以前、遺伝子が炭水化物で出来ていたと書いたのですが、思い出したことがあり追記します。


らせんを描く遺伝子は細胞だけでなく、筋肉にも存在していました。筋肉も棒の集まりなのですが、らせんを描く遺伝子は筋肉と同じアミノ酸の棒で出来ていました。らせんの正体は真っ直ぐな棒の集まりでした。


以前バネみたいと書いたのですが、曲がっていたものがまっすぐに伸ばされていたところから「バネみたい」と書きました。実際は遺伝子は小さな棒の集まりで、棒をはずすと粘液があり、それを調べたとき、お米食の人はお米と同じ成分が見つかり、パンと同じ成分が見つかったときは欧米人の遺伝子でした。お米やパン、パスタ(人工パスタの粉を使用したパスタが出回っていて、ここでのパスタとは人工物ではなく本物の粉を使用したものです。本物の粉を使用したパスタは食べると体があたたかくなります。本場の外国に聞いてみて下さい。)はしっかりした粘液で棒がついていたのに、主食がとうもろこし食の人の遺伝子はちょっと触れただけで破裂しました。その為、とうもろこし食の人で少し余裕がある人はとうもろこし粉に片栗粉みたいなものを混ぜるみたいです。そうすることで力がつくと言います。


つまり、遺伝子の集まりは筋肉と同じ棒の集まりで、遺伝子の方が小さな棒ですが、棒をはずすした中は炭水化物だったのです。更に炭水化物をはずすと棒の骨みたいなのが出てきました。


そのとき犯人らに監禁されやらされていたから、犯人らから「炭水化物のことは言うなよ」「アミノ酸と名付ける」と言われました。犯人らは炭水化物の事実を隠したがっています。


お米、パン、麺類、穀類などの炭水化物を主食からはずしたら大変です。アフリカのエイズ患者の人にお米のご飯を1日3食与えたら、白血球が増えたデータは私が小さいときにとられていました。


ではアミノ酸が体に合うかと言うと、否定も出来ます。それは市販されるアミノ酸の食品の多くの正体はムカデやアリ、ガなどの生き物を粉々にしたものです。ムカデやアリのミクロバージョンが存在し、それをなくす為にクエン酸などが使われています。