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実家で過すのもいよいよ最終日。
が、
今日は母がお昼過ぎまで予定があり
部屋でごろごろと時間を持て余していました。
行く前はとても楽しみにしていた
今回の帰省。
ですが、さすがに色々あり過ぎて
1週間は、ちょっと長かったかなあ…
来年はどうしようかなあ…(気が早い)
などと、ぼんやりしていました。
2日目の記事でも触れましたが、
帰ってくる度に
古く、心なしか薄暗くなっていく家。
時間と共に蓄積した汚れが、その暗さの原因ですが
ずっと暮らしている家族は気付かないでしょう。
その中でも母や弟は
それなりに過ごしやすい環境を作ろうと
DIYをしていますが
新しく作るのみで、汚れ落としなどはなし。
根本的な部分では、やはりお客様の呼べない家です。
以前、数年前に
少し長めに時間を取って滞在していた時期がありますが
その時は、3日目よりもひどく妹とぶつかりました。
時間のない母に代わって
少しでも綺麗にしようと奮闘もしましたが、
片付けや掃除が苦手な人間にとって
例え身内でも
頼まれていない掃除をされるのって
決して、有難いだけのものでもないんですよね。
私も片付けが苦手なのでわかりますが
余計なおせっかいと言うか…
妹とぶつかったのも、それが原因のうちの1つでした。
高校を卒業したら、
もし県内での進学でも
一人暮らしをしようと決めていました。
短気な父は、いつも祖母と大声で喧嘩ばかりしていて
それを、薄い板戸1枚隔てた部屋で
半ば強制的に聞かされながら
毎晩、受験勉強をしていました。
よくまあ受かったな、
私頑張ったよねと
弟と笑いながら、今になって自分をねぎらいました。
そんな実家を出て、もう15年は経つでしょうか。
私の部屋だった場所は父が使っているので
今寝泊りしているのは、客間です。
あれだけ望んで
未練なく飛び出した実家。
ほとんどの持ち物を残さないように
細々したものまで、いっさいがっさい持ち出し
引っ越しのたびに、大荷物で移動していた20代。
実家を出るって
そういうものだと思ってたんです。
ほとんどの人が、そのくらいの歳になれば
全くの新しい場所で、新しい生活を始めるのだと。
だけど、幼い頃から
望んでも望んでも何故だか「普通」に近付けなかった
私のスタイルは
平均的な同世代の旅立ちとはちょっと違ったみたいだと
かなり後になって気付きました。
でも、そんなことは関係なく
実家を出て新しい環境に馴染んだ方なら
感じたこともあるかもと思います。
実家ではあるけれど
毎日のこの家の流れの中に、私はいない。
この歳になってふと恋しくなっても、
もう私の帰ってくる家ではないのだな…と、
何故だか、しみじみ思ってしまいました。
夜は、久々にきょうだい揃って
古い余り物の花火をしました。
去年か一昨年、もらったものの使わなかった物のようです。
古いせいなのか、元々なのか
もうもうと煙が立ち込める中、
鮮やかに燃える手持ち花火を
くだらない話と共に楽しみました。
最後は母も加わって
線香花火の長続き大会に。
大の大人が3人、母も含めて4人。
身体だけ大きくなり、あるいは歳を取ったのに
大笑いしてはしゃいでいる内容は
私達が10代だった頃と何にも変わりませんでした。
今日で実家での夜も終わり、
明日は、安曇野のホテルで母と一泊です。
6日目に続きます。
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