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40代非正規雇用のぶくろです
社会人の長男とフリーターの長女、小学生の次女とパート嫁、母父の７人家族
住宅ローンを払いながら
なんとかコツコツ暮らしています
節約しながら
家族と過ごす生活をリアルに綴ります
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どうも！
ぶくろです
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先日、次女の友達が家に遊びに来ました。
春休みなので日中から遊びに来るんですね
次女は小学生で、友達と一緒になるととても元気になります。
私は仕事から帰ってきて、リビングでくつろいでいました。
次女と友達は、次女の部屋で何やら楽しそうに遊んでいました。
しばらくして、次女がリビングにやってきて、私に言いました。
「パパ、友達と一緒に遊んでいい？」
「もちろんだよ。どんな遊びをするの？」
「えっとね、友達が持ってきたカードゲームをするの。すごく面白いんだよ。パパもやってみない？」
「カードゲーム？いいね。じゃあ、少しやってみようかな」
私は、次女と友達が持ってきたカードゲームを見てみました。
それは、色と数字が書かれたカードを使って、順番に出していくゲームでした。
ルールは簡単で、自分の手札の中から、場に出ているカードと同じ色か同じ数字のカードを出していくだけでした。
ただし、特殊なカードがあって、それを出すと、次の人に罰ゲームが発生したり、カードの枚数が増えたり、順番が変わったりしました。
そのゲームの名前は、「UNO」というらしいです。
これがUNOか…
名前は聞いたことがあるぞ
私は、次女と友達と一緒にUNOを始めました。
最初は、私も楽しく遊んでいました。
しかし、
次女と友達は、私に対して手加減をしないようでした
私は、次々と罰ゲームを受けて、カードが増えていきました。
次女と友達は、私をからかって笑っていました
「パパ、カードがいっぱいだね。大丈夫？」
「パパ、もう負けちゃったんじゃない？」
「パパ、頑張ってね。笑」
私は、次女と友達の悪戯に苦笑いしながら、必死にカードを減らそうとしました。
しかし、なかなかうまくいきませんでした。
私は、次女と友達に完敗してしまいました
次女と友達は、私に礼を言って、また次女の部屋に戻っていきました。
私は、リビングでぼんやりとカードを眺めていました
やっぱり若い子って頭の回転が速いのね
次から次へと攻めてくるのでこっちはやられっぱなし
まぁーたまには若い子とカードゲームも良いものだなと思うのでした
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