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暑い夏のお供に…稲川淳二

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口コミ指数(Bas)は、ブログの中でどれぐらい出現したかを表す独自指標です。
真夏のエンターテイメントといえば、稲川淳二の怖い話。稲川淳二は以前は俳優やリポーターなど幅広いタレント活動を行っていたが、いつのころからか怪談を語るようになり、その独特の語り方で怖い話が定番化、書籍やCD、DVDを多く出している。
「稲川淳二」の口コミ指数は4月~6月はあまり変化がないが7月に入って急上昇。8月にかけて右肩あがりだ。4月にはDVD「淳二稲川のねむれない怪談」(8/7発売)の制作発表、6月にはファンクラブ会員のイベント開催などトピックスもあったが、やはり夏ではないと雰囲気が盛り上がらないのか、口コミ指数への影響は少なかったようだ。

稲川淳二は夏の風物詩となっており、
「私にとって夏といえば、甲子園と稲川淳二」
「花火大会もいいけど、夏はやっぱり稲川淳二でしょ」

などと言い切るブロガーもいて、かなり定着している様子だ。
怪談に納涼効果があるのかというと
「夏の暑い日は稲川淳二の話を聞きながら作業するのが一番涼しい」
というコメントがあり、確かに効き目はあるようだ。

しかし人によっては
「稲川淳二の怖い話は、話が怖いのではなくて彼の顔が怖い」
「彼の話は聞き取りづらい。話がわからないのに怖いんだな」

と怖いポイントが違って、稲川淳二の存在そのものがすでに怖さを醸し出している模様。
もちろん、稲川淳二の話し方は怪談を語るには絶妙らしく
「怖いと思いつつ、あの口調には引き込まれちゃいますね」
「話が飛びぬけてうまい。擬音や描写の取り入れ方とか構成がいい」
「彼の表情が、またいいんだな」

などと絶賛する声も。

だが、稲川淳二の季節なのに、
「最近ではテレビで稲川淳二さんを見かけませんね。視聴率取れないのかな?」
「テレビであまりやらなくなってしまい、残念です」

とブロガーが感じているように、どうやら以前に比べて稲川淳二が出演するテレビ番組は少なくなっているようだ。寂しい思いをしている人もいるが
「稲川淳二さんの漫画を夜中に読むと、かなりの恐怖ですよ」
「稲川淳二のDVDを借りてきましたが、怖すぎて真剣に見れません」
「今年こそ、稲川淳二のミステリーツアーに参加してみたいです!」

などと書籍からイベント、ネットでの動画などで多くの人が稲川淳二の怖い話を楽しんでいる。

稲川淳二の怖い話のように怪談は日本古来の夏のエンターテイメントではあるが
「寝る前に稲川淳二の話を聞いたら、トイレに行けなくなった」
というのはざらで
「夏らしくコワイ話の番組を見ていたら、とんでもない怪奇現象が!」
と話にとどまらず怖い経験をしてしまう人もいる。
自分の判断で可能な範囲の中で楽しもう。

(2009年8月6日)