宇宙にはエネルギーが充満しています。
宇宙自体がエネルギーの塊といっても良いでしょう。
それもそのはず、宇宙の始まりはエネルギーそのものなのですから。
我々の周りにも、エネルギーは充満しています。
しかし日常生活の中で、そのエネルギーを
感じ取ることは、ほとんどありません。
例えば、天気予報で高気圧だの低気圧だのといっても
その違いを感じ取ることのできる人は
ほとんどいないでしょう。
ところが、医学的には高気圧の時の方が、
患者の生存率が高く回復も早いということが
わかってきいます。
まだ検証の段階なので、結論には至っていませんが、
これは宇宙の法則には合致した現象なのです。
高気圧の時には、我々の体は大気の圧力を
より強く受けているということです。
外気圧が強まると、体の細胞は
その力に負けないように対抗しようとします。
その結果、血流が増し、細胞が活性化されます。
これが体全体の回復機能の増進となり
患者の生命力を強化し、生存率を高め
回復力も増加すると考えられます。
ここで大切なことは、
外圧に対抗しようとする作用が
本来備わっているという点です。
これは全てに当てはまる宇宙の法則のひとつです。
作用と反作用という関係とも密接につながりますが、
我々のストレスや立ちはだかる困難や苦労との
向き合い方、対処の仕方にも応用できるのです。
次回はこの点について、少しお話してみます。