bashi A Day in the life -100ページ目

阿佐ヶ谷七夕

はりぼて祭りに行ってきた。

ガリガリ君がいた。さすが売れてるだけのことはある。
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そしてやっぱここだよね。
酒屋の前のパエリア。
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食べなかったけど・・・

次回の外飯ではパエリア作ろう。
鉄板使うの久しぶりだな。

この後知り合いの店でワイン飲んで帰った。

北岳レポ2/2

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北岳レポ1からのつづき

肩ノ小屋にテント泊の申し込みをし急いでテント設営しないと。辺りは漆黒の闇が迫っている。テント泊2人で1000円。支払いをしながら山小屋を何気なく見渡す。へー色々売ってんだな~・・・ん??「水1リットル100円」。何!?
100円????なんで・・・ウソでしょ?
売ってんじゃん、水・・・・・・・しかも安い。。。。
天然水ではないけど殺菌してあるれっきとした飲用水がそこにはあった。
僕らの今日1日がもろくも崩れ去った瞬間だった。「なんでだよ・・・」を心の中で繰り返しながら設営場所に戻りテントを設営。
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この時点で持ってきた水のストック6リットル。相方に事実を告げると顔は普通だったが心で殺す!と思ったに違いない。すまん。。。
それからの僕たちはテントの周りの高山植物さんたちにも水をかけてあげたりできる心の広い人たちになったのだった・・・

夕食は当初パスタ、餃子、野菜炒めソーセージ入りというのを考えてたんだけど日没後急激に気温が下がり始めたため翌日の昼に予定していた辛ラーメンに。水もたっぷり使えるしね。調理は前室内で行う。山岳用のテントは前室があまりないけどオートキャンプ系のこいつには広い前室があるから少し重いけど2人とかだとこれ持ってきちゃう。まぁこれしか持ってないし。
通りすがりの登山者たちも前室ドキドキ~って言ってたから、ちょっと嬉しかった。

2個あったので1こずつ調理。1個目は野菜にソーセージ、餃子をぶち込み通常の粉末スープのノーマルバージョン。鷹の爪をプラスして血行、体温アップ。(するかな??)2個目は本来予定していたパ
スタのトマトソースを使いさっきと同じ材料ににんにく、オリーブオイルをプラスしたパスタラーメン。結構美味かった。
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まぁ山では何食べても美味いんだけどね。
今日の肉体疲労の根源なビール、サワーもすべて飲み干し就寝。風で揺れるフライシートの音が雨のように聞こえたけど間もなく意識が遠くなっていった。

翌日4時半起床。すでにテント内部が赤く染まり始めてる。急いでカメラを手に外へ。半分寝ぼけてたのでテントから出てこけた。
すでに大勢の人たちが朝日を待っている。

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朝の幻想世界。これは写真では伝えきれないけどやっぱ感動です。
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朝日が昇りきると本格的な朝がやってきてにわかに騒がしくなる。さぁおれたちも行こう。

ウィダーインゼリーのエネルギーで肩ノ小屋から30分、北岳頂上。
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毎回そうだが無事頂上まで来れたことに感謝。
向こうに間ノ岳も見える。
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実はこの日間ノ岳も密かに狙っていたのだが時間と天候的な部分も含め検討した結果、今回は断念することに。次までに実力をつけ八本歯コル経由で狙うことにしよう。
テントに戻り少し眠って下山。懸案の水問題も水ダイエット?的な飲み方と植物さんたちへのご褒美でかなりクリアされた。
僕たちも高山植物もすこぶる元気になったところで、昨日より楽に下山できる予定だったのだが、今回の山行はとことんきつい方向にベクトルが向いていたらしい・・・

下山ルートでは登ったルートと違う草すべりコースを選択。白根御池小屋までもそこそこの下り。体力がまだあるのでパワーで下りれた感じ。(後日調べたらこの区間が一番きついみたい…)そこまで来たらゴールの広河原まで参考時間で2時間10分。余裕でランチを取った。余裕の象徴がこれ。

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めちゃくちゃ冷えてて最高。1本500円。本当に最高だったよ

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2本飲みほし赤ら顔で出発。

しかしそこからの白根御池コースこそビールで慢心した僕らにとって地獄の体力コースだったのだ・・・
歩いても歩いてもつく気配が全くない急斜面の連続。標高2200m台の白根御池小屋から1500mの広河原まで一切妥協なし。
妥協のないこだわりの急坂は僕たちから言葉と体力、そして膝の自由を奪い、頂上での達成感さえ失くしかけた。いや失くしてたね、その時あったのは後悔感だけだったと思う。

膝裏どころか頭までしびれて麻痺しそうになったころ、ようやく広河原着。あまりにも最後の最後まで試されてたので合流ポイントについたことも気付かないぐらいすごかった。
あー・・・一段落だ~・・・休憩しよう・・・ん?何この看板??あと何分だ???
え!?ここゴールじゃんってな感じ。
この最後までしっかり手を抜かない辺り、北岳のプロフェショナルさを思い知らされた気がする。
しかしこのコースを登りに選択しないで本当によかった。
昨日の荷物でこの急坂を登る姿を想像するとぞっとする。

無事帰って来れたけど、今回の教訓として
・コース、山小屋情報など下調べは入念に
・等高線など地図情報を読み解く力をつける
・キャパオーバーの重さは厳禁
・お酒は山小屋で買ってもいいじゃないか  です。よく考えたら当たり前のことですね。

さて次はどこに登ろうかな・・・

北岳レポ1/2

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8月7日~8日で南アルプスの北岳に行ってきた。富士山に次ぐ日本第2位の山。久々の3000m超の登山だ。結果的にはすごく良かったんだけど装備や考え方など今後改善しなきゃいけないこともあったかも。
午前6時自宅を出るが早速渋滞。現地到着10:00。目的地までのナビは140キロぐらいだから結構な渋滞。芦安駐車場から先はマイカー規制で入れないのでバスに乗る予定。が、乗り合いタクシーのおっちゃんにしつこく誘われたのでそっちに乗る。バス代+100円だからいいか。あとマイカー規制利用料を100円取られる。マイカー規制されてさらに利用料ってよくわからないけどね・・・芦安-広河原 約40分(1200円)
※夜叉神峠までは車入れるけどそこに有料駐車場空いてなければ停められないと思う。

今回は急遽同行者が出来たので2人での山行になった。「夏の登山」、「狭いテント」、「男2人」と爽快感のあるワードが少なめだけど、まぁ旅は道連れってことで。

そして今回の装備。ルート上給水ポイントが8割がた降りてきた白根御池山荘にしかないので水を1人4リットル、テントで飲む350mlの缶ビールなどを各自4本準備。この時点で装備の重量は僕が20キロオーバー、同行者は15キロオーバーに。この水分たちが登り行程をかなり遅らせていくことになるのだった・・・

長いつり橋を渡って11:00登山スタート。
すでに頂上見えてる。
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まず今回のルートは
広河原→大樺沢二俣→小太郎尾根→北岳肩ノ小屋(泊)→北岳→小太郎尾根→草すべり→白根御池→広河原というルート。
沢沿いの大樺沢コースは涼しさとほどよい湿度で荷物の重さ以外はかなり快適。ただやっぱ体力の消耗も早いので早々にランチ。水は冷たくて気持ちいい。
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重量軽減指令を緊急発令し缶ビール350gの軽減に成功。現実逃避もあり結局1時間弱いたかな。
ここからもペースが全く上がらず、雪渓や森林限界を越えヨレヨレで辿り着いた小太郎尾根で最終登山者にも追い抜かれ、めでたくビリに。太陽には置いて行かれまいと少し気持ちが急く。
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ただ小太郎尾根からはかなり気持ちのいい尾根歩きで、西側に向いた山肌が夕日に照らされ緑に光る景色は別世界のよう。その景色とは対照的にこの日のバックパックの重さは1日を通してあまりに現実的だった。
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とにかく到着予定の2時間!オーバー、日没ギリギリの18:30肩ノ小屋に倒れ込むように到着・・・
標高3010m。
全体的に傾斜が厳しくかつ距離も長い登山道は3000m級をリアルに体感した1日だった。つづく
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