ルウサー・キング師に寄せて | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

アイ、ハブ、ア、ドリーム

のスピーチは有名なのだろうか、中学の時英語の教科書に載っていた。

だからなんだと云うことなのだが私にも夢はある、あまりに惨憺たるものだとしても。

“私には夢がある”



すべてのいじめっこが、

ちゃんと嫌いな奴をいじめる未来をみたい。

嫌いだからいじめる、いじめられてると思えない、
どうでもいいと思うからそいつをいじめる様に、

見えてならない。

私はいまいじめっこについてお話を作ろうとしていて、

もし、
嫌いですらないやつを、
正にいじめているとしたらやりきれない。

どのこにも、どの人にも。

“私には夢がある”

すべての子供に
大好きな人と大嫌いな奴が山ほどいてほしい。

興味のない好意のない、
意味を必要としない人間(関係)に、私は何も言えずただ背骨をカタカタと鳴らす。