今回はバリ島滞在中の移動、空港までの出迎え、ホテルへの送迎、ゴルフ場までの送迎、観光全てをバリバリゴルフに依頼したところ日本語が堪能なサラさんという現地の方が担当してくれて助かった。
すごくまじめで、礼儀正しく、親切にガイドしてくれました。
例えば両替ですがレートが良いところで、しかも上司の人にレートを交渉までしてくれました。
そして最終日にホテルをチェックアウトして向かったのが地元の方が行くお土産屋さん。
最上階にはオシャレなレストランもありました。ここで昼食を食べながら、次回のバリ島での相談に乗っていただきました。
次回の希望を伝えてホテルの予約と滞在時の車のチャーターをお願いしました。
ホテルも最安値で交渉してくれます。
お土産を買い、空港の国内線のターミナルに向かいました。ここも国際線と間違わないように。
3時間ほど待ち時間があり、ラウンジでのんびりしようと思っていました。しかし、ここもアルコールはなしでした。料理は揃っています。
しかし、困るのがトイレです。ラウンジ内には男性用の小が2つ、大が1つしかありません。あとは障碍者用のトイレが一つあり、スタッフが気をきかして誘導はしてくれましたが少なすぎますよね。
それとトイレの大はシャワー室内にあります。これもわかりにくいです。
バリ島を名残り惜しく搭乗。しかし、一考に出発する気配がない。しかも冷房がきいてない。10分経ち、20分、30分と蒸し風呂のような状態で汗がしたたり落ちてくる状態。
どうやら乗り継ぎの人を待っているよう。
50分ほど遅れてようやく出発しました。
予定より1時間ほど遅れてジャカルタに到着。
出国手続きをして国際線のラウンジに入りすぐにシャワーを浴びました
予定では3時間ほど乗り継ぎに余裕があったのですが、結局1時間ほどになりのんびりはできませんでした。
ビンタンビールを飲み、赤ワインを数杯飲みました。ちなみにアルコールは専用のカウンターがありオーダーします。白ワインもあったようですが、どのような種類のアルコールが用意されているのかはわかりません。次回行った時には調べてみようともいます。
深夜出発23:35なので夕食は出ません。ラウンジでしっかり食べておいた方がいいです。軽食は用意されているので小腹がすいたらオーダーできます。
朝食には最後のナシゴレンを食べましたがお世辞にも美味しいとは思えませんでした。
翌朝ほぼ定刻通り無事に羽田に到着しました。
現地の方がほとんどだというお土産屋さん
4Fレストラン
家内はココナッツジュース、私は普通のビンタンビールがなかったのでビンタンレモンを頼みましたが甘くて失敗でした。この後別のラガービールを頼みました。
アヒルのクリスピー。副菜がピリ辛でおいしかったです。
国内線ラウンジ内の食事
国際線ラウンジ
ジャカルタ―羽田のウエルカムシャンパン