政治権力によるプロパガンダが浸透しています。
ありもしない軍事的脅威をことさら強調したり、
平和友好条約締結国を敵視したりと。
ありえないことを、さも今にも起きそうに感じさせる。
しかも、そう感じさせられていることさえ全く自覚がない。
日本に限らず、世界中で起きつつあることです。
”嘘でも百篇繰り返し言われれば、
そうかもしれないと思ってしまう”
このことは心理学で検証されています。
嘘は力(ちから)によって押し付けられ信じ込まされる。
既に日本は太平洋戦争のときに経験済みのはずですが、
まさに「歴史は繰り返す」で、
まったく教訓として活かされてはいません。
民意とはこれほど危ういもの。
容易(たやす)く権力者に誘導されてしまう。
このことを民衆が忘れてしまえば、
再び悲劇が繰り返されます。
民衆がいかに「賢」であるか。
これこそが民衆が自らを守る最も重要なことなのです。
民衆が「賢」であるためには不断の対話が重要です。
「細かいことが気になるのが、僕の悪い癖」
細かいことでも語り尽くして、
ほんのわずかな疑念も晴らしゆく対話こそが、
民衆を「賢」にする鍵なのです。
ですから、みなさん、
これからおおいに、常日頃の語らいの中で、
細かいことをも、語っていこうではありませんか。
対話こそ、民衆の団結の力。
そうは思いませんか。