もし今、
お身内がいじめにあっている方、
現在進行形で当事者の方、
いらっしゃいましたら、
どうか、
忌憚の無いお言葉を下さい。
私が、今後物を書いていく中で、
最も尊く、重要に考えていることは、
こういうことであります。
加害者の物語を
書かなくてはならない。
これが私が強く思ったことであります。
どうぞさっきかいた酷い話について、
憤ってください。
そうされることが、必要です。
いじめは酷い、いじめは悪い、いじめを無くそう。
そういうことでなくて、
やってる人間に興味の目を誘導したく思うのです。
「かわいそう。」
「ひどいめにあったね。」
それで終わっている限り、すべての貴方は
いじめの外側に居ますから。
私はいじめの加害者の心理に近づきたい意欲でもって、
この普遍の出来事の
嵐の中に分け入って行きたいととても思うのです。