今年の夏は…ハイボール派?ホッピー派?
夏にはビール!が定番だが、ビール系飲料と並んでこの夏、人気と言われているのが「ハイボール」と「ホッピー」。一般的に「ハイボール」とはウィスキーのソーダ割りのことで「ホッピー」は焼酎をホッピービバレッジの商品(麦酒様清涼飲料水)で割ったものを指している。ともに一時は人気が低迷していたが、最近は飲食店や小売店でも取り扱うことが多くなっている。
ハイボールはサントリーが今年、全面的に訴求しており、ウィスキー「角瓶」のCMでも登場、放送地域ごとにナレーションを変えていることが話題となったほか、各地でブロガーなどを対象にしたイベントを行っており、特に若者の間で人気が復活していると言われている。口コミ指数は春頃は推移にあまり変化がないが、そのようなサントリーの宣伝・販促活動が効果を出し、「ハイボール復活」という話題が広まったことなどから口コミ指数は5月中旬以降、急増している。
一方、ホッピーは低カロリー、低糖質、プリン体ゼロということが近年の健康志向とマッチし、数年前から復活してきていると言われており、そこに今年は不景気の中、低価格のホッピーが注目されているようだ。口コミ指数は春先はハイボールを上回って推移、5月下旬からはハイボールに抜かれてしまったが、それでも暑くなるにつれ上昇している。
ハイボールについてのコメントは
「ハイボールがおいしい!と聞きつけて、私も注文してみた。思っていたよりも飲みやすい」
「飲み口さわやかで、今年の夏はハイボールでしょ」
とこれまで飲んだことがなかった層にも波及、定着してきていることが窺える。
また
「作り方をテレビで見て、家で作ってみたら簡単においしくできる」
「ハイボールセットを見つけて買ってきました。これで手軽に飲めます」
など、サントリーが作り方をPRしたり、ウィスキーと炭酸水をセットにして発売していることが功を奏したのか、自宅で飲む人が増えていることがわかる。
中には
「レモンを入れるとさらにおいしくなります」
などアレンジしている人もいて、ファンは広がっているようだ。
ホッピーは
「ホッピーって安くて旨い。いっぱい飲んで食べても会計が助かる」
「健康が気になるからホッピー。でもついつい飲み過ぎちゃうよ」
とやはり、安さとヘルシーさが人気のようだ。
また、
「おじさんだけの飲み物にしておくのはもったいない」
とは女性の声。ホッピービバレッジの3代目で現在副社長の石渡美奈氏の講演や著書に影響を受けて飲んでみた女性もいてファン層拡大につながるかもしれない。
残念ながら小売店で扱っているところがまだ少ないからか
「近くで売っていないのがネック」
との声もある。家でのホッピー派はまだ少ないようだ。
ハイボールもホッピーも
「自分で濃さを調整できるのがいい」
というブロガーは多い。近年、人によりアルコール度数の好みの幅が大きくなってきているため、調整できるという魅力も今後このふたつの飲み物の人気を後押しするかもしれない。
(2009年6月29日)
ハイボールはサントリーが今年、全面的に訴求しており、ウィスキー「角瓶」のCMでも登場、放送地域ごとにナレーションを変えていることが話題となったほか、各地でブロガーなどを対象にしたイベントを行っており、特に若者の間で人気が復活していると言われている。口コミ指数は春頃は推移にあまり変化がないが、そのようなサントリーの宣伝・販促活動が効果を出し、「ハイボール復活」という話題が広まったことなどから口コミ指数は5月中旬以降、急増している。
一方、ホッピーは低カロリー、低糖質、プリン体ゼロということが近年の健康志向とマッチし、数年前から復活してきていると言われており、そこに今年は不景気の中、低価格のホッピーが注目されているようだ。口コミ指数は春先はハイボールを上回って推移、5月下旬からはハイボールに抜かれてしまったが、それでも暑くなるにつれ上昇している。
ハイボールについてのコメントは
「ハイボールがおいしい!と聞きつけて、私も注文してみた。思っていたよりも飲みやすい」
「飲み口さわやかで、今年の夏はハイボールでしょ」
とこれまで飲んだことがなかった層にも波及、定着してきていることが窺える。
また
「作り方をテレビで見て、家で作ってみたら簡単においしくできる」
「ハイボールセットを見つけて買ってきました。これで手軽に飲めます」
など、サントリーが作り方をPRしたり、ウィスキーと炭酸水をセットにして発売していることが功を奏したのか、自宅で飲む人が増えていることがわかる。
中には
「レモンを入れるとさらにおいしくなります」
などアレンジしている人もいて、ファンは広がっているようだ。
ホッピーは
「ホッピーって安くて旨い。いっぱい飲んで食べても会計が助かる」
「健康が気になるからホッピー。でもついつい飲み過ぎちゃうよ」
とやはり、安さとヘルシーさが人気のようだ。
また、
「おじさんだけの飲み物にしておくのはもったいない」
とは女性の声。ホッピービバレッジの3代目で現在副社長の石渡美奈氏の講演や著書に影響を受けて飲んでみた女性もいてファン層拡大につながるかもしれない。
残念ながら小売店で扱っているところがまだ少ないからか
「近くで売っていないのがネック」
との声もある。家でのホッピー派はまだ少ないようだ。
ハイボールもホッピーも
「自分で濃さを調整できるのがいい」
というブロガーは多い。近年、人によりアルコール度数の好みの幅が大きくなってきているため、調整できるという魅力も今後このふたつの飲み物の人気を後押しするかもしれない。
(2009年6月29日)

