LIHIT LAB.、ノート市場に参入 ストレスを感じさせない29穴リングを採用
LIHIT LAB.は「Avanti(アバンティ)新春特別フェア」を、1月8日の単日、有楽町の東京フォーラムで開催し、同日で420名が来場予定。14日に大阪でも開催する。
ファイル用品をメインに、9のブースが設けられ、赤いPOPは新しい使い方を、青いPOPは新色、新機能などをそれぞれ提案し、各ブースで説明員が紹介した。
今回で5回目となる同フェアには、15品番44SKUの新製品が展示された。
8日午後1時開場から、オフィス通販社長や卸幹部、バイヤー、文具店オーナーなど、交通アクセス抜群の利も活かして来場者が詰めかけた。
注目の新製品は同社久しぶりの参入となるノートブック「ツイストリング・ノート」(3月10日発売、B5判、346円と577円)。学生を対象に、リングノートを進化させ抜き差し、交換、記入も簡単にできる機能と、書きやすさ・使いやすさを第一にスリムな開閉式とじ具を開発、ストレスを感じさせないために29穴の専用リーフも開発した。
また、31仕切りだけで、全ての予定を整理する「日付管理方式」を採用した「LIHIT LAB.Avanti スケジュールファイル」(2310円)を同日に新発売。多忙な企業エグゼクティブのスケジュール管理や、日付で予約管理を行なうホテルなどの業務用途を想定する。
出典:文マガ
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厳しい年の初め、早速商談も メーカー8社の合同商談会
パーソナル文具やキャラクター文具をメインにする文具メーカー8社(学研ステイフル、キョクトウアソシエイツ、サンスター文具、ショウワグループ、セイカ、トーヨーグループ、マルアイ、クツワ)による2009新春合同商談会が、1月8日~9日、浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館で開催。08年の10社から8社になり、14日には大阪OMMビルでも開催し、東京1400名、大阪700名が来場する予定。
メーカー団体主催の新春見本市が消滅した東京の文具業界には関東圏だけでなく、各地の卸幹部も来場し、厳しい経済状況を反映してか、新年の挨拶もそこそこに、商談に入る光景もみられた。
8社合同企画として提案コーナーが設けられ、新入学用品、キャラクター文具、勉強用文具など、各社のおすすめ品が展示された。
出典:文マガ
メーカー40社で開催 2009新春文紙フェア
文具・紙製品メーカー40社が集結した「新春文紙フェア」(ステーショナリー情報委員会主催)が、1月8日~9日の2日間、台東区柳橋の共和フォーラムで2階から4階フロアを使用して開催。
第1回開催は2004年、26社でスタートし、今回開催で40社が出展(新規3社)で、恒例の見本市として定着してきた。
午前8時40分からの開会式で、主催者代表幹事の内田高行氏(オート社長)は、「回を重ねるたびに得意先動員数も多くなってきた。ということは、この催事の認知度が上がり期待されている証拠だと認識している。今回も新春開催に相応しく、出展各社から新製品を中心に最需要期に向けた重点製品を展示し、来場するお得意先も納得してくれると思う」と挨拶した。
回数を重ねるたびに来場者も着実に増加し、今回もインターネットによる来場申込み(11月中旬)を行なった。なお、夏の文紙フェアは、今年7月29日(水)~30日(木)に開催する予定。
出典:文マガ
透明性確保へ電子入札 亀岡市・建 設工事から導入
京都府亀岡市は今年から、一部の工事契約で電子入札を導入する。来年度以降、対象となる入札工事を順次増やし、2011年度からはすべての建設工事とコンサルタント業務の委託に関する入札に拡大する。
電子入札は、自治体発注契約の落札者決定をインターネット上で行う制度。業者が市役所内で接触する機会が減るなど、入札の透明性を高める効果があるとされ、国は10年度までに入札の電子化を進めるよう通達している。府内自治体では京都府、京都市、南丹市が実施している。
入札には、土木や建築などの建設工事▽調査・設計などを委託するコンサルタント業務▽公用車や文具などの物品購入-がある。市の計画では、建設工事のうち、契約金額3000万円以上の土木工事と同5000万円以上の建築工事については本年度内に電子化し、来年度からは対象を他の建設工事やコンサル業務に拡大する。制度の検証を進め、11年度にはすべての建設工事とコンサル業務に広げる。
電子化により、どの業者がいくらで落札したかを誰もがホームページ上で閲覧できるようになるという。物品購入の電子化は予定されていないが、市執行管理課は「購入件数が少ないし、業種も多い。今後の検討課題にしたい」としている。
出典:京都新聞
ミャンマーから新温泉町の中学生帰国 サイクロン被災地支援
サイクロン被災地支援のため、ミャンマーを訪れていた新温泉町の非政府組織(NGO)メンバーと中学生らが六日、活動を終えて帰国。救援物資を配った中学生は「苦しい中でも笑顔で頑張る人たちの姿が印象に残った。今後もできることを考えていきたい」と話していた。
同町の「子どもNGO 懐(ふところ)」(高森拓也代表)が企画した救援活動で、中学生や県内外の教育関係者ら十七人が参加した。昨年十二月二十六日に出発。同二十八日、旧首都ヤンゴンから車で十三時間かけ、被害の大きかった南部のデルタ地帯へ向かった。住民によると「外国の子どもたちが来たのは初めて」という。
一帯は塩害で、農作物の収穫にも影響が出ている地域。船で八集落を回り、寄付金を元手に現地で調達した計五トンの米やジャガイモなどを小分けにし、丸一日かけて約八百世帯に届けた。
被災者の中には両親を亡くした子どもの姿も。浜坂中二年の西垣海里(みさと)さん(14)は「自分より年下なのに、自分より強く生きていた」と振り返る。
南部の小村・テッシン村で「懐」が再建した僧院学校も訪問し、地元の子どもたちと交流。遺児らが集まる施設も訪れ、日本から持ち込んだ文具 などを配った。
同中二年の宇野由起信(ゆきのぶ)君(14)は「みんな一生懸命生きていた。少しでも役に立てたのならうれしい」と笑顔を見せた。
出典:神戸新聞
2009年業界が始動 東京で新年賀詞交歓会
1月5日、東京都中央区のロイヤルパークホテルで、東京文具紙製品業界の生産、流通及び販売関係者の合同賀詞交歓会が賑やかに催された。
同日午後5時から、産業振興功労東京都知事賞を受章した久下徳蔵・合資会社高知堂代表社員をたたえる会に引き続き、午後6時から500名が参加して開催。
主催5団体を代表して当番団体の東京都文具事務用品商業組合・松本栄一副理事長が「100年に一度の経済危機で、当業界も厳しいが、『窮すれば通ず』という言葉もある。この難局に手を携えて乗り越えていこう」と欠席した有本眞一理事長のメッセージを代読。衆議院議員・深谷隆司氏と前参議議員・保坂三蔵氏が祝辞を述べ、会場では閉会まであちこちで、「おめでとう」の交歓が続いた。
出典:文マガ
携帯電話に防災救助笛…コクヨ5日発売
コクヨグループのコクヨS&T(大阪市)は、携帯電話などに取り付けられる救助用笛「防災の達人 ツインウェーブ」(525円)を5日に全国の文具店などで売り出す。倒壊した家屋の下などで姿が見えなくなった被災者が笛を鳴らすことで、救助される確率を高めるのが狙いだ。
厚さ1・6センチ、縦5・2センチ、横1・9センチの薄型サイズ。人の耳に聞こえやすい2種類の周波数の音が、同時に発生するように工夫し、広範囲に音が届くという。
全身をすっぽりと覆う防寒着「防災の達人 フリース毛布」(6825円=ひも付き)も発売する。避難所で着替える際、周囲からの目隠しにもなる。
コクヨS&Tは、阪神大震災から丸14年の17日を前に「万が一への備えにしてほしい」としている。
出典:読売新聞
初詣で、初売りにぎわう 福井県内
2009年が幕開けした。1、2の両日は雪や雨のぐずついた天気となったものの、県内の神社仏閣には大勢の参拝客が詰め掛け、百貨店やショッピングセンター(SC)は福袋を求める人でにぎわった。先行き不透明な世相を反映し、初詣ででは景気回復を祈る人の姿が見られ、福袋も安価で実用的なものが売れ筋となった。
○…県内の神社仏閣には、1日未明から多くの参拝客が初詣でに詰め掛けた。家内安全や学業成就、商売繁盛などの願いを込め、真剣な表情で手を合わせていた。
福井市の神明神社には大みそかの夜から、カップルや学生など若者を中心に長い行列ができた。年が明けると早速、さい銭を投げ入れ、次々と参拝した。
未明から降り続いた雪で明け方はやや出足が鈍かったものの、日中の参拝客は徐々に増え、正午前には傘を手にした人たちが長蛇の列。厄払いの祈祷(きとう)に訪れた牧野浩介さん(41)=越前市=は「生まれたばかりの息子のために、しっかりと厄を払いたい」と話していた。
景気が悪化する中で迎えた新年とあって、家族連れで2日に同神社を訪れた福井市の会社員男性(28)は「4歳の息子と1歳の娘の健康を祈った。先の見えない暗い世の中。せめて子どもたちは元気に育ってほしい」。同市で洋品店を営む男性(81)も「客足が遠のき、不景気を実感している。そろそろ店を畳まないといけないかも。家内安全と合わせて景気回復を祈りました」と複雑な表情を浮かべていた。
同神社は3が日の参拝客を11万人程度と見込んでいるほか、敦賀市の気比神宮は7万5000人、越前町の劔(つるぎ)神社は8万人、越前市の總社(そうじゃ)大神宮は5万人と、いずれも昨年並みの予想。昨年も悪天候のため、一昨年より減少したという。
○…初売りは、多くのSCで1日に行われた。雪が降ったものの、客足に大きな影響はなく、福袋売り場などを中心ににぎわった。
福井市のベルでは、1日午前10時の開店と同時に店内に人があふれた。子ども向け文具が入った福袋売り場は、例年3000円のものが主力だが、今年は2000円の福袋に人気が集中。食品売り場では調味料セット入り福袋(2000円)が人気で、用意した60袋を30分で完売した。店の担当者は「安くて実用的なものが売れるのは、不景気の証拠でしょうか」と話していた。
2日が初売りとなった同市の福井西武では約8000袋の福袋を用意。湯たんぽやルームソックスがエコバッグに入った「ウチエコ福袋」(3150円)、靴下やハンカチが入った「生活応援福袋」(2009円)など、環境に配慮したものや実用的な福袋が注目を集めた。
アロマキャンドルやお香入りの福袋(3150円)を買った同市の主婦(57)は「最近疲れているので癒やされたくて」。ブランド衣料の福袋(1万500円)を買った越前市の主婦(53)は「買い物を楽しむのは今日だけ。明日からはまた(財布のひもを)締めます」と話していた。
プロ野球BCリーグ、福井ミラクルエレファンツのグッズが入った福袋売り場も設けられ、天野浩一監督と選手3人が売り場に立って買い物客にアピールしていた。
出典:福井新聞
滋賀県立大生の環境作品に最優秀賞
日・EUデザインコンペ
滋賀県立大(彦根市)の2年南和宏さん(20)がこのほど、地球温暖化をモチーフにした文具作品「グローバルウォーミングノートブック」で、国内の若手デザイナーや学生が競う「日・EUデザインコンペティション2008」の最優秀賞を受賞した。
コンペは、日本と欧州が協力してデザイン教育を発展させようと、EU加盟国の駐日大使館などが2年前から主催している。「家庭生活」「環境」などのテーマを出して作品を募り、今年は「子どものためのデザイン」の課題に約50点の応募があった。
南さんの受賞作品は30枚つづりのA4判ノート。白い紙を北極の氷に見立て、アザラシやクマなどの動物のイラストを描いている。
ページをめくるたびに氷が溶けて、水を表す青色部分が拡大、動物のすみかが減っていく様子を表現した。「子どもの遊び心をくすぐり、環境問題を考えてもらうきっかけになればと考えた」と話す。
2008年、南さんは同コンペのほか、福井県の企業が主催する眼鏡フレームの国際デザインコンペで二等に入賞。 09年は「日・EUデザインコンペ」の副賞を利用してドイツで3カ月間デザイン研修を受ける。「デザインの仕事に就けるよう腕を磨きたい」と意欲を燃やしている。
出典:京都新聞
