2月20日
岡山NPOセンター主催による
「ソーシャルライター養成講座」
に参加しに、岡山に一泊してきました。
「ソーシャルライター」
の文言は一般的なそれではなく、
ネット用語としては
SNSやブログに記事を書いているひと
と言うことらしいのですが
今回の講習では
「社会問題を取り上げるセミプロのライター」
というふうに仮に定義してありました。
興味があったのでまーくんを実家に丸投げにし、
夫に対してカレーを作成した後単身岡山にごーしたのであります。
かなりおもしろい講習でした。
出版社の代表の方とプロのライターの女性を講師に迎えて、
主に文章データの作成のこつや公開の方法、
ライターとしてやっていくノウハウなどの講義を受けました。
しかしそこは「ソーシャルライター=社会問題を取り上げる」
と銘打たれているので、
ブログなどで記事を作成するに当たり
社会問題を取り上げることの意味も強く語られてあり、
みっちり2時間頭と体を緊張させていたので結構疲れました。
楽しかったのはラスト30分を使った
実践
でした。
あるテーマで15分講演をしてもらい、
その内容を140字の文字情報として書き起こしてください
出来たら全員壁に張り出して
自分が「いいね!」と思った人に投票してください。
というものです。
もりもと、まがりなりにも小説書いてるし、
これで人の心響く物を書けなかったら、
どうよ。
と思って地味に緊張しておりましたよ。
まあでも
逆に誰も一票を投じてくれなくて
「おれはものが書ける」
と思っている自分の鼻っ柱があっさり粉砕されるのも
悪くは無いなと思っていたのですが。
で、実際は
この日集まった20人ほどの中から7票をもらい、
同立2位でベスト3までには入り、面目躍如というところでした。
プロのライターの人と交流するきっかけなんかそうないので
せっかくだから講師の女性に批判してもらいたく思い、
帰りしな声をかけて見たら、
「私これがいいなと思って票を入れたんです。」
とのお言葉。
もりもと、
人生初プロの評価ゲット。
↑いえい
「短い文章を書くときは
結論をどあたまに持ってくる」
という理論を教示されていたので
それを踏襲したのが受けたようです。
しかし必ずしも完璧な文章データとは言えないので
どのへんを直したらいいのかもアドバイスしていただきました。
たーのしかったなあ
しかし不思議だったのは、
言語のデータとして「発進」することが求められていたのに、
他の人の書いたものを読んだら
ほとんどの人が単なる「作文」になっていて、
おそれながらてんでだめで、
しかしそれでも私が
「このひとはいいな」
と思って選んだ一作には、他だれも投票していませんでした。
なのに得票第一位になったのは、
私が最初に読んで
「だめだこいつ」
と真っ先に思った人のものでした。
おれの感覚はやっぱり平均的ではないのかな。
まあ物書きにはオリジナリティが求められる物だし。
(この後、深夜一人でちょっとした香ばしい展開を体験したのですが後ほど書きます)