私が裁判を起こした理由について綴っていきたいと思います
長い長いシリーズ化になると思います。ご興味のある方はどうぞお付き合いくださいませ。
2022年4月25日 東京地方裁判所 第803号法廷にて 第一回口頭弁論が行われました
損害賠償請求事件
民事 第12部乙号A係 (ワ)第3947号
裁判長 成田晋司
裁判官 藤原考基
裁判官 吉田怜来
書記官 武田学
1️⃣
スポーツ界の癒着や忖度が表面上の平等やノーマライゼーションを創ってる、創って行こうとしてるのが虫唾が走る。もちろん本気の場合も少なからず存在する。ボランティア活動人にも見受けられる事もあります。
2️⃣
私の関わる知的障がい者卓球では選手どころか親御さんも怯えている。何故?
プレイヤーズファーストとは程遠い!選手が一番とはどういうことか説明していただきたい。
3️⃣
私が10年近く知的障がい者卓球(世界大会までコーチとして参加因みに団体戦は優勝)やスポーツ界を見てきて日本のスポーツ界の無駄の多さや関係者達の金銭享受の杜撰さや談合。
4️⃣
LGBTQQIAPPO2Sをトップ陣が履き違えてる。
そしてそれを更に解ったように発信してる(そんな簡単なものではない)
私自身でも未だ自分を探っています。
5️⃣
何人も自由にスポーツや生きる権利を持つが家庭環境や所属や属性から優れているにも関わらず劣等感や観念しないといけない状況を作っているシステム。生まれた家庭環境による大きなハンディキャップを埋めるのは個人や子供では覆すのは到底難しいシステム。そのまた逆パターン。
6️⃣
金銭、議事録、内申、過程等の隠蔽の多さ。
7️⃣
経験値よりも資格優位性から生まれる全く持って人道的からは外れた差別や現在状況判断の無知さと残忍酷薄。身体障がい選手や海外選手、コーチからかなりの苦情を聞きました。
8️⃣
海外選手やコーチ陣とのコミュニケーション能力の無さ。国際的な資格を持たれていても紙切れとしか言えない。自覚の無さ。
2018年 アイナスグローバルゲームスブリスベン大会 ブリスベン市庁舎前にて
続く…