10月度の教師会(10/19)は「多大浦/タデポのんびり散歩」ということで、久しぶりの探訪ツアー企画でした。

当日は地下鉄2号線のタデポ海水浴場駅に現地集合。
前日の雨も上がって絶好の「海岸散歩日和」。まず、海岸へ出て現代アートのオブジェや展示物を見学しました。




秋の気持ちのいい風に吹かれながら、砂浜に展示された奇妙な形のオブジェや環境問題を訴える展示物を見ました。

そこから没雲台の展望台へと進みました。山林のアップダウンを抜けると、眼下に素晴らしい絶景が広がります。岩場の波打ち際に白い波が砕けます。

沖をゆく貨物船やタンカーも眺められました。参加者銘々、後になり先になりしながら自由に語らいました。




タデポの海岸へ戻ってくるとちょうど日没の時間となり、海岸はオレンジ色に彩られ、金色に輝く海面と散策する人々の影がまるで映画のワンシーンのように浮かび上がりました。

しばし海岸の夕景に心を奪われた後は、お楽しみの食事会です。タデポ名物のナクチの鉄板焼きに舌鼓を打ち、サービスで出してもらったナクチの踊り食いに皆歓声を上げながら挑戦しました。食後には、これも有名な噴水のショーを観覧。



韓国一と名高い豪華で幻想的な光と水と音楽のショーにしばし酔いしれました。年に一度の探訪企画でしたが、参加者全員大満足の一日でした。



(担当:藤原・二色)

国際交流基金釜山日本語教育室からのお知らせです♡

日頃あまり話す機会のない韓国人日本語教師のみなさんと、韓国語がもっと上手になりたいという日本語ネイティブの教師をつなぐExchangeスタディーを始めることにしました。


第1回のスタディーは11月16日(土)の午後1時から2時半までの90分です。
(※教師会はこのイベントの後からです)

会場は国際交流基金釜山日本語教室のあるYMCAビルの15階会議室です。30分ごとに使用言語を固定し、基本的にはその言語だけで話してもらう予定です。例えば、最初の30分は韓国語のみ、次の30分は日本語のみで話す等です。

 中学校や高校で日本語を教えてはいるけど、自分が日本語ネイティブと話す機会が少なく、もっと練習したい、あるいは、日本語を教える際には日本語だけでいいので韓国語を話す機会が少なく、韓国に住んでいてもなかなか韓国語が上達しないという日本語ネイティブの先生が少なくないことがわかり、開催することにしました。
興味のある方は、ぜひご参加ください!!!!!!

当面は日本語教育関係者、または日本語教育に興味のある方を対象に募集させていただきます。

詳しいお問合せは下記連絡先へお願いします。また、初めての開催で概要しか決まっておりません。進行の方法についての要望などのご意見も募集しております。
 



「日韓Exchangeスタディー」

日時:11月16日(土)13:00-14:30
場所:YMCAビル15階 会議室
対象:日本語教育関係者、及び日本語教育に関心のある人

問合せ:国際交流基金釜山日本語教育室
MAIL fujita@jbf.or.kr
TEL  051-465-8472
   
   

9月の後半から毎週のように台風がやってきたり、10月になっても昼間はまだ半そでで過ごせるほどで、待ち遠しい秋の訪れが少し遅れています。
会員の皆様におかれましても、大学では中間テストや、秋の様々な行事でお忙しくお過ごしかと思います。

さて、今月の例会は久々の野外例会を企画しました。場所は、普段皆さんがあまり訪れる機会がないであろう、釜山の最南端、沙下区にある多大浦(다대포)です。

多大浦海水浴場のそばにある没雲台公園は、昔北朝鮮のスパイが泳いで上陸したことから、長い間閉鎖されていたため、自然がそのまま残っている場所です。
また、海水浴場では現在、美術祭が開催されていますので、面白い写真も撮ることができそうです。

敢えて、何の活動も入れていません。この日は仕事のことは忘れて、業務や職場でのストレス、日頃の運動不足を解消し、会員同士の親睦を深め、楽しい思い出を作りましょう。

是非、多数のご参加をお待ちしております。

*雨天の場合は、西面でのボーリング大会に代替を予定しています。

日  時:1019(土曜日)

場  所:多大浦海水浴場(다대포해수욕장) 没雲台公園(물운대공원)

集合場所:地下鉄1号線終点「多大浦海水浴場(다대포해수욕장)2番出口(風が強いかもしれないので、地上に出ないで地下の階段前でお待ちください。)

集合時間:320集合・330出発/遅れそうであればご連絡ください。

010-2124-0186(藤原) 010-3993-5220(二色)



<スケジュール>
1. 多大浦海水浴場の美術展示を見学 

2.没雲台(몰운대)公園内ハイキング(山登りはありません。森林の中を歩きます。)

3.海辺の散策路から日没を干渉

4.食事後、音楽噴水ショー鑑賞(19時半から20分、お時間のある方のみ)

<準備物>
山歩きしやすい服装、運動靴、飲み物(*間食は教師会で準備いたします)

*今回は留学生や韓国人の学生さんの参加も受け付けます。学生さんの場合、参加費はありません。

<食事>

ナクチの鉄板焼き 




【会費について】
*年会費は15,000ウォン(後期から参加の方は8,000ォン)です。
*会費は、報告集代、例会時の会場使用費、発表者の食事代、お茶・お菓子代、会運営上の諸経費に使われます。
*お支払いは例会当日に会計担当までお願いいたします。
*1回限りの参加は3,000ウォンです。
9月度の例会は9月7日(土) 特別例会として
午前中のディベートセミナーの後、
午後2時より韓日文化交流協会(釜山YMCA15階)にて行われました。 

今回は日本語教育界ではかなり著名な名古屋外国語大学の坂本正先生をお迎えいたしました。

名古屋外国語大学のホームページで先生の経歴と
ものすごい業績が確認できます。

ご参照ください > https://www.nufs.ac.jp/teachers/detail/teacher/308

8月末から教育実習の引率で釜山に来られるということで、ご講演を依頼しました。


ご講演のタイトルは「日本語教育と明示性」ということで、だいたいの内容を整理すると、

・外国語を教える際、文法などを明示的に教える方がいいのか、非明示的、暗示的に示したほうがいいのかについて考えてみよう。

・日本語教育では、明示的に文法を教えることが暗黙の了解、前提となっているように思われるが、本当にそうでいいのだろうか。

・海外から来た力士やサッカー選手などを見ていると、一切文法指導を受けていないにもかかわらず、非常に高いプロフィシェンシーを持っている人も少なくない。

・明示的な日本語教育と非明示的な日本語教育というものを考えてみよう。

これからは、第二言語習得論、プロフィシェンシー(proficiency:熟達、堪能)、脳科学などの知見を応用して、多角的に日本語教育と文法指導を考えていくべきである。
以上が講義の大まかな内容です。

参加と先生たちの質問にも丁寧に答えながら、和やかな雰囲気のすばらしい時間でした。

参加された先生たちも、日ごろ忙しく授業をこなしていくだけになりがちな日々を振り返り、一度立ち止まって、本当に効果的な日本語教育とは、どうあるべきかを考えるいい機会になったと思います。



ご講演の後、会場近くのおしゃれな中華レストランで懇親会が行われました。

気さくな坂本先生のためになるお話と、磨きのかかったオヤジギャグで楽しいお食事の時間になりました。
実は、坂本先生の教え子である先生がお二人参加ということで、懐かしい感激の再会の場でもありました。



 


残暑の続く中、夜には、やっと少し涼しい風が入ってくるようになりました。
秋ももうすぐそこまで来ていますね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて、9月度の釜山日本語教師会は特別例会として、日本語教育界ではかなり著名な名古屋外国語大学の坂本正先生をお迎えすることになっております。
名古屋外国語大学のホームページで先生の経歴とものすごい業績が確認できます。
ご参照ください。 

https://www.nufs.ac.jp/teachers/detail/teacher/308

 8月末から教育実習の引率で釜山に来られるということで、スケジュールをお聞きし、ご講演を依頼したところ、快く引き受けてくださいました。

ですから、先生のスケジュールの関係上、定例会の開催日はいつもの第3土曜日ではなく、9月7日(土) ディベートセミナーのあと午後2時30分より開催さることになりましたので、ご了承ください。

ご講演のタイトルは「日本語教育と明示性」ということで、
文法などを明示的に教える方がいいのか、非明示的、暗示的に示したほうがいいのかについて、第二言語習得の知見も挿れて、ちょっと先生方に色々と考えていただければとのことです。

以下は坂本先生の講演内容に対する紹介文です。

「日本語教育では、明示的に文法を教えることが暗黙の了解、前提となっているように思われるが、本当にそうでいいのだろうか。海外から来た力士やサッカー選手などを見ていると、一切文法指導を受けていないにもかかわらず、非常に高いプロフィシェンシーを持っている人も少なくない。ここで、一度、立ち止まって、明示的な日本語教育と非明示的な日本語教育というものを考えてみたい。第二言語習得論、プロフィシェンシー、脳科学などの知見を応用して、多角的に日本語教育の文法指導を一度立ち止まって、参加者とともに考えてみたい。」

講演内容を通じて効果的な日本語教育の教授法を考えるいい機会になると思われます。
教師会の皆様、多数のご参加をお待ちしております。

---------記----------
2019年度 釜山日本語教師会 9月度 例会

日時:9月7日(土) 午後2時30分~ (受付=2時ごろから)
会場:釜山YMCA15階 韓日文化交流協会 
(地下鉄1号線釜山鎮駅または草梁駅下車徒歩5分)
地図 → https://goo.gl/Xq33Ks
  
【内容】
講演タイトル:「日本語教育と明示性」
      名古屋外国語大学 坂本正先生
  
その後、グループディスカッションを行います。
   
最後に、先生方からのお知らせなど
   
※終了後、夕食懇親会を予定しています。是非ご参加下さい。
場所は会場近くで、歩いて行ける食堂を探していますので気軽にご参加下さい。

*会場に来られて入会された会員の方で遠距離でスケジュールの都合がつかない場合、事前に申し込みがあれば、スカイプやラインなどを使ってオンライン参加も可能ですので、ご相談ください。


9月例会担当:釜山外国語大学校  柴田文武

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【会費について】 
*年会費は15,000ウォン(後期から参加の方は8,000ウォン)です。
*会費は、報告集代、例会時の 会場使用費、発表者の食事代、お茶・お菓子代、会運営上の諸経費に使われます。
*お支払いは例会当日に会計担当までお願いいたします。
*1回限りの参加は3,000ウォンです。 

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