こんにちは! 奈良県大和高田市築山の仏壇店「築山 佛心堂」の回復した爺ちゃんで~す
何やら「線状降水帯」やらが悪さを企んでいるようで ご用心下さいませな
ところで老いを感じているせいか 「若さ」にはいつも嫉妬してますね
直近でも「大相撲」の「大の里関」
幕下10枚目格付出しから7場所で「賜杯」
未だ「大銀杏」も結べていない「ちょんまげ」姿の「新小結」がでっせ
そう言えば 先場所優勝者も110年振りに「新入幕優勝」に輝いたのは「ちょんまげの
尊富士関」でしたなぁ~
「両力士共」すごいですなぁ~ 剣道で言えば「先の先」 何の「外連味」もなく
「堂々」の「力相撲」での「初優勝」! 爺ちゃんも「我が孫目線」で感動してますね
に比べ(たらアキマヘンけどなぁ~)
本来「成長著しい」若手の「壁」にならなアカン「横綱・大関・関脇等の「役力士」の
「不甲斐なさ」が滅多やたら目立ってますなぁ~
1横綱・4大関が「総崩れ」だったり 三役力士「9名」の内 5名が一時「休場」する等の
「不甲斐なさ」は 場所前の「稽古不足・質・量の問題」を露呈したんとチャイますかなぁ
「番付一枚下は家来」と言いますわなぁ~ 役力士・看板力士は自らの「務め」を自覚・痛感」
せん限り 「番付け」の重さチュウもんは「あってなきもの」状態になるんと思いまっせ
「尊富士・大の里関」の土俵姿には 最早「先輩力士」を「凌駕」した「威風堂々・風格」さ
さえ感じさせられた今日この頃ですね
「先輩力士」の皆さん 勝負事に「楽」はアキマヘンで 「引相撲」で「楽」を憶え 滅多
やたらに「引き技?」を使う これは「後の先」では無く「技」とは言えず 単に「苦肉の策」
で 単に稽古不足を「露呈」した「誤魔化し墓穴技」と爺ちゃんは思いまっけどなぁ~
まぁ~それにしても若さ溢れる怖さ知らずの「堂々の力相撲」 見事で御座いました
爺ちゃんにも遠い昔 あのような「若さ」が有ったような「記憶」が蘇ってきてまっけど ホ
ンマ素晴らしい「優勝」でした 今後も「相撲道に反する「垢」」に侵される事なく
「電車道」を突き進んで下さいな と「若さ」に嫉妬しながら「刺激」を受ける爺ちゃんでし
た
今日の「雨量」に神経を過敏にする
「築山 佛心堂」の蘇った爺ちゃんでした