はじめまして
40代非正規雇用のぶくろです
社会人の長男とフリーターの長女、小学生の次女とパート嫁、母父の７人家族
住宅ローンを払いながら
なんとかコツコツ暮らしています
節約しながら
家族と過ごす生活をリアルに綴ります
／
どうも！
ぶくろです
＼
いやー寒いですね
寒暖差ありすぎ
まじ、体調管理しっかりしないと風邪ひきますわ
でね、寒いのでエアコンに頼ってたんですが、霜取り運転が多いんです。
ちょっと動いて、また止まって霜取り運転の繰り返し
あ！
エアコンの霜取り運転っていうのは、室外機に付着した霜を溶かすために行われる運転のことです
なんか変だなーと思って、外に出てみたら、室外機が雪で覆われてました
本当はもっと雪で覆われていたんだけど、
「あ！写真撮らないと」
と思ってこんな感じ。
よく室外機の上にプランター置いたりしている家あるけど、あまりよろしくないです。
室外機周辺は障害物のないようにすっきりさせておかないと、節電効果半減します。
私、電気屋さんでも働いていたことがあるのでちょっと詳しいです
うちの家の室外機のある場所は北向きの日陰なので、なかなか雪が解けない。
ファンの周り、室外機の上はスッキリさせたほうがいいです。
冬は室外機周辺を冷やさないのが基本。
すぐに上の雪をどかしました
室外機が冷えると内部に霜が付きます。
霜がついたままでは、エアコンの暖房効率が低下し消費電力が確実に増えますよ
そして、霜取り運転をさせないようにすると、エアコンの性能を維持し、節電に繋がります。
しかし、霜取り運転はエアコンの自動機能で、こちらで操作できませんが障害物を取り除くことでちょっとは効果ありますよ。
参考までに、霜取り運転の頻度を減らすためには、他にも以下のような対策が有効です。
- 設定温度を低めにする
- フィルター掃除をする
- 断熱性を上げ、熱を逃さないようにする
- サーキュレーターを併用する
- 加湿で体感温度を上げる
- 霜取り運転中も暖房が止まらない寒冷地仕様エアコンを使用する
これらの対策を実施することで霜取り運転を軽減し、快適な暖房運転を行うことができるんです。
で、やっぱり室外機周りの雪をどかしたら、エアコン止まらずに暖かいです
エアコンの節電対策はまだまだあるので、またの機会に話しますね
ではまた。
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