ネイタルチャート | 見習い星読み師が一人前を目指す

見習い星読み師が一人前を目指す

千葉・佐倉でホロスコープ研究中の、シエナのブログです。
着地点を定めずに、とりあえず無計画に書き続けます。

ネイタルチャート、というのは

『その人が生まれた瞬間に、生まれた場所から見た星の配置(ホロスコープ)』

のことです。

 

いつも、端的に説明できなくてスミマセン。

いや、、、十分か?

もう少し短い文章で説明できるような気もするんですが…。

良い表現が見つかったら、変えますね。

 

 

そのネイタルチャートを研究していると、

 

『そのチャートは、あなたが選んで生まれて来たものです』

 

という説明をよく見かけます。

 

 

初めの頃は意味がわからなかったのですが

 

沢山の方のネイタルを拝見させていただくようになって

ようやくその言葉の意図を理解するようになりました。

 

 

そんなことを言うと、

難角(凶角のことを個人的にこう呼んでいます)の多い方は

「私、苦労するために生まれて来たの?」

なんて思うかもしれませんが

 

難角は、苦労のサインじゃないですよ。

 

いや、苦労もするんだけども

要は『登る山が高い人』ってことです。

 

 

感覚的にわかる方もいらっしゃるかと思いますが、

登る山(本当の山でも比喩の山でも)が高ければ高いほど

苦労もするし、

登りきったところから見た景色も

格別のものじゃないですか。

 

 

なんて言うと、今度は吉角しかない方が

「私の人生は格別な景色が見られる山がないの?」

なんておっしゃるかもしれませんが

 

吉角の多い方、あるいは難角のない方は

”やってくる”幸運が人より多い分、

より大きな幸せは”自分でつかみに行く努力”が

人より必要かもしれません。

 

自分で登ればいいんです。高い山に。

 

 

 

結局、

どんなに難角の複合アスペクトがあっても、

どんなに幸運なアスペクトがあっても、

 

これさえあれば安泰(これがあると人生おしまい)

というネイタルチャートは

この世に存在しないのです。

 

それをどう生きるかは、その人の心の持ち方で変わってきます。

だってね、そうじゃなかったら、

80年近くかけて人生を生きる意味、ないじゃないですか。

 

ホロスコープが読める、

ネイタルチャートが分析できるというと

星の位置だけで全てが決まると思われがちですが、

 

星は、そこに”ある”だけですよ。

 

そこから何を掴むかは、「人」の仕事です。

 

 

 

 

 

『星に願いを』って、

ある種の自己暗示です。

 

でも、願い事をどこかに届けてくれるって考え方は

ステキですよね。

 

 

 

どくしゃになってね…