ご当地挨拶 岡山っ子 松本祐華ちゃん | 文学座『女の一生』

文学座『女の一生』

文学座『女の一生』。作:森本薫、補訂・演出:戌井市郎により、演出補:鵜山仁。1月→4月 首都圏・神奈川

皆さま、こんばんは。
岡山での公演も、明日がラストとなりました!

旅公演では、その土地の出身者はカーテンコールでご当地ご挨拶をするんです^ ^

今回、女の一生組に、岡山の出身者がおります!
五幕の女中 清(きよ)を演じる 研修科2年生の松本祐華ちゃんです❤️


初日の挨拶の時、郁子さん、上川路くんから花束を渡された祐華ちゃん💐

3年前に東京へ上京し、文学座演劇附属研究所に入所。そして、研修科2年生で文学座の本公演、旅公演に初舞台として出演させていただいています。しかも、劇団の財産演目である「女の一生」で、この地元岡山の舞台に立てることが幸せです!!!これからも精進して参りますので、宜しくお願いします^ ^

と、立派な挨拶をしていました!!


客席から「がんばれ!」と声援と、あたたかい拍手を頂きました^ ^
ありがとうございました!



↑職人井上を演じる今村俊一さんと^ ^


↑子役ちゃん(璃子ちゃん、真央ちゃん)のさまざまなサポートを担っておりました^ ^

そのほか、場面転換、おけいさん(郁子さん)の早替え付き、お茶場のもろもろを担っておりました。素晴らしい働き者です^ ^

私は毎ステージ、三つ編みを編んでおりました✨


この時間が、私、とても楽しかったです!


ご当地での初舞台、
本当に座組みんなが感動しました!!

祐華ちゃん、おめでとうございます❤️



女の一生、
2018ツアー、
いよいよ、明日、ファイナルです!


ふみ 松山愛佳