森商会や刀剣杉田などで、よく会い情報交換や飯を一緒に食べに行ったりする仲間がいました。
私は、彼のことをコレクターだと思っていましたが
最近になり骨董市や骨董屋で購入しヤフオクで転売している人だと知りました。
元々、ヤフオクに出品しているのは知っていましたが、コレクションの方向性転換で出品していると聞いていました。

また職業柄撮影技術に長けていて、瑕疵も自分で直す器用さもあります。
それをあたかも「未使用」のような謳い文句で出品しています。

購入したものを転売しようと、どうしようとその人の自由ですので構わないのですが
業者さんにも仲間たちにもコレクターの素振りを見せ、値引きさせたり、情報を仕入れていた事がガッカリしました。
業者さんだって大切にしてくれる人と信じて値引きしているはずです。

根気よく骨董市に朝一番に出かけてみてくださいませ。
ヤフオクより安くて良いものが見つかりますよ。
※画像と本文は関係ありません。

1月2日に平成最後の皇居一般参賀、靖国神社参拝、そして恒例の新春刀剣実技、新作刀剣展を見てきました。
去年の5月に逝去された吉原義一先生の作品、一期一会(私の群水刀にタイハイが似ている好きな刀です)を改めて拝見しご冥福を祈りました。


吉原義一先生は生前
「刀は一枚ものが一番強靭」
「心鉄を皮鉄で包む製法は刀工が仕事を楽にするため」
と貴重はお話を伺ったことがあります。
私が
「と言うことは一枚もの軍刀は心鉄、皮鉄の複合構造の刀より強靭であると捉えていいのですか?」
と質問すると
「そうです」
と威風堂々お答えになられました。


この話を伺ったのは靖国神社神職の送別会のことでした。
吉原義一先生の他にも、そうそうたる刀剣界の重鎮職方、大先生ばかりでした。

私は靖国神社神職の方から
「この人は軍刀だからって馬鹿にするなよ、みたいなことをやっている人です」
と紹介を受けました。

その後、多くの大物職方の先生が軍刀の正当性を私に語りに来ました。
その中でも若い吉原義一先生は一番力強く「軍刀最強」を語って戴きました。

刀剣界のサラブレッド吉原義一先生に軍刀の正当性を立証するようなお言葉賜り感無量の思い出です。


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1月2日に平成最後の皇居一般参賀、靖国神社参拝、そして恒例の新春刀剣実技、新作刀剣展を見てきました。
去年の5月に逝去された吉原義一先生の作品、一期一会(私の群水刀にタイハイが似ている好きな刀です)を改めて拝見しご冥福を祈りました。


吉原義一先生は生前
「刀は一枚ものが一番強靭」
「心鉄を皮鉄で包む製法は刀工が仕事を楽にするため」
と貴重はお話を伺ったことがあります。
私が
「と言うことは一枚もの軍刀は心鉄、皮鉄の複合構造の刀より強靭であると捉えていいのですか?」
と質問すると
「そうです」
と威風堂々お答えになられました。


この話を伺ったのは靖国神社神職の送別会のことでした。
吉原義一先生の他にも、そうそうたる刀剣界の重鎮職方、大先生ばかりでした。

私は靖国神社神職の方から
「この人は軍刀だからって馬鹿にするなよ、みたいなことをやっている人です」
と紹介を受けました。

その後、多くの大物職方の先生が軍刀の正当性を私に語りに来ました。
その中でも若い吉原義一先生は一番力強く「軍刀最強」を語って戴きました。

刀剣界のサラブレッド吉原義一先生に軍刀の正当性を立証するようなお言葉賜り感無量の思い出です。
ネットオークションなどで特攻隊自決用短刀と称されて出品されている
菊一のお土産短刀です(現在、製造中止・お土産屋さん等で売られていたもの)
 
今回は一番多く「特攻隊自決用短刀」と称される冠落としのタイプをご紹介します。
 
 
長さ、外装など様々なバリエーションが存在します。
 
 
15センチ以下のものが殆どのようです。
 
 
研げば刃紋も出るのでお土産品としては本格的です。
 
 
お土産短刀の特徴は短い茎です。ネットオークションでは意図的に茎画像を掲載していないものが多いようです。
 
イメージ 5
 
ハバキも特徴的です。
 
 
 
 
 
 
↓参考までに他のタイプもご紹介します。これ以外にも様々な刀身、外装のバリエーションが存在します。
こちらは平造りのタイプのお土産短刀です。軍刀の洋書では本物として掲載されています。もちろん誤りで骨董市で数千円で売られているものです。
 
イメージ 11
↑洋書は誤り
 
 
しのぎ造りのタイプのお土産短刀。
 
 
菖蒲造りタイプのお土産短刀。
 
 
 
 
↓本物の特攻隊自決用短刀。
ステンレスなので偽物の菊一お土産短刀より柔に見えます。
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特攻隊自決用短刀と称する以外にも「出征記念刀」「軍用」等と記述したり
タイトルに「特攻隊」「自決用」など記述していることもあるので要注意です。
あくまでも「おみやげ短刀」とご理解のうえご入札くださいませ

 

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ネットオークションなどで特攻隊自決用短刀と称されて出品されている
菊一のお土産短刀です(現在、製造中止・お土産屋さん等で売られていたもの)

今回は一番多く「特攻隊自決用短刀」と称される冠落としのタイプをご紹介します。

イメージ 1

長さ、外装など様々なバリエーションが存在します。
イメージ 2

15センチ以下のものが殆どのようです。
イメージ 3

研げば刃紋も出るのでお土産品としては本格的です。
イメージ 4

お土産短刀の特徴は短い茎です。ネットオークションでは意図的に茎画像を掲載していないものが多いようです。
イメージ 5

ハバキも特徴的です。
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↓参考までに他のタイプもご紹介します。これ以外にも様々な刀身、外装のバリエーションが存在します。
こちらは平造りのタイプのお土産短刀です。軍刀の洋書では本物として掲載されています。もちろん誤りで骨董市で数千円で売られているものです。
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イメージ 11
↑洋書は誤り

しのぎ造りのタイプのお土産短刀。
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菖蒲造りタイプのお土産短刀。
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↓本物の特攻隊自決用短刀。
ステンレスなので偽物の菊一お土産短刀より柔に見えます。
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本物 特攻隊自決用短刀 柔道整復師兼M流館長さま所蔵

特攻隊自決用短刀と称する以外にも「出征記念刀」「軍用」等と記述したり
タイトルに「特攻隊」「自決用」など記述していることもあるので要注意です。
あくまでも「おみやげ短刀」とご理解のうえご入札くださいませ。
皆様は現在の徴兵制の是非をどう考えていますか?
明治建軍当時、国を護る衛士は士族の役目であるという考えに対して、町人や農民を徴兵した山県有朋先生は当時、革新的な考えだったのでしょうか?
「土百姓になにができるか!」と士族の反発をよそに徴兵による軍隊を創建しました。

現在も志願制の精鋭で構成する自衛官で充分、徴兵制はいらない、一般人を徴兵しても教育に時間がかかり足手まといになると言う方がいますが、私はそれだけではないと考えています。
強い軍隊を作るには何よりも強靭な精神力が必要で最大の武器だと考えています。
精神力は無限であり、肉体の限界や近代兵器を超越するものです。
徴兵制導入し国民の軍人意識を高め、優秀な人材も戦前の陸軍士官学校や海軍兵学校のように多数、防衛大学に志願するようになり、学校では軍事教練をし召集されても教育期間を短縮できるようにし、各自が軍人としての競争心を持たせて戦前、戦中のような強靭な精神力を持った軍隊を作れると思います。
強靭な精神力を持った軍隊は国民皆兵にしてこそ得られるものだと考えています。
どんなにハイテク化した軍隊でも最後は人間が勝敗を決します。
徴兵制なくして大日本帝国、皇軍復活はありえません。