何度も書こうとして筆を止めてましたが、
とうとう止まらなくなっちゃいました。
東日本大震災と、福島原発の大事故。
今の政府は、阪神淡路大震災の時に比べると、
比較にならないほど、出来る限りの事をやっています。
それでも足りない点は多々あります。
それを補うのが、周りの政治家の責務ではないのでしょうか?
一番大切な事は、原発の早期の安定と安全確保、
被災された方々が一日も早く、元の生活に近い状態になること。
すべての政治家がこの一点を真剣に見つめて、
今までの知識と経験、そして自らのブレーンを活用して、
次々と政府に建策をすべき時だと考えますが、
皆さんはどう思いますか?
それを、口を開けば「内閣不信任案を提出する」
一体何を考えているのでしょう。
もし政権交代をしようと言うのであれば、
今の内閣より優れた施策があるのか、
それは一体どういう施策なのか。
きちんと明示すべきでしょう。
または、これだけの実効ある施策を提示しているのに、
政府が実行しようとしないという明確な理由があれば、
国民も納得するでしょう。
しかし、ただ今の内閣ではだめだと言って、
協力するどころか、この大事な時に足を引っ張っている。
今、現実の中で先が見えずに苦しんでいる被災者の人たちのことは、
眼中に無いのでしょうか?
更に呆れ果ててしまうのは、そういう代議士に限って、
これまで原発を積極的に推進してきた、
いわば、今日の大事故に最も深く関わった人たちだということです。
これには、与野党の別はありません。
与党内で内閣に批判的な立場をとっている人の多くが、
原発推進派でした。
つまり、今回の大事故を引き起こした責任のある人たちです。
原発は安全だという前提で、化石エネルギーに頼らない、
地球温暖化対策にもなる有効なエネルギーとして、
政府施策として推進してきました。
今、その絶対安全という前提条件が、完全に覆されてしまいました。
現首相の、最も危険度の高い地域の原発停止指示は、
極めて適切な処置と言わざるを得ません。
ちなみに、現首相は、原発推進派ではなかったようです。
代替エネルギーが無い以上、
必要悪として容認する態度をとってきました。
反内閣派に比べて、財界とのつながりも
それほど強くはないので、今回の措置も言い出しやすかったのでしょう。
今回の浜岡原発停止の決定に対しても、
代替エネルギーの確保を同時に言わなければ、
首相の専横だといっています。
しかし、原発推進の立場から、
代替エネルギーの研究開発予算を削ってきたのは一体誰であったか。
どうせ一般国民には知られることは無い、
一般の有権者には分かるわけは無いと、高をくくっているのでしょう。
これほど国民を、有権者を愚弄している事はありません!
今までも怒り心頭に達した事はしばしばありましたが、
今回は、現実に被災者として苦しんでいる人たちがいるのです。
また、いつ原発が危険な状態になるかと、
不安な日々を避難先で送っている人たちがいるのです。
大震災や原発事故を政争の具にするなど、もってのほかです!!
今回、一致協力して被災者救援もせず、
原発事故の早期安定的収束に力を貸そうともせずに、
国会を権力闘争の場としてしまった輩を、絶対に許しません!!
政党支持を持たない、いわゆる無党派層と言われる人の多くが、
似たような考えを持たれているのではないでしょうか?
今はみんなで力を合せて、国難とも言うべき状況を乗り切るとき!
一日も速い被災地の復興と、原発の安全な収束を祈ります。
あっ、ちなみに、個人的には現内閣は支持していません。
でも、協力できる事があれば、積極的に協力したいと思っています。
これが普通の、というか、
まともな神経をもった人間の感覚ではないでしょうか?
あっ、そう言えば、わたくし妖怪でしたね!?(^^;
今日は「怒りの呟き」になってしまいましたが・・・。