2024・5・28 蘇った爺ちゃん 若さに嫉妬する? | 築山 佛心堂のブログ

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奈良県大和高田市にある小さな小さなお仏壇屋さん「築山 佛心堂」です。
知識と経験ではピカイチのおじいちゃんと、
若さと素直さが取り柄の20代の僕達と、
お母さんみたいな強くて優しいミキちゃんのブログです。

こんにちは! 奈良県大和高田市築山の仏壇店「築山 佛心堂」の回復した爺ちゃんで~す

何やら「線状降水帯」やらが悪さを企んでいるようで ご用心下さいませなほっこり

ところで老いを感じているせいか 「若さ」にはいつも嫉妬してますね

直近でも「大相撲」の「大の里関」ほっこり 

幕下10枚目格付出しから7場所で「賜杯お祝い

未だ「大銀杏」も結べていない「ちょんまげ」姿の「新小結」がでっせ

そう言えば 先場所優勝者も110年振りに「新入幕優勝」に輝いたのは「ちょんまげの

尊富士関」でしたなぁ~

「両力士共」すごいですなぁ~ 剣道で言えば「先の先ナイフ」 何の「外連味」もなく

「堂々」の「力相撲」での「初優勝」! 爺ちゃんも「我が孫目線」で感動してますね汗

に比べショック(たらアキマヘンけどなぁ~)

本来「成長著しい」若手の「壁」にならなアカン「横綱・大関・関脇等の「役力士」の

「不甲斐なさ」が滅多やたら目立ってますなぁ~ 

1横綱・4大関が「総崩れ」だったり 三役力士「9名」の内 5名が一時「休場」する等の

「不甲斐なさ」は 場所前の「稽古不足・質・量の問題」を露呈したんとチャイますかなぁあせる

「番付一枚下は家来」と言いますわなぁ~ 役力士・看板力士は自らの「務め」を自覚・痛感」

せん限り 「番付け」の重さチュウもんは「あってなきもの」状態になるんと思いまっせ

「尊富士・大の里関」の土俵姿には 最早「先輩力士」を「凌駕」した「威風堂々・風格」さ

さえ感じさせられた今日この頃ですね

「先輩力士」の皆さん 勝負事に「楽」はアキマヘンでショック 「引相撲」で「楽」を憶え 滅多

やたらに「引き技?」を使う これは「後の先」では無く「技」とは言えず 単に「苦肉の策」

で 単に稽古不足を「露呈」した「誤魔化し墓穴技」えーんと爺ちゃんは思いまっけどなぁ~

まぁ~それにしても若さ溢れる怖さ知らずの「堂々の力相撲」 見事で御座いました日本

爺ちゃんにも遠い昔 あのような「若さ」が有ったような「記憶」が蘇ってきてまっけど ホ

ンマ素晴らしい「優勝」でしたお祝い 今後も「相撲道に反する「垢」」に侵される事なく 

「電車道」を突き進んで下さいな と「若さ」に嫉妬しながら「刺激」を受ける爺ちゃんでし

うーん

            今日の「雨量」に神経を過敏にする

                「築山 佛心堂」の蘇った爺ちゃんでしたお願い