これだけ凄い過去世を見たのって、なんでだろう?
彼ら夫婦の過去世に、何かかかわってるのかな。
で、彼らの過去世の記事を読み返してみた。
彼ら2人の他に、登場人物が一人だけいる。
さあ、誰だ、探してみよう ( ̄∇ ̄+)
(王子は戦いに負けた その1) から引用
戦いに負けたからといって、国が無くなるわけではない。
大国の属国にはなるが、国民の生活はそのまま続く。
王子は臣下や国民に慕われていたから、
相手の大将は、「忠誠を誓えば」 そのまま王子に
国を治めてもらいたかった。
チャネリングで書かされているんだとしたら、これしかない。
生霊との過去世の時代と被るから(戦い方が、剣と肉弾戦)、
あの時の大将なんじゃないかな。
イメージは「ベンハ―」
そう考えると、K三郎さんが私にアピールしてきたのもわかる。
王子は、敗戦後の復興を(私に)頼まれたのに、受けなかった。
それを反省して(?)、K三郎さんは外交に、復興に頑張った。
今私はブログを書きながら、「N村K三郎」って
大変なお仕事をされたんだなあって驚いている。
私が脳脊髄液減少症になって、医者に診てもらえなかったとき
本当につらかった。どうしたらいいのか、目の前が真っ暗だった。
あの時、G先生に治療を引き受けてもらえた。
治療してもらえることが、どれだけ希望になり、救われることか。
という感じで、今世につながっているのかな。
今世はまだまだこれからだから、この先何が起きるのか。
G先生は、今世の数秘術は「5」だから、「自由人」。
自分の道をつきすすんで行くのでしょいう。
これらはすべて、私が見た過去世と推測なので
って感じでお願いします (⌒▽⌒)