原子力発電所は安全ではなかった。
しかし、それは自然災害に対してだけで、
今も自然災害に対して、どう安全を確保するかが検討され、
今後の課題とされているようです。
本当にそれだけで大丈夫なのでしょうか?
どうやら人類が原子力を利用するのは、
少し早すぎたようです。
今、最も懸念されるのは・・・
アメリカ軍によってテロ組織の指導者が暗殺され、
全世界で報復テロの脅威が増していること。
こんな簡単な図式が、世界の中心となる大国の指導者が
理解できないはずは有りません。
何かもっと別な意図があっての殺害だったでしょう。
しかし、どんな人であっても、暗殺というのは殺人で
テロ行為となんら変わりません。
さて、話を元に戻して、
もし、アメリカで起きたような、
航空機を使ったテロ行為が起きたとしたら・・・。
そして、その目標が原発だったとしたら・・・。
そう、どんな安全対策も全く無意味になってしまいます。
大型旅客機に突っ込まれても大丈夫な建物など
現代には有ろうはずは有りません。
原発の安全性を論議するのであれば、
こうした事も含めて、そう、「想定」して
考えなければいけないのです。
そうすれば、今すぐというわけにはいかなくても、
代替エネルギーの開発を促進し、
全世界的に原子力や化石エネルギーに頼らない
エネルギー政策が必要!!
今回の教訓はまさにここにあると言えます!
願わくば、G8では、日本が主導的に
自然エネルギーへの転換策に対する議論を
是非、提起してほしいものです。
原子力は有力なエネルギー源です。
完全に安全な利用が出来る日が
将来必ず訪れるでしょう。
それまでは、将来の有効利用のためにも、
原子力凍結の措置が賢明と考えます。