 

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