神社での不思議体験2と前記事(三人目って誰?)の続きです。
神秘のお部屋のゲストブックに、神社での不思議体験1を投稿したとき、
そのころ霊能者らしき人がよく書きこんでいて、私にもレスポンスをくれました。
横からすみません。
ブナピーさんはインディゴチルドレンだと思いますよ。
あなた自身が強い生気を発しています。
高次元意識体がいる神社に行けば
何日かはその高次元意識体が一緒にいると思いますよ。
あなた自身がパワースポットみたいになってますから、
あなたの周りの人はあなたに癒されていると思いますよ。
ありがとうございます (^O^)/ 木に登ります。
川の字で寝てくれた方は、やっぱりそうだった?
ところで、
「インディゴチルドレン」て、何じゃらほい??
- 1970年代後半移行に生まれてくることが多い
- 一つのことに没頭すると他のことが見えなくなるくらい集中する
- 必要なことにしか興味がない
- 集団行動が苦手
- なぜそうしなければならないのか分からないことには従わない
- エンパス(共感力)が強く、他人の感情や肉体的な痛みなどを
- まるで自分の感覚のように感じ取ってしまう
未来リッチ さんよりお借りしました。
年齢がちがーう!Σヽ(`д´;)ノ うおお!
そんなに若くねえ~
もう少し調べていくと、
心理学者・形而上学者でエンジェルセラピーの生みの親、
ドリーンバーチュー博士のホームページに辿り着きました。
「インディゴ、クリスタル、レインボーチルドレン」の項目を
読み進めていくと、もっと年齢が下がってった。
私にはあんまり関係ないな。
生徒たちは確かにクリスタルやレインボーかもって思った。
次の項目「ライトワーカー」を開いたとき、
パソコンがガタガタと揺れ始めた。
「地震?」 「あれ?」
ガタガタッ
その時私は、なぜかあまり不思議に思わず、
「揺れてるし~」 。゚(゚^∀^゚)゚。 アヒャヒャヒャ
と、大笑いしてその先を読んでいた。
バーチュー博士が海岸を散歩しようとしたら、漂流物に阻まれた。
途方にくれていると、小高い所を走っていく一人の男性が見えた。
そちらへ行くと、もっと快適な道があった、というエピソードを紹介。
それに対する解説がこれ↓
「彼は、私を助けようとしたわけでもなかった。
大事なのは、この男性が手本を見せてくれたおかげで、
新たな高いレベルに上ることができたという事実です。」
「ただ存在しているだけで、
世の中に大きな影響を与えているということに、
ほとんどの人は気づいていません。」
要するに、
ライトワーカーが通常の行動をしてたら、
タイミング良く幸せになった人がいるって事ね ( ̄▽ ̄)
こうゆうことなら、みんな普通にありそうだよね。
大事らしいから、自覚しよう。
あなたもわたしもライトワーカー (^◇^)
ガタガタッ