ぶっちいのブログ

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どこにでもいる、ジャニヲタのおばさん。
関ジャニ∞への熱い思いを自分勝手に語ってます。

ヲタと○△につける薬なし。

Amebaでブログを始めよう!

最後に書いたのはいつかしらん?


こんなふうにふらっと書くのもありだよなぁ。





昨日、18日の土曜日の夜公演の福井に行ってきました


2019年の夏以来の関ジャニ∞のライブでした 初サンドーム福井、何もこんな雪❄️でハラハラしながらの参戦になるとは思ってませんでした


今回 このライブを当てた名義人のお嬢の仕事の都合のため絶対土曜日中に名古屋まで戻ってないといけないミッションと雪❄️☃️のなんともハードな組み合わせ イヤでも何年か前の札幌の大雪を思い出してしまいました(がみちゃん、その節は大変お世話なりました)


今回は無事に戻って来れたのですが、絶対に電車に間に合わせるため最後の挨拶の途中で抜けてアンコールは全編キャンセル😭

帰りにセトリとかエイトのツアー中のMCのレポを探してみると上げておられるTwitterのアカントが前のままだったりするといろいろ懐かしくてこの世界がまた動いているのにちょっと感動しました。



学生じゃなくなって今はエイトが一番では無いっぽいお嬢との久々の遠征は楽しかったです。

もう前みたいに全部私が段取る必要も無くいっしょにやった方が手間がない所だけ私が決めて、グッズも元々私はあんまり買わないのでねだられないから全く買わずに参戦しました 今回ペンラは各自の持ち込みだったためかエイターさんの達のグッズも歴代タオル  ツアT カバンがあって流石結成19年だけの事がありました。



今回アルバムは全種は買って無くてアイドルは音源派なので通常盤のみ購入してクルマの中でけっこう聞いてました。タイアップ曲多くてアルバムオリジナルの曲とシングルになってる曲が良い具合に混ぜられてるアルバムだと思います。実は最近のシングルの中にはうーん🤔な曲もあってシングルは聞いてなかったし買っても未開封だったりTVに時も録画してチェックはしてたけど何回もリピートすることはなくなってました。新曲聴いても勝手に脳内ですばるさんや亮ちゃんのパートの組み込みが行われちゃうめんどくさい派とて言うのかな。でも、今回のアルバムオリジナルの曲はそうでもないなぁとも思ってました。


ぶっちゃけ「7人時代が神」派とでも言うかな。7人時代の映像を見ると当時の自分の熱量を思い出すんだけど同じ熱量を5人時代にも持てるのか?難しいよね。こんな事は強制されるもんじゃ無い事だし自分の気持ちはとりあえずフリーズさせておきましょうみたいな感じでした。



ネタバレ的な感想は下





うちのネッコの後ろ頭






で、行ってきた2年と半年ぶりのエイトコンでしたけど、楽しかったです!

サンドーム福井は前から広さも音響も評判の良い会場で次回はクルマで来たい所でした。
関ジャニ∞は新しいアルバムの曲も昔からやってた盛り上がる曲も取り混ぜた最強のセトリ、生歌、生ダンス、ジャニーズらしいド派手な演出、ついてるJr.やエイターを巻き込むアットホームなMC、そしてそして2年半年ぶりのエイトのバンド、大倉さんのドラムと丸ちゃんのベース勝手に仕上がれもライフも脱退した二人の歌パートを思い出すんですが、それ以上に目の前で5人で歌って演奏するのにどんどん引き込まれて、思えば2年半年前の15祭コンはすばるさんが抜けたパートばかり気になってましたが、コロナの空白期間であの頃の感情がもう昔の事になったせいか、歌の練習をしてたからなのかライブでの5人体制は新しく組み替えられてきちんとはまるべき所にはまっているようでした。5人になってもエイトには関ジャニ∞としての膨大な過去曲があり自分達の持ち歌として歌い、それをエイターとして楽しむ事ができる未来があるのです。

ずっと、関ジャニはライブしてなんぼのチームと自分達も言ってますけど、エイトのライブは圧倒的に楽しく圧倒的に盛り上がり、エイターは多ステ文化でツアー1回だけではすぐに満足出来なくなりもっともっと入りたくなるんだった事を思い出しました。

ドームツアーまではまた遠い道のりになったと思ってたけどサンドームの隅々まで熱気が届いてて溢れてたからまたナゴヤドームで会える日がくるんじゃないかな。



セトリは見ずに行ったのですが大阪ロマネスクは泣けました。あの歌こそ誰がどこでどう歌うかが染み込みきった歌ですけど、今目の前で歌われてるロマネが言葉じゃなくてあの頃があったからの今のロマネであって5人のロマネもあの頃と全く変わりがないほどの良曲な事に涙が出ました。それはバンドのライフもそうでした。コロナ禍の中、凍っていたものが溶けていきました。

だからこその今のメンバーカッコいいなぁとも、まだまだ、エイターだろうなぁ。


帰りの電車の中でお嬢は安田さんカッコよかった、やっぱり原点であり頂点だなーとか言ってた。またまた近くに来てくれる良席だったし カラダも調子良いのか全身で踊る安田さんを堪能しました

横山さんはガシガシ踊ってたし音を外す事もあったけどぜんぜん声も出てて、トランペットは安定してていい音出てたし、なんとギター🎸弾いてた!しかも超一生懸命、曲の間じゅうギターとハモ以外の事は全くしません!でした 5人になってから歌もダンスも楽器もホントにがんばって努力してる努力家だよ。


今日もあの寒くて周りに何もないサンドームでコンサートしてるなぁ。参加してるしエイターさん、うちに帰るまでがライブだから道中も気をつけて!終わったらTwitterにいろいろあがってくるだろうな、読むのが楽しみ、またゆる〜くエイターしてくわ。











すげ〜久々。

今さらですがブログを始めました感じで書いていきたいとおもいます。
あー、まだeighterです(^^)
8月8日のアイランドも見ました。楽しかった。
コロナ嫌です。もう、いい加減にして欲しいです。
マスクは顔が暑くてすぐに疲れるし。
人は集まる事でこんなに楽しい事をやってたんですね。コンサートもライブも旅行も無い生活は人から活気を奪って行きます。ネットのライブもたしかに楽しいですが、実際の会場に行くのとは違う。まったく別物ですね。




窮鼠はチーズの夢を見る。見てきました。




パンフは購入する派。


ネタバレです。





タイトルが良いです。漫画原作ですが窮鼠猫を噛むと「電気羊はアンドロイドの夢をみるか」とチーズ🧀が合体してロマンチックです。タイトル勝者。
電気羊🐏は夢と現実がごっちゃになるお話なんで恭一さんからみたお話なんでしょう。
結婚までしているヘテロセクシャルな人が同性愛に引きずり込まれていくお話なのでそういえばそうでしゎう。

大友恭一(大倉忠義)さんはイケメンで爽やかで優しくて仕事もそつなくできて、良い収入を安定して貰ってて、彼と結婚までこぎつけた女の子は自分は人生の勝者になったとガッツポーズをするトロフィー🏆で金づるでもある男。
しかし、彼には欠点と言う程でも無い欠点がある。
彼にとっては相手が望めば抱くし、結婚して欲しいのらする。受け身でしか恋愛しない、自分から人を好きにはならない。
手放して良いものしか手にしない。

それで彼女が途切れた事が無いのだからすごいもんだが、大倉さんが演じると望まれるままに付き合って女性が途切れない男に妙にリアリティがある、実際この手の倫理観のかけらも無いゲスな男はいそうだ。


今ヶ瀬もなかなかのもんだ。クライアントを裏切って肉体関係を強要するって、おいおい犯罪だぞ。これを浮気してる奥さんが昔の男友達の探偵にキスしたら黙っててやるよと言われると考えると相当なゲス野郎という事が分かる。他人の携帯は当たり前にみまくるし。
恋の為ならなんでもして良いと思ってるんだからヤバいお兄ちゃんだ。
でも、見てるとなんか許せてしまう。まぁ恭一がゲス野郎なのもあるけど、成田くんのまつ毛がくそ長くて可愛いものあるけど、BLマジックでもある。
BLは男性同士の恋愛物語を女性が楽しむというこれまた謎の分野の話である。窮鼠はチーズの夢を見るは直球のエロもののBL漫画の名作が原作だ。

BL論はその分野に詳しく無いのであまり触れる事はできないが、男と男を究極の枷とみるのか、同性という完璧なフラットな性別を良しとするのか、男性同士の恋愛物語て自己投影がしにくく自分の視点をまったく別ベクトルに持ってこれる所がいいのかは分からないが、この映画はいわゆるBL界隈には立ち入らない女性にBL物を摂取させる事にもなった。
今ヶ瀬の一途で犯罪紛いでカラダから入る恋愛を観客とてして受け入れてしまうのはBLだからでは無いだろうか。


さて、恭一は女性と関係を持つのは大好きなのだが、どの女性も執着せずに手放してしまう。関係を続けているのは相手の意に背く事を提案するのは面倒だからだろうし、相手が自分を手放したいなら別に構わない。恋愛に必要なのは相手の外見が許容範囲かどうかくらい後の感情はすべて相手にお任せしている。
たまきはとても良い子で若いし良心の呵責はあったと思うけど。
いや〜、奥さんの「その私が何か言うのを待ってるのが気持ち悪い」に尽きるんじゃ無いでしょうか。



今ヶ瀬はめんどくさい愛情とめんどくさい自分を押しつけてくる。
そのめんどくささに恭一は執着をしていく。
恭一は実はもともとうっすらとゲイで、自覚するチャンスが無かったのか、男同士という柵を乗り越える事が恭一の中の何かをぶっ壊したのか今ヶ瀬の不在が耐えられなくなっていく。

愛情は執着なのだろう。



ところで私が一番感情移入したのはたまきのお母さんだった。あの状況で娘の結婚が決まったらうれしいだろうなー。
後、今ヶ瀬はステキだけど部屋に居座られてあんなにタバコ吸われたら速攻で追い出します。
あのクローゼットじゃ服全滅だわ。










とりあえず、ブログを書いておきます。

ここのところ、トリエンナーレとかいろいろ忙しく、4日はK POPのコンサートで大阪城ホールに行ってたり、それでもオーラスのto be continued 情報を聞いてやれやれ一安心とおもったり、ジャニーさんにお別れのメッセージ送ったりしてました。びっくりしました。人間の正常化バイアスってすごいです。すばるさんの時でちょっとは学んだはずだったのに、このどんでん返し(いやいやどんでん返しじゃないでしょ、勝手に思いこんでいたのは自分だよ)には不意打ちWASABI でした。


悲しいかな、感情がついてこないです。まだ、じつは実感わかん。


6人のエイトに期待してました。まずはアルバム!と思っていました。少しずつ6人の曲を増やしていけば7人の頃の曲が過去の箱に入れらて、新しいエイトができて、すばるさんが歌う前提の曲たちを乗り越えて行くと思ってました。うーんそれが6人から5人になっただけなのかもしれないけど、もっと6人の音楽をがっつり追求していくのを聞きたかったです。おもしろかっただろうなぁ、残念。


亮ちゃんがエイトやアイドルを辞める決断をしたのはしょうがない、彼の人生ですもん、人間は何百年も生きないし34才は前に人前に立つ仕事と考えるとぐずぐずしてられる年齢じゃないのはわかります(亮ちゃんは強化すば担と言われてたし、単にすばるさんがいないエイトに耐えられなかっただけかもしれないけどさ、ホントの事なんて当人とメンバーくらいにしか分からんよ)ソロ活動は何をするのかな?ドキドキですね、それを見ていけばエイトを離れた訳も分かるでしょう。
エイトとしての最後の日をオーラスに設定していたのはホントに亮ちゃんらしい、後ろ姿に手を振ろうと思ってももう姿は見えない、多くを語らなさすぎるくらいスタイリッシュな男錦戸の面目躍如だわ。


残りの子たちは47の二巡目をするとは!5人で!びっくり!動画みてびっくりして笑ったわ。バカじゃないの?って、これは行けばまずたのしいやつですね。ついてきてね〜って事なのでやっぱり行くよね。なんでこんなにがむしゃラララ?がむしゃらの美学かな?ファンとかスタッフさんとかのため??それならあんまりうれしく無いなぁ。エイトがエイターからエイトを大好きな気持ちをもらいたいなら、もちろん喜んで差し出すよ!こんな時こそ、お互い好き同士でね!

昨日の夜、2017年の夏やったアナザースカイ見直してました。亮ちゃんのハワイのやつです。40才になったら高っかいパナマ帽を買うとかね、メンバーが活躍してると焦るとかね。でも、ハワイでのびのびしてる亮ちゃんはホントにかわいくてかわいくて、これからもひとりになってもかわいいんだろうなぁ、きっと。
さぁ、遅くなったけど、今日の朝はそうめん食べよ、ここはハワイじゃ無いけどね。