「生類は例外なく死魔王の支配下にあります。犯した罪の報いで強制的に地獄に落とされる者もあれば、善行の功徳で天国に転生して幸せに恵まれる者もいます。こうして善悪の業報の一部分を消滅させてもなお残る業報を消滅させるために、人は何度でも生死を繰り返すのです。欲望の赴くままに行動して生類は地獄に落ち、その後何千回にもわたって鳥獣の身を受けます。こうしてすべての生類が生死の輪廻に絡まれる姿を、わたしはみました。教学にも因果応報の原理が説かれています。」と、ブルトラ魔神がシュクラ仙人に語ってます。マハーバラトより
少し楽しみにしていた「アイリーン」ですが、僕の住んでいるところにはちょうどハリケーンの外側が来たか来ないかぐらいで、雨が横に降るほどの感じではありません。家の構造が一番安い「トレーラーハウス」なので、たぶん直撃されると家が飛ぶのではと思いますが、そうはならず停電も起きず自分の車に木が落ちてきて凹むこともなく、無事でした。ただ周りの木々はかなり揺れまして、枝や葉っぱがあたりいっぱいに落ちたので明日はその掃除で一日中かかるかもしれない。が、友達の家の木が道路側に根から倒れて、、、処理するのがたいへんそうです。無神論者は、「気圧がどうだ」とか「上空や海水の温度の状態」とかいろいろ理論を立ててハリケーンの状態を解説しますが、その背後に神々の力があることを全く理解できません。「自然」という言葉で片付けてそれ以上のことは思考不能、目に見えない事は考えないという社会に育ってしまえばしようがありませんが、運転手のいない車は動かないように、運転手のいないハリケーンなんてありえません。自然の驚異を目にして、「神様」の存在を感じられたら良いなあと思います。

このユーチューブ、、、これで給料もらえるんだから、文句ありません。


日本では島田紳助の引退、アメリカではスティーブ・ジョブズの引退で世間の注目を浴びていますが、人はいつか引退して死を迎えます。誰も望みませんが、どんな人の身の上にも起こるわけで例外なしというのがこの世の掟です。人の引退をあれこれ思索してもしようがありません。その時間、ハレークリシュナを唱えた方が良いかなあと思います。この世は一時的に住んでるだけです。
長~い夏休みがようやく終わって子供たちは今日から学校です。10年以上住んで、未だに新学期という気分になれないのは、桜がないからかもしれません。長い間、蓄積もしくは体験してきた想いを容易に変えることは大変だとこの時期にいつも考えてしまいますが、単に石頭かもしれない。
クリシュナの誕生日の次の日はプラブパーダの誕生日で二日続けてご馳走が振舞われたわけですが、、、、食べ過ぎに気をつけないと胃がやられます。こういう後はさっぱりと、白ご飯と豆腐とか味噌汁、もしくはざるソバが良いなあ。それはさておき、プラブパーダの功績はたぶん何千と装飾した言葉で飾っても足りないでしょうし、僕は実際会ったことないし、残念ながらピンときません。今思えば等身大の像を8体も作らせていただいた体験はかなり貴重だったような気がしますが、このマテリアルワールドに訪れてマハーマントラ、バガヴァッド・ギーターをあらゆる人々に分け隔てなく配ってクリシュナ寺院を世界中に建てるなんて凄すぎます。この恩は一日中、金貨をたっぷり積んでもハレークリシュナを64周唱えてもまず返せないと思います。この一生を使って、しっかり彼の教えにしがみつく、それだけでも大変です。毎年一回だけですが一日中プラブパーダの思いに耽るのも悪くない。

すでにお祭りも終わり夜中のフィーストもかなり豪華みたいでしたが、全然食べる気力がなくチャラナムリタだけいただいて帰途につきました。子供たちは3人共、初めて真夜中までお寺で楽しんだみたいで、家に帰ってそのままベッドに直行しましたが、現在朝3時を回っても僕はまだ寝る気が起きません。で何をしているかというとこのビデオを聞いてます。朝4時半からマンガラアラティが始まりますが、行こうかなあ?

週末は休暇(といっても私は毎日、休暇?で今回は家内が仕事の休みをとって家族の休暇ということです)でヴァージニア州の以前、家内の両親が住んでいたところに2泊してきました。ヴァージニア・ビーチは東海岸では有数の所で大きな米軍基地もあります。大西洋と太平洋の違いはさっぱり分からないけど、そんなに冷たくなくのんびり過ごす事が出来ました。一番びっくりしたのは、レストラン。家内がネットで菜食レストランを探していて見つけたのが「ことぶき」という日本食レストランで、ベジタリアン向けの食事もできる!のでした。もちろんその専門ではなくて、お酒もあるし寿司カウンターもありますが、ちゃんとベジタリアン用のメニューもそろっていて注文したのは「天丼」「焼きソバ」「ぎょうざ」など、、、。オーナーは沖縄の人で12年ほどここで営業しているそうです。近ければ毎日でも通うのですが、ちょっと無理ですね。
大震災のあと、かなり経済的な打撃を受けたと思ってましたが、、、日本はかなり強いようです。円安になってたいへんだろうなあとビビッていたら、反対に欧州や米国の弱さが明るみに出て円は思っていた以上に高くなってます。どこの国も赤字でなんかほとんど数字で遊んでいる?家計が赤字になれば普通の場合、お父さん、もしくはお母さんが必死になって小遣いを減らしたり、食費を抑えたりいろいろするわけです。それが「国家」となると誰も痛みを感じる人が残念ながらいない、もしくは数字が大きすぎて全然理解できる範囲を超えて思考が停止しているのか、、、。夕張市が破綻したところで地元の人以外はもうみんな忘れてるのでしょうか。日航が破綻してどれだけの人が泣いたか知りませんが、そのうち国が破綻してもおかしくないでしょう。そんな日本が世界から見ればまだまだ強さを見せているのは驚異です。がんばれ日本!
「残忍な人間の心には、きわめて忌まわしい毒念が巣食っている。その毒念に促されて、暴力を主とする仕事に手を染めるのだ。他人を非難するが、他人からも非難される。自分の望みが満たされないと、だまされたと思い込む。一度でも布施をすれば、何度も何度も同じことを吹聴して自慢する。不誠実、卑屈、欺瞞、詐欺などもろもろの悪行をなすのに、少しもためらうことがない。高慢と享楽に執着し、根拠のない大口をたたく。誰に対しても疑念を抱き、他者を籠絡しつづける・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ビーシュマがユディシティラに話し続けています。もうすぐ臨終が近いのかな。