文筆修行について | 文学ing

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森本湧水(モリモトイズミ)の小説ブログです。

文章を書く修行を初めて今年で6年になる。

25の時から初めて35まで続けることにしている。


きっかけは吉本隆明の

「悪人正機」

を読んだことだった。


そこには「10年毎日書き続けたらものになる」

と書かれていた。


実はこの本は3回読んだ。大学生の時に買ったのである。

1回目も2回目もなんとなくスルーだった。

「ふーんそうか。」

と思っただけである。本気で文章をやっていこうなんて

考えなかった。


しかし3回目読んだときにもう完璧にすちゃっと

脳に装着されてしまったのである、この思想が。


「よし、10年書き続けよう。

おれはまだ25、10年経っても35。

まだまだやっていける。」

と思ってそれから毎日書いている。


最初のうちはまったく形にならなかった。

自動書記みたいに手が勝手に書いていただけだった。

でも今年でそれも6年目になって、

ぼちぼちまとまったものも書けるようになってきた。


残り4年。

残り4年でどれだけ書けるようになるだろうか。


(といっても、さすがにほんとに毎日ってわけには行かず、

けっこうサボりまくってるので

正直40までは書かないといけないかなと

思っているんだけど 汗)