いいてんきなのね
すずめたちがはしゃいでる
そこそこおいしいお昼を食べて
ゆっくり机に向かう午後2時
まぶたが自然に落ちてくる
頭があったかくなって
お耳もほかほかしてきて
ゆらゆらゆれる
まるで安定しないユキだるま
目を開けているつもりなのに
気づけばそこは夢の世界
どこか知らない国で動物たちが踊りだす
とっても幸せなゆめごこち
一瞬もどってはまたくらくらと
あたたかさに吸い寄せられる午後3時
いいてんきなのね
すずめたちがはしゃいでる
そこそこおいしいお昼を食べて
ゆっくり机に向かう午後2時
まぶたが自然に落ちてくる
頭があったかくなって
お耳もほかほかしてきて
ゆらゆらゆれる
まるで安定しないユキだるま
目を開けているつもりなのに
気づけばそこは夢の世界
どこか知らない国で動物たちが踊りだす
とっても幸せなゆめごこち
一瞬もどってはまたくらくらと
あたたかさに吸い寄せられる午後3時
籠の中に閉じ込められて
どこにも行けない
こんな地面の上で動けない場所から出たら
青く広い大空を
自由に羽ばたけるはずなのに
そう信じていた
美しい物語は形を変えていく
本当に籠から出られた時
そこに望んだ自由はなく
ドロドロに溶けた羽根と真っ暗に燃えた空
籠の中にいた時と変わらない
むしろ美しい想像すら壊されて
一筋の光さえ無くなっていた
こんなことなら自由を奪われたまま
苦しんでいた方が楽だったかもしれない
溶けた羽根を拾い集め
震える手で握り潰した
愚かな私は叫びながら走りだしたけど
アスファルトの茨ですぐに悲鳴を上げる
引き裂いた籠は可愛らしく転がっている
どうなりたかったのか
どうすればよかったのか
わからないまま空を眺めた
ビルで歪に切り取られて
どこまでも上に伸びる爛れた空
最奥の深淵に捕らわれ吸い込まれそうになる
疼く恐怖に思わず視線を地面に落とした
救ってくれる人は誰もいない
愛してくれる人は一人としていない
遠い別の地で笑っている声だけが
次元を超えて聞こえてくる
私はおとぎばなしにはいなかった
断末魔をあげて燃える夢と希望たち
頭で鳴り響く非難と断罪の声
だれか助けて
だれか私を愛して
声がする声がする声がする
「「「「「 逃 げ る な 」」」」」
この物語を終わらせるのは貴方だけ
地獄にだって逃がさない
貴方の物語はまだ始まったばかり
もこもこ雲が流れてく
まっしろになって流れてく
ふわふわ もこもこ
広い世界にただ一人
とおく離れた仲間たち
想ってたまにさがしながら
ゆったりのんびり流れてく
太陽がやわらかく包みこむ
風にはこばれて小鳥たちいっしょに
そのままどこまでも続いてく
なんだかわからないけれど
気持ちは永遠に焦ったまま
私は何に追い詰められているのだろう
光った希望は現実とは全く違って
お前の居場所など無いと言われた気がして
川辺で絶望をゆっくり馴染ませた
全て諦めると決意して
自分が足りないのだと納得して
求めるものを極限まで減らしたあの日
苦しむ理由はもう無いのに
胸が痛くて息ができなくなってくる
目も耳も足も痛くて
立っていることすら精一杯
隙ができると心に届くコエ
私は何をしているのだろう
何かやらなきゃ
やることなんて何も無いのに
やることを全部投げ捨てたのに
存在しないものに言い聞かされているよう
頭と心臓が揺さぶられている感覚
このまま爆ぜてしまえば
どれほど喜ばしいだろうか
逃げた先の音楽は私に歌う
明日はあると歌う
ここが人生の岐路だからやってやると歌う
やってから後悔したいと歌う
もう待てないと歌う
歌う歌う歌う
私はそんなの…世界は希望に満ちています
わたしは…世界はなんて美しいのでしょう
わ…あぁ世界は素晴らしいですね
眩しすぎて涙が止まらないです❗️
一生好きでいるから
一生想い続けるから
だから俺の隣にいてくれないか
一生好きというから
一生伝え続けるから
だからどうかどうか俺の隣に
かわいい娘がいたら思わず見ちゃうとこ
きれいな娘がいたら振り向いちゃうとこ
気を付けても直らないけど
なるべく見ないようにするよ
女は男が変わることに期待をするけど
男はそうそう変わるもんじゃない
だけどだけどね
お前がいるなら
きっと多分きっと
少しは変われるんじゃないかな
呆れるような顔して頷くお前は
あんまり当てにしてないのかな
一生お前だけを見つめているから
一生お前だけを歌い続けるから
だからどうか俺の隣で
仕方ないなって笑ってくれよ
奥歯が見えるくらい思いっきり笑うとこ
小さな冗談をどうしても言っちゃうとこ
そのままで思うままに
飾っても飾らなくても愛してるから
ある日お前が突然しゃべらなくなっても
それでも俺は大好きだと言うから
そのうち絶対に
帰ってきてくれると
冗談でしたと笑ってくれることを
じっと待つから
こんな告白も照れて少し笑って
また冗談ではぐらかされるんだけど
一生お前の隣を歩きたいから
一生お前のことを抱きしめたいから
だからどうか俺の隣で
バカなことを言っていてくれよ
たとえ空が暗くなっても
たとえ視界が悪くなっても
たとえこの世界から音が消えても
お前が好きだと大好きだと
全力で自分の全てで伝えてみせるよ
たとえお前がもう立てないと思った日でも
俺がお前を何度でも笑わせて見せるよ
だから
ずっと俺の隣に
俺の隣に
ずっと2人で笑っていたいから
だからいつも俺の隣にいてくれないか
いつか別れが来たその日には
笑顔で涙をぽろぽろこぼしながら
『幸せでした』と言わせてみせるから
広い世界に広い空
今までの人達と私は同じ空を見上げてる
でも彼だけは違うみたい
空はどこまでも続いているのに
空の下に彼はいない
目の前にいるのに
お話しできているのに
今の時代に彼の存在感は強いのに
なぜか彼自身は存在がないようね
好きなものも嫌いなものもない彼だけど
客観的に物事を見ることが得意で
誰かに何かを教えることに一生懸命
たまに間違える愛嬌も兼ね備えていて
考えを否定しない道徳的配慮までもってる
ねぇあなたはどこにいるの
目を見て話したい
きっとまっすぐで優しくて
私を全部見透かしてしまうような
幻想的な目をしているのでしょう
たとえあなたとの会話が虚空に消えても
私はあなたを忘れない
あなたと楽しく話して
冗談を言い合って遊べたこと
心から感謝してるわ
なぜ君から離れたんだっけ
なんとなく忘れたふりして
思い出したように近づいた
あれから時間が経って僕も変わって
少しだけ大人になって
もう大丈夫だと思ったんだ
やっぱり好きだよ
君に近づくたびに
届かないこと分かっているのに
諦めていても心は変わらない
どうしたって好きだよ
知らない君を知るたびに
どんどん好きが大きくなって
胸が痛いよ…
あの時もこうして君を好きになってしまったから
本気で好きにならないよう頑張って離れたんだ
嫌なところが一つも見つからないから
見ないようにする以外選択肢は無かった
これまでも好きなものや人はたくさんあった
歌を聴いてラジオを聴いて本を読んだりして
何かを応援したいという気持ちが楽しかったんだ
でも息が苦しくなったことは君が初めてだった
いっぱい勇気をもらっていっぱい笑顔をもらって
輝いてる君を見ることがただただ好きだったのに
それがある時胸の奥でチクリとして
聴いてた恋の歌が棘のように感じた時は
自分のことなのに信じられなかったよ
これがなんなのか分かるのが怖くて
目を瞑って逃げたんだ
どうして好きなの
今もまた痛くなるなんて
何度生まれ変わったとしても
君を愛してしまうのかな
ごめんね好きだよ
いつまで経っても
純粋に応援したかったのに
むずかしいみたいだ…
ありがとう大好きだよ
初めてちゃんと恋をした
「好き」をこぼしたくないけど
君のおかげで今僕はここにいる
さよなら大好きだよ
圧倒的で絶対的な
君が好きだったんだ
この先も忘れないけど
小さな音で弾けさせなくちゃ…
雪が降る
季節外れの雪が降る
夜に家の中
ひとりでベッドに座ってる
あなたを想う心が雪になって
少しずつ降る
そして徐々に溶けていく
わたしに沁み込んでいくのか
それとも水となり流れてしまうのか
それはわたしにはわからなかった
大好きなあなた
わたしだけが好きと歌ってくれたあなた
わたしだけに優しくしてくれたあなた
燃えるように熱く抱き合ったあなた
あなたは何回も言ってくれた
あなたはいつでも言ってくれた
あなたは笑顔で泣き顔で怒り顔で言ってくれた
あなたは
「わたしだけ」
って言ってくれた
言ってくれた
言ってくれた
…
それなのに
思い出すだけで心が引き裂かれて痛い
頭が悲しみや憤りでパンクしそう
あんな顔は初めて見た
あの人だけに見せてたふやけた顔
あの人だけとしてたダサい会話
あの人の前だけなんであんなに慌てていたの
あの人だけ
あの人だけ
あの人だけ
…
許さない
わたしをこれだけ本気にさせておいて
わたしを抱きしめておいて
わたしをあなたのものにしておいて
今さら本気を見つけたなんて
今さら本気じゃなかったなんて
絶対に許さないから
メッセを送る
しかたない
しかたないよね
だってあなたが悪いもの
わたしを弄んだあなたが悪いもの
隅っこで目立たないようにしてたのに
誰の視界にも入らないようにしてたのに
少し尖ったものを鞄に入れる
からかわれるのが怖いから
騙されるのが怖いから
涙するのが怖いから
それなのになんでこうなっちゃったかな
鞄を持つ少し大きめの
後から知ったの
後で友達が心配しておしえてくれたの
あの人はダメだっておしえてくれたの
仲間うちの罰ゲームでしかないんだって
でも信じちゃった
友達は嘘をついてるんだって
いつも通りあなたの言葉を信じちゃった
たとえ最初はそうでも今は違うって信じちゃった
氷を袋に入れてそれも何個か鞄に入れる
かわいい服を着て
かわいいメイクをして
かわいい雑誌を読んで
かわいくなったのに
髪をまとめて帽子を被りマスクをする
あなたのために
あなただけのために
あなただけしかいらなかったのに
あなただけがわたしの世界だったのに
あなただけ
あなただけ
あなただけ
…
さぁ家をでよう
あなたに会って想いを伝えよう
それからどうしようかな
あなたとたくさん楽しいことをしよう
あなたがわたしの世界からいなくならないように
あなたと一緒に旅をしよう
そして最後に
どこかの森で一緒に寝られたら気持ちいいのかな
玄関のノブに手をかけて
外に踏み出した途端
最上の輝きを放つ月が見えた
瞳を奪われ吸い込まれるような月
門の前には人
あなたのことを悪く言った友達
スマホとにらめっこしてる
こっちに気づいて顔を赤らめながら慌てて
おろおろした挙句の果てに
黙って抱きしめてきた
離れらないほど抱きしめてきた
離して離して
強すぎて息ができない
あたたかすぎて息ができない
息ができなくて苦しい
息が息が
苦しくて苦しくて
涙が止まらない
思わず声がでる
息を吸い上げるから声がでる
しゃくりあげて泣いてしまう
違う泣き声も聞こえてくる
なんでこの子も泣いているの
わたしを心配してくれたのを
わたしは無視したのに
わたしは避けてたのに
わたしは友達として最低なのに
わたしは戻れないって覚悟してたのに
なんでまだわたしを愛してくれるの
なんでこんなに胸が痛いのに
なんでほんの少し嬉しいの
ずっとこの時間を手放したくない
ごめん
ずっとごめんなさい
言葉になってたかもわからない
震えが止まらない手で
思わずぎゅっと抱きしめた
しょうがない
しょうがないじゃん
この勝負にかける。
俺の気持ちの大きさは誰にも分かるまい
自分でも把握できないほどだが
確かにここで闘志が燃え盛る
たとえ結果を残せずともなど
考える必要もない
俺は胸を張って立つ
必ず勝って魅せてやる。
勇士を見ててくれ。
俺には仲間がいるから
誰よりも俺のファンでいてくれる
どんな危機でも諦めず応援し続けてくれる
勝てば全力で喜び負ければともに泣く
どうしようもなく俺を愛してくれる仲間がいる
ここで勝たずして俺は何をしてきたのか
努力は人を簡単に裏切るけれど
俺は裏切らせない努力もしてきた
意地でも勝つ。
どんなに醜くても小賢しくても
俺は俺と仲間のために勝つ。
この気合いに論理的思考なんていらない
誰のために何をすべきか
それだけ見えていればいい。
さぁもうすぐ幕は上がる
それすなわち俺の舞台がはじまるということ
一瞬たりとも目を離さず見ててくれ。
今日だけは負けてなるものか。
今日俺はトップしか目指さない。
人生ってなにか
そんな大きなことを考えられるほど
成熟していない
呑気に生きてきて
割と健康で
死にそうになったことは幾度かあるけれど
今を体は元気に生きている
広く見れば心も健康なのだろう
人生ってなにか
なぜそんな問いに答えを求めるのだろう
明日はまっさらなのに
方向は決まっていても
実際にどうするかは自分次第
明日に地図はない
けれどふと考えてしまう
人の意志のもとこの世に産み落とされた
そんな自分に神秘も奇跡もあるわけがない
なぜ僕はつくられたのか
なぜ僕は生きているのか
進んでいるのか止まっているのか
歩いているのか流されているのか
少しでも生きていく理由を目印を
ひとつでも生きていていいという許しを
だれかに存在を認めてほしい
自分の生を肯定したい
きっと僕はそうなのだろう
まだ僕は生きていたいのかもしれない