金色の不思議な夢 その２ 餅

昨日、グッドスタートブロガーのスタンプをくれるってメセージがあったので、

開いてみたら、記事のアップでした。

（プロフィールあたりに、ペタンコされるのかと思ってた）

その前に、「時をかける天使」の結末をアップしているので、

（つまり昨日は記事を２つアップ）

ぜひ、読んでくださいませ。

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接骨院ご夫婦の、怒涛の過去世を見た前の晩、

金色の餅　を食べる夢を見た。

雛祭りみたいなひし形で、金色だったけど、餅だった。

白い皿の上で、フォークで食べた。

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新宿のＯさんのところへ行った時、

金色の餅を食べた夢の話をした。

「ああ、だからなのね。

入って来た時に後光が射してるから、どうしたのかと思った。」

「金色の餅を食べた時に、洞窟の魔女と一体化したみたい。

後頭部の辺りに小さくなって、一緒にいる。そこに後光が見える。」

　

　 じゃあ、首も治してくれる？

「やってるみたいよ。

彼女と一体化したから、過去世が見えたりしたのね。」

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(￣∇￣+)

と、いうわけで、ブナピーは不思議な人になったらしい。

しか～し

未だに首は治ってないし、過去世もあれ以来見ていない。

やり方がわからない　

　（；・`ω・´）

洞窟の魔女の力があったら、

首の怪我は、たちどころに治るのかと思ってたよ　（Ｔ＿Ｔ）

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「やっぱり、シータヒーリングを習いに行きたいんだけど。」

何回目の問いかけだろう　（洞窟の魔女３）（開運）

でも、誰かにやり方らしきものを教わらないと、何も始まらないし。

「自分にだけ使うのならいい。」

「人に使うときは、必ず「勾玉」を使うこと。」

　許可が出た！

ところが、

またブナピーは、セミナーを断られるのだった‥

　そっそんな‥

（セミナーの申込みができない）

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