歴史は繰り返す!? | マレットの囁き

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昭和22年に廃止された教育勅語を

 

校長の判断で教育現場での採用を認めると・・・。

 

過去の政府の決定を独断で変更可能なのか?

 

それに対して教育界だけしか反論しない。

 

それも日教組系だけ?と・・・。

 

 

本来野党の格好の攻撃目標となるべきものが

 

なぜ不問のままなのでしょうか。

 

ここにこそ、大日本帝国滅亡の歴史を繰り返す

 

大元の危機kが存在するのです。

 

 

そもそも大日本帝国のスローガンの

 

『富国強兵』は

 

幕末の黒船来航後の欧米列強による、

 

武力を背景とした不平等条約の締結解消に

 

その目的がありました。

 

学業とは無縁だった当時の一般国民に

 

分かりやすく理解されやすいように

 

欧米列強の日本の植民地支配を強調することで

 

『富国強兵』策を推し進めたと言っても良いでしょう。

 

その結果、大清帝国や大ロシア帝国といった

 

当時の世界でも欧州列強と遜色ない大帝国の

 

主力艦隊を撃破し、主要な要塞を攻略して

 

講和へと到達したことは

 

弱国日本の面目躍如たる成果だったのです。

 

しかし、大帝国であった清国にせよロシアにせよ

 

日本との戦いは所詮局所戦にしか過ぎませんでした。

 

しかしながら主要な艦隊を失ったことが

 

それぞれの国家滅亡につながったことを考えれば、

 

日本は歴史上、大きな役割を果たしたとも言えます。

 

 

このような時代背景下で

 

日本の軍備拡張は留まることが無くなり、

 

遂には太平洋戦争にまで突入することになります。

 

 

ここで最も大事なことは、

 

明治新政府は戦争は望んでいなかった!!

 

と、いうことです。

 

外国の武力による外交に対抗するための

 

『富国強兵』であり、

 

あくまでも外交交渉を有利にするためのものと考えていたことです。

 

それが、現政権の考えと一致するところに

 

大きな問題点があるのです。

 

 

今の日本は外交能力は低いと自認しています。

 

それをカバーするためには

 

どうしても武力による背景が必要と考えてしまうのです。

 

正常な国民から見れば、明らかに異常な考えですが、

 

内外の情勢に幻惑され、

 

自身の保身が最優先の閣僚からしてみれば

 

武力による外交こそが

 

国家繁栄の大前提と映ってしまうのです。

 

 

次回は教育勅語が如何なるものかに言及しますが、

 

歴史を良く振り返ると

 

危険な思想が浮き彫りにされる!!

 

今の日本が滅亡の歴史を

 

繰り返していないかどうかを、

 

心ある国民の皆さんで

 

お考えいただけたら幸いです。