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お待たせ!「のだめカンタービレ」新刊発売

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口コミ指数(Bas)は、ブログの中でどれぐらい出現したかを表す独自指標です。
上野樹里と玉木宏の主演で人気ドラマから映画化が決定した「のだめカンタービレ」。その原作コミックの最新巻、22巻が8/10に発売された。原作者の二ノ宮知子が産休が入ったため、新刊は実に1年ぶり。ファンにとっては待ちに待ったものとなった。
「のだめカンタービレ」の口コミ指数は新刊が発売された8/10に急上昇。発売後2日経っても高い数値をキープしている。それ以前は7/7に最高値の364BaSを出しているが、これは映画のウィーンロケの様子がインターネットやテレビで紹介されたり、上野樹里がコメントを出したりしたため高い数値が続く結果となり、映画への関心の高さがうかがえる。その反響に匹敵するほどの今回の新刊発売だが、実はこれまではコミックに関しての話題はあまり口コミ指数に影響を与えていなかった。新刊の初回限定版がDVD付きということや、ほかにも初回限定版の予約締切日が当初の6/11から延長になったほか、6/16は原作者が急性虫垂炎になったことが発表され、連載中の「Kiss13号」(6/25発売)から休載、「Kiss15号」(7/25発売)に再開などのニュースがあった。しかし口コミ指数はそれほど動きを示していなかった。それでもやはり、さすがというか原作の新刊は大きな話題となっている。

さて、コミック「のだめカンタービレ」最新巻の口コミは、前述の通り1年ぶりとあって
「満を持してやっと出ましたね!」
「予約していた22巻が今日届きました!もう、この日を何カ月待ち望んだでしょう…!」

というコメントが続出。そして
「電車で読んでいたら、隣りの人も読んでいた」
なんて状況でも読みたい気持ちが抑えられない模様。
気になる内容は
「上野樹里ちゃんの『のだめ』も好きだけど、やっぱりコミックは面白い」
「のだめにとってはいい展開かもしれませんが、もどかしいですね。続きが気になります」
「のだめの本領発揮!必見デス」

などという感想のようだ。しかし、主人公のだめの活躍と急な展開に
「のだめってこんなにすごかったっけ?」
「のだめが天才すぎて面白くない…感情移入できないかも」

と違和感を感じているコメントも目立つ。また、「のだめカンタービレ」らしい“コミカルさ”が感じられなくなったのか
「昔の日本編のほうがワクワク感があったなあ」
「魂の成長ドラマになってしまうのか…ギャグのままでは終われないってことですかね」

と物足りなさを感じているブロガーもいるようだ。

さて、今回は初回限定でテレビでも放送されたアニメのオリジナルDVDが付いていた。この限定版(3,500円)は品薄となっているようで
「予約するのを忘れた~!本屋にダメ元で行ったけどやっぱりないよ」
「どうしても欲しい!ヤフオクに出されないかな」

と「欲しい」コメントが目につく。
しかしこのDVDは賛否両論のようで
「エピソードが詰まっていて面白かったです」
「このシーンをアニメーションで見れて嬉しい」

と見た人もいたが
「当初の予定よりだいぶ内容を端おったぽい」
「子供と一緒に見ていて、ひきました」
「うーん、この短さでこの値段はないような気が」

人ぞれぞれ違うが、内容と価格の両方に残念なコメントが。ファンはそれだけ期待が大きかったようだ。

そうは言ってもやはり気になるのは今後のストーリー。次巻は11月発売予定だがその予告に「いよいよクライマックス」と書かれてあったことで、最終回が間近では、と見る声もある。映画は2部作で12月と来春公開予定であり、アニメは新シリーズが来年1月から放送決定とあって、確かに終息に向かっているような感があるが…果たしてどうなるだろうか。

(2009年8月13日)