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職人に工作をお願いし納期が遅いことがよくあります。
私は基本的に自分の物(刀剣)が無事なら気になりません(あくまでも基本です)
電話等をし催促をすると多かれ少なかれ雑になるような気もします。
やはり「やる気が出たとき」「気分が乗っているとき」に仕事をしてもらい出来の良いものを納品してもらいたいからです。

しかし当初の口頭での納期約束から大幅に遅れると心配になります。
以前、軍刀拵を修理に出し納期が遅れ、やっと戻ってきたら家紋が無くなっていたこともあります。
このようなことがあると例えばお孫さんが遊びに来て拵を踏んづけて破損したのかな?等、余計なことを考えてしまいます。

等、連絡をもらえると「考えていてくれているのだな」「破損紛失はないな」と安心できます。
民法で口頭での約束も契約になりますが日本古来の職人気質を理解していない人は刀剣商等を通して工作を依頼した方がよろしいかと思います。
※画像と本文は関係ありません。

群馬県館林市の楠木神社に正式参拝致しました。
愛刀の一口「菊水紋湊川神社正忠」を持参。
川越から車で比較的近くの群馬県館林市に楠木正成公を御祭神とする神社があったとは嬉しい限りです。

太刀銘 「菊水紋 湊川神社 正忠」
菊水刀、菊水刀匠は刀工名に「正」がつく。西の靖国刀。
楠公精神を菊水刀に注入。
※靖国刀匠は「靖」を刀工名につける。
鮫研出の海軍、軍刀拵で参拝したいところだったが鮫皮痛み防止、刀身ヒケ防止の為、白鞘にて参拝。

山下弘枝先生に鞘書して頂いた短刀も持参。
「大義」に生きる決意を祈りました。
※押印は楠公研究会 倉田美春さま

楠木正成公の家臣団、富田正武末裔の氏子の方から貴重な話も伺え大変勉強になりました。
この地に楠木正成公の首級を埋葬したのは榛名山、赤城山、筑波山そして富士山等の山々を見渡せるからだろうと推測しておられました。
六百年以上前から先祖代々、首級を守り続けていることに驚きです。

楠木神社は神職不在のため近くの「長良神社」の神職さんに来ていただき祝詞を奏上していただきました。
楠木神社正式参拝後、長良神社にも正式参拝。
※来年(令和七年)の川越市長任期満了に伴い新たなる市長にふさわしい人物の必死祈願致しました。
川越市長にふさわしい人物

※長光作(本文とは関係ありません)
骨董屋の店主は、あらゆる骨董の類を扱っているのでその知識には、やはり脱帽するときがあります。
刀剣類、軍装類、焼き物、掛け軸、絵画など、あらゆるジャンルを広く浅く知っていると思われます。
なぜ「広く浅く」と感じたかと言うと、私の得意分野で店主と会話をすると詰めが甘い部分があるからです。
他のジャンルでも、それを得意分野とする人が聞いたら詰めが甘い部分があると思います。
それでも自分のジャンル違いのことについては店主に教わることが多いです。
店主に教わり、興味を持てば後にネットや入門書などで自分なりに調べます。
店主が新しい知識の突破口となることがあります。
最近は九谷焼等にも興味を持ってきたので
ビギナーとして勉強を始めています。
骨董屋の店主は様々なモノのことを知っています。
目的もなく骨董屋や骨董市に行き目についたものに興味を持ち、店主に説明を受け、後で調べる…骨董の醍醐味だと思います。

※九五式軍刀登録性付(本文とは関係ありません)

靖国神社での落書き事件が話題に上がっていますが言語道断であるのは言うまでもありません。
今回の事件を受けて平成10年前後に起きた軍装コスプレーヤーによる遊就館展示品「彗星」に無断で乗り込む事件を思い出しました(改装前の遊就館)
全くニュースなどになっていません。
現場に居合わせた来場者と靖国神社職員、そして御徒町の中田商店では有名な話でした。
犯人は海軍航空隊の軍装コスプレをした当時三十代後半から四十代前半くらいの男です。
御徒町の中田商店でも海軍航空隊の軍装をしている姿を何度か見かけていました。
遊就館を見学していると男が柵を乗り越え翼に乗り操縦席に乗り込みました!!
すぐに衛士さんが飛んできて取り押さえられました。
後日、聞いた話では「厳重注意」で終ったようです。
今なら大事件になったのではないでしょうか?
航空機に乗り込む場合は翼の上に乗りますが乗る場所が決まっています。
踏んで良い場所以外を踏むと穴が開く可能性があります。
貴重な歴史的資料、文化財と呼んでもいい
大日本帝国海軍 艦上爆撃機「彗星」が破損しなかったのは不幸中の幸いです。
靖国神社で軍装コスプレをする人たちは
「軍服をとうして先人たちの志を受け継ぐ」
「軍服を着用し動作により歴史検証」等と綺麗ごとを並べていますが、要は自分の欲求を満たしているのに過ぎません。
彼らは一般人たちから自分を見てもらいたいのです。
コスプレ会場で軍装コスプレをしても同じ穴の狢に見られるだけ。
かと言って公道で軍装コスプレをするほど度胸もない。
靖国神社なら、それほど違和感なく一般人に注目され快感に得られる…。
それが彼らの心理でしょう。
前述した彗星乗り込み事件も「軍服を着用し航空機に乗り込む再現」なのでしょうか?
ふざけるな!立派な犯罪です。
今なら考えられない事件です。
骨董屋は、その店その店の得意分野というか扱っている商品の方向性があります。
備前焼等の陶器、焼き物をメインにしている店。
刀や刀装具をメインにしている店(刀剣商もある意味含む)
西洋アンティークをメインにしている店など様々です。

ある時何らかの理由でジャンル違いの商品が入荷したときなど、そのジャンルが好きな客に
「あなたはいくらと見ますか?」
と相場がわからない店主に聞かれることがあります。
私は例えば一万円くらいの価値しかないと思っても一万五千円や二万円と遠慮して高く言ってしまうタイプです(それでも相場より安いかな?)
「ではそれでお譲りします」
と店主に言われ何度か購入したこともあります。
客に値段を言わせるのどう思いますか?
図太い性格の人ならともかく、普通困りませんか?
「これは!」と思う良いものならむしろ高く言ってもいい位ですが普通は困ります。
「こんなのタダでもいらない」
「せいぜい五千円位だ」
等と思った物の値段を聞かれたときなど本当に答えに困ります。
最近、SNSで先生のサイトを批判する輩を目にしました。先生のサイト↓
まずなぜ先生がこのようなサイトを立ち上げたかを説明すると美術刀剣界の軍刀に対する誤った考え方に対するカウンター(反論)なのです。
美術刀剣界は
「軍刀は日本刀の形はしているが日本刀ではない」
という。
それでは、なぜ軍刀は日本刀でないのかと美術刀剣界に言わせると。
⚫玉鋼を使っていない。
⚫芯金が入っていない。
⚫折り返し鍛錬をしていない。
等という。
それに対してのカウンター(反論)が先生のサイトなのである。
⚫それならば古刀に玉鋼は使っているか?
⚫全ての古刀に芯金は入っているのか?
⚫芯金を入れる理由は強度や柔軟性を増すためなのか?
⚫折り返し鍛錬で強度が本当に増すのか?
など矛盾点を指摘したサイトなのである。
追い詰められた美術刀剣界愛好家ブロガー達は根本的に言い出しっぺは美術刀剣界にあることを忘れ
「芯金が入っているものも無いものもある」となどボロを出している。
いろいろなものが存在すると言うのだ。
ならば、玉鋼、折り返し鍛錬、皮芯鉄構造こそ伝統的製法と述べてきた貴方がたの諸先輩の著書に矛盾するではないか!
要は軍刀を日本刀でないと否定する理由がない。
いろいろな製法があると先生は述べているのである。
トトメスというアホを始め胸に手をやりもう一度この論争になったきっかけを考えてもらいたい。トトメスというアホ↓

↑先生のサイトでしっかり勉強してもらいたいです。
↓先生の著書を誤りとプログやX(旧ツイッター)で主張しているトトメスと名乗る人物に反論をしたところ美術刀剣愛好家に多い「ブロックして逃げ」をやられました。
巣鴨の闘道館というプロレスをメインにしたショップに極真会館設立者、大山倍達先生(以下、大山先生)の空手着がありました。
大山先生なくしてフルコンタクト空手は語れないでしょう。
もし大山先生の追悼施設があったとしたら大山先生の志を受け継ぐとか綺麗事を並べて空手未経験者が空手着を着て黒帯の役、茶帯の役、緑帯の役など空手コスプレで型など見様見真似でしていたら滑稽以外なにものでもありません。
靖国神社軍装参拝も同じことが言えます。
軍隊未経験者が軍装して見様見真似で行進するなど滑稽以外なにものでもありません。
本物を侮辱する行為です。

















