政権交代!その歴史的な選挙にブロガーは…
民主党圧勝で政権交代となった第45回衆議院議員選挙。有権者の関心が高いと言われていた選挙であったが、実際に投票率は69%を超え、全国的に前回を上回った。
それだけ注目の衆院選であったが、8/30・投票日の「選挙」というワードで見る口コミ指数は、投票が始まった7時を前に6時台から増加し始め、午前中は90,000BaS前後の高い数値で推移。午後はやや落ち着いていたが、投票が締め切られ選挙結果が出始めた20時台に急増。大勢が判明してきた21時~23時台は140,000BaS前後となる高い数値となった。その後翌日になっても数値は落ちず、話題が続いているのがわかる。
結果は事前の各報道機関の世論調査にあったように、民主党が大勝であったが、
「予想以上の結果にびっくりしました」
と驚きを隠せないブロガーも多い。そしてその驚きの結果の原因は
「予想通りとは言え、聞いたことがない民主党の議員たちが当選してくのを見ると、国民が変化を求めていたのがわかりますね」
ということかもしれないが、しかし投票前の世論調査の結果が影響していると見る向きもあり、
「マスコミに扇動されて出た結果だと思います」
「今回のようにマスコミに誘導された選挙に懸念を感じます」
という声が目立つ。また中には
「『政権交代』という聞こえのいいフレーズに踊らされた」
という人もいて、
「政権交代!望ましい限りです!」
という声もあるが
「予測はしていたけど、いざ政権交代となると期待と不安があります」
などと未知なものに対する複雑な思いを抱くブロガーも多いようだ。
そんな中、結果は受け止めてもブロガーの不満が聞こえるのは小選挙区と比例代表の重複立候補について。
「民意がNOと言っているのに復活当選とは、まさにゾンビですね」
「自民党の重鎮が比例で復活。小選挙区の有権者に失礼じゃないか」
と手厳しい。この制度は議論が必要なようだ。
なお、衆院選とともに実施された最高裁判所裁判官の国民審査は口コミ指数は当日でも最高値3,971BaS、平均は1865BaSと選挙の話題に比べて非常に低い数値となった。書き込みの内容的にも衆院選と一緒に語られることが多く、数少ない国民審査についての意見を見ると
「国民が司法に関われる数少ない機会です」
と意識しているブロガーもいるが多くは
「『国民審査』って裁判官のこと知らないし。情報ないし」
「意味あるんですかねえ。税金の無駄遣いでは?」
と関心が薄かったようだ。裁判員制度によって国民の司法参加が注目されているが、こちらの面でももっとPRが必要なようだ。
今回の選挙によって政治への関心が高まったかのように見えるが、政権交代で政治が変わるか、肝心なのはこれから。じっくりチェックしていくのも国民の義務と言えるだろう。
(2009年9月1日)
それだけ注目の衆院選であったが、8/30・投票日の「選挙」というワードで見る口コミ指数は、投票が始まった7時を前に6時台から増加し始め、午前中は90,000BaS前後の高い数値で推移。午後はやや落ち着いていたが、投票が締め切られ選挙結果が出始めた20時台に急増。大勢が判明してきた21時~23時台は140,000BaS前後となる高い数値となった。その後翌日になっても数値は落ちず、話題が続いているのがわかる。
結果は事前の各報道機関の世論調査にあったように、民主党が大勝であったが、
「予想以上の結果にびっくりしました」
と驚きを隠せないブロガーも多い。そしてその驚きの結果の原因は
「予想通りとは言え、聞いたことがない民主党の議員たちが当選してくのを見ると、国民が変化を求めていたのがわかりますね」
ということかもしれないが、しかし投票前の世論調査の結果が影響していると見る向きもあり、
「マスコミに扇動されて出た結果だと思います」
「今回のようにマスコミに誘導された選挙に懸念を感じます」
という声が目立つ。また中には
「『政権交代』という聞こえのいいフレーズに踊らされた」
という人もいて、
「政権交代!望ましい限りです!」
という声もあるが
「予測はしていたけど、いざ政権交代となると期待と不安があります」
などと未知なものに対する複雑な思いを抱くブロガーも多いようだ。
そんな中、結果は受け止めてもブロガーの不満が聞こえるのは小選挙区と比例代表の重複立候補について。
「民意がNOと言っているのに復活当選とは、まさにゾンビですね」
「自民党の重鎮が比例で復活。小選挙区の有権者に失礼じゃないか」
と手厳しい。この制度は議論が必要なようだ。
なお、衆院選とともに実施された最高裁判所裁判官の国民審査は口コミ指数は当日でも最高値3,971BaS、平均は1865BaSと選挙の話題に比べて非常に低い数値となった。書き込みの内容的にも衆院選と一緒に語られることが多く、数少ない国民審査についての意見を見ると
「国民が司法に関われる数少ない機会です」
と意識しているブロガーもいるが多くは
「『国民審査』って裁判官のこと知らないし。情報ないし」
「意味あるんですかねえ。税金の無駄遣いでは?」
と関心が薄かったようだ。裁判員制度によって国民の司法参加が注目されているが、こちらの面でももっとPRが必要なようだ。
今回の選挙によって政治への関心が高まったかのように見えるが、政権交代で政治が変わるか、肝心なのはこれから。じっくりチェックしていくのも国民の義務と言えるだろう。
(2009年9月1日)

