地方から中央を変えるか?東国原知事の乱
自由民主党から次期衆院選出馬を要請された宮崎県の東国原英夫知事が、自民党に対し「次期総裁候補とすること」を条件にしたことが波紋を広げている。知事はもうひとつ、「全国知事会の要望をマニフェストに盛り込む」ことも条件としているのだが、地方分権に関する要望よりも「総裁候補」発言のインパクトの強さが際立っているようだ。
東国原知事の口コミ指数はこの出馬要請&条件提示があった6/23から増加、翌日は自民党の反応などが報道されたこともあって、数値が高くなっている。その後も話題は続いているが、テレビや新聞で報道されている割には口コミ指数は低くなっている。
今回の件に対するブロガーの最初の反応は、批判的なものよりも圧倒的に
「知事が首相になったら面白い」
「なにかやってくれそうな気がする。期待しちゃうな」
と好意的なものが多く、
「すごいな、東国原知事!彼の芯のあるところが大好きです」
と人柄も含め、知事に人気があることが窺えた。
知事の条件提示については
「うまい断り方だな、と感心した」
と捉えたブロガーが多かったが、しかし、6/26より知事が「衆院選への出馬に意欲」と報道されると
「知事の思惑が見えてきて、だんだん腹が立ってきた」
「知事の発言や行動にはガッカリ」
「知事の任期はどうするのか?それこそ地方自治を軽くみているのでは」
と知事に対する批判が増えている。
しかし、口コミ指数では先に述べたように6/26以降は低めに推移している。ブロガーは話題にするよりも、知事の真意を探っているといったところだろうか。
どちらにしても今回の出馬要請は自民党にとっては
「政権を維持したいだけの出馬要請でしょ」
「節操ないな」
とイメージダウンは免れないようで、さらに知事の条件に対して自民党の議員が不快感を示したコメントが報道されると
「知事の発言の本当の意味がわかってないみたい。だから国民のことを知ることもできないんだね」
「上から目線ぶりにそれでも国会議員か?と思う」
と批判が相次いでいることから、ますます苦しい状況となっているようだ。
「今回の反応、自民党をはかる物差しにしようと思います」
というように常に国民は見ているのである。
今回の東国原知事の件に続き、大阪府の橋下徹知事らが地方分権を掲げ、首長連合の結成を目指す動きがあり、動向が注目されている。「知事の乱」は政治を変えることになるのだろうか。
(2009年6月30日)
東国原知事の口コミ指数はこの出馬要請&条件提示があった6/23から増加、翌日は自民党の反応などが報道されたこともあって、数値が高くなっている。その後も話題は続いているが、テレビや新聞で報道されている割には口コミ指数は低くなっている。
今回の件に対するブロガーの最初の反応は、批判的なものよりも圧倒的に
「知事が首相になったら面白い」
「なにかやってくれそうな気がする。期待しちゃうな」
と好意的なものが多く、
「すごいな、東国原知事!彼の芯のあるところが大好きです」
と人柄も含め、知事に人気があることが窺えた。
知事の条件提示については
「うまい断り方だな、と感心した」
と捉えたブロガーが多かったが、しかし、6/26より知事が「衆院選への出馬に意欲」と報道されると
「知事の思惑が見えてきて、だんだん腹が立ってきた」
「知事の発言や行動にはガッカリ」
「知事の任期はどうするのか?それこそ地方自治を軽くみているのでは」
と知事に対する批判が増えている。
しかし、口コミ指数では先に述べたように6/26以降は低めに推移している。ブロガーは話題にするよりも、知事の真意を探っているといったところだろうか。
どちらにしても今回の出馬要請は自民党にとっては
「政権を維持したいだけの出馬要請でしょ」
「節操ないな」
とイメージダウンは免れないようで、さらに知事の条件に対して自民党の議員が不快感を示したコメントが報道されると
「知事の発言の本当の意味がわかってないみたい。だから国民のことを知ることもできないんだね」
「上から目線ぶりにそれでも国会議員か?と思う」
と批判が相次いでいることから、ますます苦しい状況となっているようだ。
「今回の反応、自民党をはかる物差しにしようと思います」
というように常に国民は見ているのである。
今回の東国原知事の件に続き、大阪府の橋下徹知事らが地方分権を掲げ、首長連合の結成を目指す動きがあり、動向が注目されている。「知事の乱」は政治を変えることになるのだろうか。
(2009年6月30日)

