魔法の手術か?トラブルが出たレーシック
ここ数年で飛躍的に経験者が多くなった「レーシック手術」。近視の視力を矯正するこの手術は角膜を削るだけという手軽さと、以前に比べて費用がリーズナブルになったことで手術者が増加している。一度の手術で視力が回復するという近視の人にとっては夢のようなレーシックだが、最近は手術を受けた人が感染症にかかるなど、その弊害が取り上げられるようになった。
レーシックの7月の口コミ指数は100BaS~150BaSの間で推移していたが、7/30に急増。これは集団感染を起こした病院が患者から提訴されたため。また同日発売の「週刊文春」(8/6号)に「院内感染だけではなかった 被害者9人の告白『レーシック手術』が危ない」という記事で過矯正による後遺症とドライアイの被害が紹介され、8/3には情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で同じく感染症以外の被害が取り上げられたため話題が続き、8月に入ってからも口コミ指数は高くなっている。
レーシック手術を受けるのは、視力が悪い人はいろいろと不便があるからで
「朝起きたときにはメガネを探さなきゃいけない。外出するときはコンタクト。旅行にもコンタクト用品を持ち運ばないといけない」
「海でメガネをかけて入ったら、波にメガネをさらわれた」
「子供ができてから、夜中にしょっちゅう起きなきゃいけない生活。夜な夜な枕元のメガネを探してました」
などという悩みから多くの人が決断している。
そのレーシックを受けた人は
「遠くの文字が読めるなんてステキ!」
「世界が変わるって聞いていましたが、本当でした」
「寝たいときに眠れる。うれしい」
と新しい生活を満喫している人が多いようだ。しかし、中には報道されているように合わない、と感じている人もいて
「近くが見えなくなったのと、夜が見えづらいのは誤算」
「眼精疲労はずっとひどいです」
などと実際につらい思いをしている人もいた。
レーシックに関心があっても手術を受けるに至らないのは
「めちゃくちゃ痛そう。目にレーザーって考えられない」
「レーシックってどんな後遺症があるか、まだわからないじゃないですか」
という不安が大きく占めているようだが、過矯正の後遺症などが報道されたあとでは
「レーシックには興味はあります。けど、こんな報道を聞くと、メガネのままでもいいかな、と思います」
「前からトラブルってあったはずなのに、報道されませんでしたね。そんなトラブルがあるなら、しない方向です」
という人も目立つようになり、今後は手術者が減るなど影響がありそうだ。
手術をした人にとってはこの報道は
「報道を聞くたびに、落ち込む。でも私は大丈夫なはず、って思わなきゃだめでしょ。人には勧められなくなったけど」
と人ごとではないだけに、気になるようだが
「私は幸いいい病院だったらしく、今のところ好調です」
「トラブルって病院のせいでしょ。ちゃんとしたところで受けたら大丈夫ですよ」
と衛生面やアフターケアが充実している病院であればレーシックは安全と言い切るコメントもあった。それだけレーシック手術をした人は快適な生活を送っているのか、それとも前のコメントのブロガーのように不安から自分に言い聞かせているのか。
どちらにしても
「見えすぎてもPCで仕事をする人は辛いはず。自分が後悔したら、それは失敗なのではないでしょうか?」
ということかもしれない。レーシックは健康な身体を手に入れるために行うもの。自己責任で判断したい。
(2009年8月7日)
レーシックの7月の口コミ指数は100BaS~150BaSの間で推移していたが、7/30に急増。これは集団感染を起こした病院が患者から提訴されたため。また同日発売の「週刊文春」(8/6号)に「院内感染だけではなかった 被害者9人の告白『レーシック手術』が危ない」という記事で過矯正による後遺症とドライアイの被害が紹介され、8/3には情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で同じく感染症以外の被害が取り上げられたため話題が続き、8月に入ってからも口コミ指数は高くなっている。
レーシック手術を受けるのは、視力が悪い人はいろいろと不便があるからで
「朝起きたときにはメガネを探さなきゃいけない。外出するときはコンタクト。旅行にもコンタクト用品を持ち運ばないといけない」
「海でメガネをかけて入ったら、波にメガネをさらわれた」
「子供ができてから、夜中にしょっちゅう起きなきゃいけない生活。夜な夜な枕元のメガネを探してました」
などという悩みから多くの人が決断している。
そのレーシックを受けた人は
「遠くの文字が読めるなんてステキ!」
「世界が変わるって聞いていましたが、本当でした」
「寝たいときに眠れる。うれしい」
と新しい生活を満喫している人が多いようだ。しかし、中には報道されているように合わない、と感じている人もいて
「近くが見えなくなったのと、夜が見えづらいのは誤算」
「眼精疲労はずっとひどいです」
などと実際につらい思いをしている人もいた。
レーシックに関心があっても手術を受けるに至らないのは
「めちゃくちゃ痛そう。目にレーザーって考えられない」
「レーシックってどんな後遺症があるか、まだわからないじゃないですか」
という不安が大きく占めているようだが、過矯正の後遺症などが報道されたあとでは
「レーシックには興味はあります。けど、こんな報道を聞くと、メガネのままでもいいかな、と思います」
「前からトラブルってあったはずなのに、報道されませんでしたね。そんなトラブルがあるなら、しない方向です」
という人も目立つようになり、今後は手術者が減るなど影響がありそうだ。
手術をした人にとってはこの報道は
「報道を聞くたびに、落ち込む。でも私は大丈夫なはず、って思わなきゃだめでしょ。人には勧められなくなったけど」
と人ごとではないだけに、気になるようだが
「私は幸いいい病院だったらしく、今のところ好調です」
「トラブルって病院のせいでしょ。ちゃんとしたところで受けたら大丈夫ですよ」
と衛生面やアフターケアが充実している病院であればレーシックは安全と言い切るコメントもあった。それだけレーシック手術をした人は快適な生活を送っているのか、それとも前のコメントのブロガーのように不安から自分に言い聞かせているのか。
どちらにしても
「見えすぎてもPCで仕事をする人は辛いはず。自分が後悔したら、それは失敗なのではないでしょうか?」
ということかもしれない。レーシックは健康な身体を手に入れるために行うもの。自己責任で判断したい。
(2009年8月7日)

