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ヒットなるか…新OS「Windows 7」

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口コミ指数(Bas)は、ブログの中でどれぐらい出現したかを表す独自指標です。
マイクロソフトの新OS、「Windows 7」が10/22に一般向けに発売された。前代のWindows Vistaの発売から約3年、今度のOSはVistaの課題を踏まえ、使い勝手を向上させたという。発売前からVistaに不満を持つユーザーなどから期待を集め、発売当日は深夜に大型店舗でイベントが行われたり、買い求める客が長蛇の列を作ったりなど話題性も十分、好調な滑り出しだったようだ。
口コミ指数は発売1週間前の10月中旬からじわじわと増加。前日の10/21 から増加しはじめ、22日は4,321BaSになった。その後の口コミ指数は減少しているものの、急下降することなく高い数値が続いており、11月に入ってもユーザーの感想などで話題性がキープされている。

では、そのユーザーの感想はというと
「見た目はVistaにそっくり。なのに操作が微妙に違うので、慣れるのに時間がかかりそう」
とマイナーチェンジ感が拭えないが、
「起動が早い!」
「ファイルアクセスもなかなかいい動きですね」

とこれまでのVistaにストレスを感じていた人から高く評価されている。
しかし、軽さという面では前々代のXPと互角、という印象があるようで
「VistaをXPに戻したという感じ。これで2万5000円は高すぎ」
とこの点で見ると価格はマイナス評価のようだ。

さて、新機能としてテレビなどで紹介され、反響が大きかったのが「タッチパネル」。
「タッチパネル機能、なかなか楽しいですよ」
「タッチパネルが使えるようになることで、普段はパソコンを使わない人にも普及するのでは」
「電化製品全般的にタッチパネルが主流になりつつあって、楽しみです」

という声もあれば
「携帯ならともかく、パソコンの画面を指で操作できても…そそられませんね」
「PCが指紋だらけになるのが嫌」

と賛否両論。なお、このタッチパネルは対応しているマシンが必要。普及には少し時間がかかりそうだ。

盛り上がるWindows7、年末商戦に向けて、PC市場の活性化につながるか。不況に加えて、
「基本機能ができればいい」
「まだXPで十分なんですけど」

というユーザーも多い。Windows7の魅力をどこまで伝えられるかが重要になりそうだ。

(2009年11月4日)