ここ釜山ではそそろ桜も散り始め、周囲の山々に緑芽吹く季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、釜山教師会 4月度例会が近づいて参りました。今日はそのご案内と申し込みのメールです。
添付PDFにあるように今回は4月17日()午後2時からのZOOM例会です。
いつもと曜日、時間が変わっておりますので、ご注意ください。

今回のテーマは「学習者の〇〇を高める私の授業実践」です。〇〇には以下の3つの目標が入ります。
1「コミュニケーション力」、2「積極性・自主性」、3「思考力・発想力」です。 


前半は、各テーマお1人ずつのミニ発表で、 

テーマ1/(募集中)
テーマ2/小出先生「グループ活動での積極的参加を促す一工夫(仮題)」 

テーマ3/石野先生(クリティカルリーディングなどについてご紹介いただく予定です。) 

  

なお、今回は参加者の皆さんにも各テーマ毎にご自身の取り組みや教材などを紹介して頂きたく、例会前にPadletに書き込みをしていただこうと思っています。まずは以下のアドレスよりお申込みください。
(日本語教育に興味のある方なら、どなたでもご参加頂けます。特に参加資格はありません!初めての方も大歓迎です!) 

4月11日以降、Padletのアドレス、当日のZOOMアドレス、当日の発表者/内容をご連絡致します。
それでは、皆様方のご参加を心よりお待ちしております。日曜の午後のひと時を懇談的に和気あいあいと過ごしましょう! 

お申込みフォーム→ https://forms.gle/77CUBmn4P9GKe29p6 

※上記PDF記載のQRコードからもお申込みいただけます。 

 

―――――――――――――― 記 ―――――――――――― 

釜山日本語教師会4月度例会 

日時:2022年 4月17日() 14:00(-16:30) ※曜日・時間お間違えのないよう 

ZOOM:(申込者に後日アドレスを送信) 


テーマ:学習者の〇〇を高める私の授業実践/ 

〇〇→1コミュニケーション力 2積極性・自主性 3思考力・発想力 

ミニ発表1(未定) 2小出先生 3石野先生 ※発表者・くわしい内容は後日連絡 


14:00 ミニ発表(3名を予定) 

15:15 Padletによる情報交換とグループ懇談会(移動自由) 

16:15 各種お知らせ (終了予定 16:30) 

 

4月度例会担当:二色・小山 

 

2022年度、第1回目の例会が3月19日(土)午後3時からオンラインで開催され、釜山など嶺南地域はもちろん、韓国各地、そして中国から、20名ほどの先生方が参加されました。最初に会長の柴田文武先生より今年度のご挨拶があり「創立27周年を迎える2022年度も皆様のためになる教師会として活動を続けていけますようご協力をよろしくお願いいたします」というお言葉とともに開会しました。

今回の例会では、「教育現場でできる疑似体験」をテーマに取り上げました。日本語学習者が学習目標や意欲を維持するためには、日本のことが好きになったり、日本に行きたくなるような、なんらかの「疑似体験」が必要ではないかと考えられます。私たち教師が、教育現場で日本語学習者に提供できる「疑似体験」とは何かを考えてみようということでスタートしました。

第1部では、国立ハンバット大学の田中明子(筆者)が「韓国・中国 日本語教育の違いー就業に関する疑似体験に注目してー」というタイトルで、中国吉林省の大学勤務で経験した韓国の大学との違い、今回のテーマである疑似体験について中国の大学で行われていたプログラムについて話しました。

発表後の質疑応答では「中国では必ずしも希望する学科に入学できるわけではない」という点に注目が集まり、卒業、カリキュラム、学生達の捉え方、進路等の質問が出ました。また、多民族国家における異文化コミュニケーションについても質問が出ました。

 

第2部ではグループディスカッションの前に、釜山外国語大学の柴田文武先生が「教育現場でできる疑似体験とは?」というタイトルで、グループディスカッションのヒントとなる事例やアイディアについてお話しくださいました。

その後、Zoomのブレイクアウト機能を使い、3-4人のグループに分かれ「教育現場でできる疑似体験」についてテーマ別にディスカッションを行ないました。テーマは①日本語教育 初級・中上級レベル、②ビジネス系 就職関係、③文化体験系の3つです。

②ビジネス系は担当されている先生が少なかったようでグループが成立しませんでした。①日本語教育では、YouTubeの利用、それぞれの国のカラオケや観光地などに行き、リアルタイムにZoomでつないで紹介するような交流学習等のアイディアが出ました。③文化体験では、学生自身が撮った写真に日本語でストーリーをつけてみる、方言を教える、俳句・川柳を作らせる等が出ました。

例会終了後のアンケートでは「擬似文化体験というとどうしても伝統文化、というところに意識が向きがちだが、方言やわらべ歌など、もっと広い視点で文化を捉えると、できることは多くなるのではないかと感じた」等の声が寄せられました。

 

来月の例会は4月17日(日)午後2時から、「学習者の○○を高める私の授業実践」という内容で行います。○○は日本語の技能やレベルではなく、1.コミュニケーション力、2.積極性・自主性、3.思考力・発想力です。オンラインでの開催ですので、遠方にお住まいの方もどうぞお気軽にご参加ください。


3月担当 柴田・田中

釜山日本語教師会 2022年度3月度定例会のご案内

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか

ずいぶん暖かくなり、韓国では新学期が始まりました。

コロナの感染者は、かなり増えておりますが、オミクロンの症状が軽いせいで、政府や学校が方針を転換し、対面授業を実施している学校が多い状況ですね。現場でご苦労されている先生方に釜山日本語教師会からも応援のエールを送りたいと思います。

釜山日本語教師会は、地域や機関を越えた各教育現場のさまざまな立場で活躍しておられる先生方の情報交換と交流の場です。近年では、海外からの参加者も増えています。

創立27周年を迎える2022年度も皆様のためになる教師会として活動を続けていけますようご協力をよろしくお願いしいたします
 

さて、3月の例会では、「教育現場でできる疑似体験」をテーマに取り上げてみました。日本語学習者が学習目標や意欲を維持するためには、日本のことが好きになったり、日本に行きたくなるような、なんらかの「疑似体験」が必要ではないかと考えられます。今回は私たち教師が、教育現場で日本語学習者に提供できる「疑似体験」とは何かをみなさんと共に考えてみる例会にしたいと思っております。


第1部では韓国国立ハンバット大学でご活躍の田中明子先生が中国の大学で経験された中から「韓国・中国 日本語教育の違い」 ー就業に関する疑似体験に注目してーというタイトルで発表をしてくださいます。

-発表者より-

「中国吉林省の大学勤務で経験した韓国の大学との違い、今回のテーマである疑似体験について中国の大学で行われていたプログラムを話したいと思います。」

第2部では、グループに分かれて「教育現場でできる疑似体験」をテーマにディスカッションを行い、各先生方の実践内容を紹介し合ったり、様々なアイデアを考えながら、楽しく話し合える貴重な時間となれば幸いです。

今回も活発で有意義な例会となるように、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

なお、参加希望の方は下記のフォームよりお申込みください。参加無料です。

(参加お申込み)➡ https://forms.gle/gWmTXXzMcBDi79aG7

 

★ 例会前日にメールでZOOMのURLを返信いたします。

 

---------記----------

 

2022年度 釜山日本語教師会 3月度 例会

 

日時:3月19日(土) 15時~ (=14時45分ごろから入室可能)

会場:ZOOMオンラインミーティング(URLは前日に配布)

 

●15:00~ 第1部
発表: 「韓国・中国 日本語教育の違い」-就業に関する疑似体験に注目して- 

     田中明子先生 国立ハンバット大学(韓国テジョン市)

質疑応答

   

●<休憩>                

 

●16:00~ 第2部
グループディスカッション:「教育現場でできる疑似体験とは?」

     導入(身近な疑似体験例の紹介):司会者(柴田文武 釜山外大)

 ・生教材 ・メタバース(仮想空間の実社会)・よりリアルなロールプレイ・面接官模擬体験・〇〇バーチャル体験など・・・

各分野別グループに分かれて活動

①日本語教育・初級・中上級クラス ②ビジネス系・就職関係クラス ③文化体験系

 

●その他、お知らせなど

 

17時ごろ閉会予定

閉会後、懇親会を30分程度行いますので、ご希望の方は、そのままご参加ください。

 

・・・・以上です・・・・・

ZOOM接続:URL/パスワードは参加申し込み者に別途、メールにてお送り致します。

 

釜山日本語教師会 3月度 例会担当 柴田、田中

________________________________

お問い合わせメール:busanjapanese@gmail.com

フェイスブック:https://www.facebook.com/busan.japanese.teachers/

 

2022年度前期に予定されている例会日時は以下の通りです。
各例会の内容及び参加申請に関しましては、例会の1~2週間前に本ブログ、Facebook、ML等で随時ご案内いたします。

ZOOMでの開催を予定
(オフライン開催の可能性もあります)

3月19日(土)15時 担当:柴田・田中
4月17日(日) 14時  担当:二色・小山 ※日曜開催で開始時間は14時です。ご注意ください。
5月21日(土) 15時 担当:小出・吹上・畑佐
6月18日(土) 15時 担当:藤田・諏訪

※上記の日時は変更もございますので、直前にご確認の方よろしくお願いします。

今月19日にオンラインによる日韓大学生の交流会を開催することになりましたので、お知らせします。

日本語を学ぶ大学生、日本留学や日本就職の準備生もご参加になれるので、対象者がいらっしゃる方はぜひ情報共有をお願いいたします。交流相手となる日本語ネイティブの大学生も募集していますので、こちらも対象となる学生さんがいらっしゃったらぜひ情報共有をお願いします。基本的に日本語での交流となりますので、特に韓国語学習者でなくても構いません。韓国や国際交流に興味・関心のある学生さん大歓迎です。

詳しくは以下をご覧ください。
 

第1回日韓大学生オンライン交流会 参加者募集のお知らせ

日本への入国が難しく、心が折れてしまっている韓国人学生が日に日に多くなってきています。日韓の学生同士がつながることでモチベーションのアップ・維持につながればと思っていますので、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウィルスの世界的な拡大を受けて、特に日本への入国が難しくなっており、日本留学や日本就職への影響が大きくなっています。そんな中、一人で悩み苦しんでいる学生が少なくないとの声があることから、日韓の大学生がつながることで悩みを共有し、夢や希望を語り合いながら、この難局を乗り越えられるようオンライン交流会を開催します。
 交流を通して日本での生活、韓国での生活、実際の留学や就職の体験談等を聞き、今後の学習・活動へのモチベーションのアップにつながればと思います。
 交流会はZoomを利用したオンラインミーティングの形式で行います。 基本的には日本語での交流会となるので、韓国語ネイティブの大学生は日本語でのコミュニケーションが可能な人が対象です。全体での交流のほか、ブレイクアウトルームで個人の興味・関心に合わせて交流できるようにする予定です。

日時:2月19日(土)13:00~15:00
対象:韓国語ネイティブで日本語を学ぶ大学生及び日本留学・日本就職の準備生
   日本語ネイティブの大学生(韓国・国際交流に関心を持つ人)
    ※居住地問わず
    ※日本語でのコミュニケーションが可能な人(目安:JLPT N3/CEFR A2以上)
方式:Zoomを使ったオンラインミーティング
内容:全体交流・ブレイクアウトルームでの交流
参加費:無料
申し込み:https://bit.ly/3owqdYW