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乳がんの知識を深めよう。ピンクリボン運動

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口コミ指数(Bas)は、ブログの中でどれぐらい出現したかを表す独自指標です。
10/1にピンクリボン運動の各種イベントが行われた。ピンクリボン運動は日本でも定着してきているが、乳がんの撲滅、早期検診の推進、理解を目的としたキャンペーンで、協賛する企業がPRしている。10月はこのピンクリボン運動の強化月間ということで、街中ではピンクのライトアップをするところや、インターネットではYahoo!JAPANのトップページが10/1限定でピンク色の画面にするなどしてピンクリボン運動のメッセージを伝えている。
そのピンクリボンの成果もあって「乳がん」の口コミ指数は10/1に急増、通常の5倍以上で1,110BaSになっている。なお、9/28は同じく女性特有のがんである「子宮頸がん」のワクチンが承認されるニュースがあったため、「乳がん」「子宮頸がん」共に口コミ指数が増加、その数値を維持したままピンクリボン運動強化月間に入った格好だ。

周りに乳がんの経験者がいる人や、芸能人が乳がんにかかってことで意識をしている人は
「私は叔母が乳がんだったので、リスクが高いと思い、毎年検査を受けています」
「知人が30歳の若さで乳がんで亡くなりました。以来、検診をきちんと行くようになりました」
「大好きだった川村カオリさんが乳がんで亡くなって、検診を受けることが大切だって最後に伝えてくれたと思ってます」

とコメントしている。しかし、検査のために病院へ行くことは意外とハードルが高いらしく
「無料で検診が受けられるのに病院に行くのが面倒で行けていない」
「自分は乳がんにならないだろうという思い込みで、検査に行っていませんでした」

という人も多い。
そんな人も、ピンクリボン運動で乳がんに関する記事や報道を目にし、
「乳がんのページを見ると驚きの事実が書いてありました。日本では20人に1人の女性が乳がんになると言われているそうです…!」
と知識を深め、
「とても人ごとだとは思えません。家族のためにも自分のためにも検診を受けようと思います」
「乳がん検診の啓蒙だけではなく、命の大切さを感じることができますね」

とピンクリボン運動は確実にメッセージが届いている模様だ。

さて、厚生労働省が予防ワクチンを承認した子宮頸がんは、乳がんと同じく女性にとってはかかる可能性が高い。日本では年間2500人が亡くなっている。しかし、口コミ指数では通常でも乳がんに比べてだいぶ低く、話題にされることは少ないようだ。子宮頸がんは唯一予防ができるがん。今回のワクチン承認で予防対策が進むか。まずはピンクリボン運動のように、正しい知識や情報を広めることが重要なようだ。

(2009年10月2日)