やはり堕ちてしまったオスプレイ | マレットの囁き

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東京の横田基地所属のオスプレイが

 

左側エンジンから出火後、海上に墜落しました。

 

横田基地配属の隊員はみな優秀なので、

 

機体の操作ミスはないでしょう。

 

最後まで機体を維持しようと努力していたことも

 

今までの情報からうかがえます。

 

機体のトラブルが原因であることは間違いないでしょう。

 

墜落前にエンジンから出火していた情報もあり、

 

エンジントラブルによる墜落と考えられます。

 

2017年8月に大分空港に緊急着陸した際も、

 

着陸後エンジンから出火し、

 

両方のエンジンを交換後、

 

12日後に、やっと飛び立つ事故を起こしています。

 

航空機のエンジントラブルは重大インシデントとして

 

原因と対策が取られるまでは同型機種は運航停止ですが、

 

オスプレイにはその措置は取られていません。

 

またこの件に関しては、緊急着陸した際には

 

各局とも盛んに報道しましたが、

 

その後は7日後もまだ駐機中と12に目に離陸したという

 

たったこれだけの報道しかされませんでした。

 

どうやら報道の自主規制が敷かれた模様です。

 

エンジントラブルの原因などにはまったく触れられもしません。

 

もちろん軍事機密に関することもあるので、

 

すべてを公開することはできないとしても、

 

すでに自衛隊で導入が決まっていたのですから、

 

多少の説明はあってしかるべきで、

 

政府と自衛隊には、それなりの説明があったと思われます。

 

政府が公表せず、逆にかん口令を敷いたという事は、

 

それだけ重大なトラブルだったという事でしょう。

 

その後も米海兵隊所属のオスプレイはトラブルが続きますが、

 

自衛隊配備のオスプレイとは機種が違うという事で、

 

「問題はない」とされてきました。

 

しかし今回墜落したオスプレイは自衛隊と同型機種です。

 

今回の事故から今までトラブルを起こしていたオスプレイと

 

同じエンジン系統の不具合が原因と考えられます。

 

それが構造上の問題なのかシステム上の問題なのかは

 

それこそ軍事機密にかかわることなので

 

今後も明らかにされることはないでしょう。

 

しかし抜本的な改善がなされていないことだけは明らかです。

 

こうなると自衛隊配備のオスプレイも心配になります。

 

毎日上空を横田基地のオスプレイが飛行していましたが、

 

いつかは堕ちてくるのではと思っていましたが、

 

早くも現実のものとなってしまいました。

 

東京郊外とはいえ住宅密集地にある横田基地。

 

墜落する際には多摩川を目指すことになりそうですが、

 

水深の浅い多摩川に墜落すれば部品が広範囲に飛散し、

 

周辺に被害が出ることは明らかです。

 

日本の首都東京でさえ、このような危険があります。

 

米軍基地が集中する沖縄の危険性がいかに大きいか。

 

普天間基地所属のオスプレイもトラブル続き。

 

県内に移設しても危険性がなくなるわけではありません。

 

米軍基地縮小・廃止は安全性からも必要です。

 

国土防衛が大事だと言って住民を危険にさらしても良いものかどうか。

 

米軍基地の地元住民の一人として考えさせられる問題です。