友人からの意見 | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

前にも書きました、

彼氏さんが小説書きさんの友人が、月末締切の中編を読んで意見をくれました。

 

それを聞いて私が思ったのが、

読み手に対する不親切。

 

そりゃ、私は作っている本人ですから内容も結末も知ってるからいいだろうけど、

何も知らずに読んでくれる人に取ったら

「????」

 

な読後感になるようです。

 

でも、私の信条として、

文学は欠けたものがなくてはならない

 

というものがあります。文学は、無いものを内包している。それらの文章に欠けたところがある。なぜ、そこが欠けているのか。

それを考えるために読む人の心が動く。

 

そんなものを目指しています。

 

だから、読んだ人の中で謎が残るのは、私にとっては成功なのか、

しかし、それで読んだ人が納得してくれなかったら、失敗ではないのか。

 

と揺れ動いているところです。

ともあれ感想をくれるのはとても嬉しい。

 

まだあとちょっとだけ時間はある。

充分書き直せる。

 

直す気が、有るのなら。