オリンピックやら、家族(父)の入院やらでブログおさぼり気味でした 
そうこうするうちに、もう3週間経ち次の分子標的薬投与の日が来てしまった。
時が経つのが早すぎて焦ります・・。
さて今回、化学療法開始から1年経過にして初めて血液検査のない投与デーでした。
(抗がん剤が終わったので)
もう、血を採られなくて良い。
結果待ちの時間もなく診察までが早い。
血液検査結果で投与中止にもならない。
すばらしい 
すぐにケモ室に移動し、担当薬剤師さんと副作用 「下痢」について話していました。
私:
3週目に大下痢だったんです。パクリタキセルの時は投与すぐに下痢だったけどハーパーは2、3週目に下痢になるような気がします。 でも主治医には、「3週目の下痢?・・それは薬剤が原因じゃないのでは?」 と言われてしまいました。
薬剤師さん:
今までの抗がん剤は投与後数日で体から排出されたけれど、ハーセプチン、パージェタは体に残りやすいので投与期間中はずっと体に巡っている感じです。だからいつでも下痢になる可能性はあります。
ですって。
知らなかった。
ずっとハーパー漬けだったとは。
さっき調べてみたら、
「薬学の半減期」(尿に排出されたり、肝臓で代謝されたりして血中濃度が半分になるまでの時間)は、
EC療法やドセタキセル、パクリタキセルでは数時間から数十時間に対して、
パージェタは18日、ハーセプチンは単独投与なら数日、反復投与で28.5日とのこと。
21日に一回投与しているけど、パージェタはやっと半分になったくらいでまた投与、ハーセプチンはそれ以上に残っている状態でまた投与か。
確かにハーパー漬けだ。
初回に、ハーパー増量だった意味も分かった気がする。
増量した位の血中濃度で保つってことなんだろうな(たぶん)。
標準治療だからこれで良いのだろうけれど、EC療法の時みたいに治療後からどんどん排出されてすぐに体から出ていくようなイメージを勝手に持っていたので、
毎回投与している薬に加え残った薬という高濃度で血中をぐるぐるしているとは夢にも思わず。
かなり( ゚Д゚)ビックリしました (私が知らないだけだったのだが)。
なので、今年いっぱいは血中ハーパーで、薬(ヤク)が抜けるのは来年ですね
。
ちなみに抗がん剤の時は、投与後すぐに排出された抗がん剤で家族に影響がないように入浴やら洗濯やらトイレやらに気を使っていましたが、ハーパーは少量づつしか排出されないので気にしなくて大丈夫と薬剤師さんは言っていました。
追記: パクリハーパーをやっていた時、白血球低下でパクリが中止、パクリとハーパーを別に投与することになり効果うすくなるんじゃと心配した事がありました。主治医が(ハーパー中は)パクリタキセルをいつやっても同じみたいな事を言っていたのはこういう訳だったんだと今更納得しました。
追記2: 私は諸事情でフェスゴはやっていませんが、フェスゴの中身はハーセプチン、パージェタなので体の中に長く巡っているのは同じじゃないかなと思います。(皮下注射か静脈点滴の差はありますが)
乳がん HER2タイプ
術前化学療法
EC療法4クール終了
ドセハーパー
パクリハーパー
ハーパー等
術前化学療法 不完全終了
センチネルリンパ節生検
+全摘手術
↓
完全奏効
術後残りのパクリ半年遅れで終了
ハーパーは続く